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DNSとdlvに関するItisangoのブックマーク (2)

  • DNS キャッシュについての考察 | Carpe Diem

    比較的アクセスのあるウェブサーバがあって、そのウェブサーバから結構な回数で Web API をたたいています。ご存じのとおり、Linux では DNS をキャッシュしてくれないので、Web API をたたくために毎回 DNS へのアクセスが発生して、DNS の負荷がすこし上がってきたので、ウェブサーバに DNS キャッシュを入れてみることにしました。 今回の用件は、次のとおりです。 Web API でたたくときにドメインを、それぞれのウェブサーバでキャッシュしたい おもに外部ドメインをキャッシュするので、DNS ラウンドロビンにはできれば対応したい ということで、いろいろと調査したり、友人からアドバイスをもらったところ、Unbound、Dnsmasq、caching-server、の三つの選択肢があることが分かりました。それぞれ、CentOS 5.7 x86_64 の環境で、試していました

  • yebo blog: DNSSECの勉強 (7)

    2007/01/18 DNSSECの勉強 (7) 今回はDLV(DNSSEC Lookaside Validation)について勉強する。DNSSECは親がDNSSECをサポートしない限り、DNSSEC可能なドメインを離れ小島の状態で利用しなければならない(図)。 離れ小島の状態のDNSSECでは、名前解決を行うキャッシュサーバがその島ごとのSEP鍵を登録しなければならない。具体的には、BINDの場合はtrusted-keysディレクティブにDNSSECを使うドメインの数だけSEP鍵を登録する羽目になる。 // Trusted Keys trusted-keys { "example.com." 3 5 "AwEAAbbJRB/xhx8s ... +uPF=="; "example.jp." 3 5 "AjVYWpNmoRxDd4/g ... Ouae=="; "example.co.uk

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