ヤマト運輸の「クール宅急便」で配達された商品が解凍され売れなくなったとして、福岡市の洋菓子製造・販売業者が22日までに同社を相手取り、慰謝料100万円を含む総額約250万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 洋菓子業者は同市城南区に本社兼工場があり、全国の百貨店などで出張販売をしている。訴状によると、今年5月、札幌市の百貨店から、出張販売で残ったプリンやロールケーキなど計744個をクール便で本社や次の出張販売先に発送。受け取った際に、大半が解凍されて変形するなどしていた、と主張している。 業者によると、「冷凍タイプ」のクール便はあらかじめ冷凍した荷物を零下15度以下で配達する契約。商品が解凍されて届くことがこれまでにも複数回あったといい、ヤマト側に苦情を伝えたが「配達方法に問題はなかった」との返答だったという。 これを不服とした業者が7~8月、洋菓子の箱に測定機器を入れてヤマト運
回転寿司チェーン「無添くら寿司」は、新商品「キャラメルバナナ寿司」と「キャラメル・コーンマヨ」を、5月29日(木)から7月17日(木)までの期間限定で販売します。キャラメルバナナ寿司は、シャリとバナナとキャラメルソースの甘さが組み合わさり、デザートのように食べられるとのこと。価格は各100円(税別)です。 ▽ くら寿司 ホームページ ▽ ログイン | プレスリリース配信サービスの【共同通信PRワイヤー】 意外な組み合わせで登場した2つの商品は、森永製菓が販売するキャラメル菓子「森永ミルクキャラメル」のキャンペーン「キャラメルフェス2014」のコラボレート商品として開発されました。 キャラメルバナナ寿司はその名の通り、シャリに乗せたバナナの上からキャラメルソースをかけたという一品。インパクトのある見た目ですが、それぞれの甘さが意外にもマッチし、デザート感覚で食べられるそうです。 キャラメル・
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