折角金払ってカラースター買ったのに、カラースターつけたくなるブコメが少なすぎて腹立つわ

先月はてなにやって来たんだけどこの1ヶ月スター配るのが楽しくてやめられない。 ⭐️⭐️⭐️黄色い星がキラキラしてて綺麗⭐️⭐️⭐️ 黄色い星ばかりじゃなくて赤い星とか青い星も欲しいけど有料なので我慢してる。でもやっぱり黄色い星が一番綺麗⭐️ 黄色い星ならいくらあげてもタダだし、Twitterのファボのように自分のファボ欄がごちゃごちゃするわけじゃなくて星押したらそれっきりだし星つけまくっちゃう。 「星つけた奴も同罪」みたいな書き込みをたまに見かけるのであまりにもヤバイ主張の時には押さないけど、本当は全部に星つけてブコメ欄をキラキラさせたい。だから星が15個以上並ぶとキュッとまとまって数字で表されるのが寂しい。 また星をつけに回る作業に戻りますね。あでゅ! 追記 ブコメにスターつけて回ってたらこのブコメ欄がキラキラしてる!カラースターついてる!!!ありがとう!!!永久保存!とっても嬉しいです
2013-11-09 はてなガチャ(はてなスター)を血迷ってやってみた 午後から仕事が捗らない。放心状態だったので。はてなを見ていた。 すると、はてなスターがガチャっぽい煽りを書いていることを発見した。 少し魔が差した。ていうかこれを買った人柱がいるのか? はてなブックマーク界隈では赤の☆さえほとんど見かけない。 レアスターって何だよ?ゴールドとかシルバー? ということで3000円引いてみた。 なんか艦これのレシピを彷彿とさせる☆の数。 どうやらパープルスターがレアの模様。 もしかしたら、下に空白があるのでもう一種類レアスターがあるのかもしれない。 しかし、こんなに射幸心が煽られないガチャははじめてだ。これ以上探求する気にならない。僕はそっとタブを閉じた。 このたった一つのパープルスターは誰に渡すべきか? はてなスターはレアカードと違い持ってても意味が無い。それ相応の人につけるべきだろう。
唐突に止めるパターンよりも、ブクマが1週間に1回、一ヶ月に一回、半年に一回、みたいに段々期間が空いていって、気付くと全然ブクマしてないというのが多い印象がある。 ブックマークする習慣がなくなっていくんだろうけど、一ヶ月に一回とか半年に一回ぐらいの時はどういう理由でブクマするのかが不思議で気になっている。 このパターン、はてなブックマークに限らず、ソーシャルメディアなど更新が比較的活発に行われるサービスだとよく見かける。最初は習慣的にかなり高い頻度でアクセスするため、落差が激しいのだろう。mixiなんかもこんなパターンが多かった気がする。Twitterでも見かけるが、別のアカウントに移ったなんてことも。
私の実家には、祖母あたりの代からちょっとした機会があるとすぐ、お菓子を人にあげる習慣があります。その量がまた結構多くて、イベントによりますが実家に寄っただけで1500円〜3000円ぐらいのデパ地下お菓子の詰め合わせがどかーんと。お煎餅とかおかき、チョコレートだったら20〜30個の詰め合わせがどーん。で、たいがい家だけでは消費しきれないので、私は職場とかにそれをまるごと持っていってどんどん人にあげるようにしています。これを続けていると何が起きるかというと、しばらくすると職場の人からもお菓子をもらうようになります。もともと私のいる業界は出張が多く、たいがい出張先で同僚とか先輩が買ってきてくださるようです。出張先で、職場の同僚のことを思い出して菓子買うのって、(義務だと思わなければ)悪くないもんですよ、案外。ちなみに、バレンタインデーのことを私自身は空中散布と呼んでいて、やっぱりそれを機会に職場
(34 村人) ユナイテッドヘルスケアと契約してる患者の1/3が容疑者になりうる https://i.redd.it/7aa6zytdox4e1.jpeg tailtame crime medical 特に話題にはなってないかな。で、医療保険のこの暗殺話を見た後、反ワク陰謀論ケネディ氏のせいでワクチンが滅びそうになってるのでどうしようもない…。輸入ワクチンもあるから日本も怖いけど…。 Louis 増田 「俺は全然詳しくないんだけど」 k_wizard 増田 narwhal 社会 ビジネス 医療 あとで読む はぁ?被害者の悪行をあげつらうのはセカンドアサシネーション。銃は檻に入れておけという話だよ。 yuiseki Domino-R ちなみに人数ベースで言うならアメリカ人の過半数が銃規制にも皆保険にも賛成です。ただイデオロギー的・経済利益的にこれを手放したくない少数者が議会と司法!を事実上押
台風17、18号の藤原効果時、2009年北西太平洋の台風シーズン 藤原の効果(ふじわらのこうか、英: Fujiwhara Effect)または藤原効果(ふじわらこうか)とは、2つの熱帯低気圧が約1000km以内[1]に接近した場合、それらが干渉して通常とは異なる進路をとる現象のことである。1921年に当時の中央気象台所長だった藤原咲平が、このような相互作用の存在を提唱したためこの名がある[2]。 熱帯低気圧は、大まかには近くの亜熱帯高気圧や気圧の谷に伴う上空の風に吹き流されて移動していく。近くに別の熱帯低気圧が存在する場合、その熱帯低気圧に反時計回りに吹き込む風によって吹き流される効果が付け加わる。そのため2つの熱帯低気圧が接近すると、それぞれがもう片方の熱帯低気圧の周りを反時計回りに接近しながら移動していくことになる。これにさらに、亜熱帯高気圧や気圧の谷の風に吹き流される運動が足し合わさ
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