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Red Hatとfileに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 第5章 SPECファイルの記述

    マクロの定義 SPECファイルの冒頭にパッケージのバージョンなど頻繁に使用されるものをマクロとして定義しておくと後々の修正が楽になります。 %define macro literal ようにするとパッケージ作成時に%{macro}と書かれた部分をliteralに置換して処理します。 「標準で定義されているマクロ」も参照して下さい。 以下にパッケージ情報の記述例を示します。(#を記述すると#から行末までがコメントとして扱われます。) # 基情報 Summary: hoge is a harehare horehore Summary(ja): hoge は harehare な horehore です。 Name: hoge Version: 1.1 Release: 1%{?_dist_release} License: GPL2 Group: Applications/Internet

  • RPMパッケージの作成方法

    概要 この文書は、Vine Linux上で動くアプリケーションをRPMパッケージ化する方法を解説しています。 初めてRPMパッケージを作成する方を主な対象としておりますが、他のドキュメントでは分かりにくいあるいは触れられていない点に注意して説明していますので経験者にも参考になる点があります。 なお、RPMパッケージのインストール方法やシェルスクリプト、基的なコマンドの使い方は省略しております。

    Itisango
    Itisango 2014/07/06
    #Vine #Linux #howto #build #rpm #package #management #file/ #spec
  • rpmスペックファイルの%config - ソフトウェアエンジニア現役続行

    RedHat系のLinuxディストリビューションではRPMでパッケージ管理を行います。RPMスペックファイルで、%configをつけるとそのファイルは設定ファイルとして認識されます。%configでは、noreplaceとmissingokを指定することができます。第5章 SPECファイルの記述 - 5.3. ファイルリスト部 - vinelinux.orgを参考にしました。 noreplaceで、ファイルを置き換えさせない %configではnoreplaceを設定すると、このファイルが変更されていた場合、 アップグレード時に新しいファイルに置き換えずにもとのファイルをそのまま使われます。 %config(noreplace) missingokで、ファイルがなくても大丈夫 %configでmissingokも指定すると、存在しなくても問題ないファイルの場合に使います。これは、rpmコマ

    rpmスペックファイルの%config - ソフトウェアエンジニア現役続行
    Itisango
    Itisango 2014/07/06
    #rpm #config #noreplace #missingok
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