★「男のプライドはないのか?」ムカつくほどケチな彼氏への対処法 女子会でよく話題に上がる、付き合いたくない男性の代表格は「ケチ」。男らしくおごってくれない彼氏に、不満を持っている女性は多いものです。 でも、面と向かって「ケチ!」と言ったらケンカになるだけ。そこで、ケチな彼氏を教育した女性のエピソードを紹介します。 ■ケチにケチと言っても、ケンカになるだけ B子(33歳/派遣社員)は、ケチな彼氏をどのように教育したのでしょうか? 「私より2歳年上で35歳の彼氏は、食事に行くといつも10円単位まできっちり割り勘。私ももう良い歳だし、稼ぎもあるから『食事代は男性が払うもの!』なんて思わないけど、誕生日のときぐらいごちそうして欲しい。『今日ぐらい払ってよ』って言ったらケンカになっちゃった」と、B子。 B子の不満は、ただ食事代を払ってほしいというよりも「男のプライドはないのか?」という部分のようです