Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

apiとP2Pに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 楽天、自社開発の分散ファイルシステム「LeoFS」をOSSとして公開

    楽天は2012年7月4日、自社開発した分散ファイルシステム「LeoFS」を、オープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。「Amazon S3」互換のAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を備えたオブジェクトストレージを構築するためのソフトであり、複数台のPCサーバーをピア・ツー・ピア(P2P)構成にすることで、数ペタバイトの容量を実現できる。楽天技術開発部門である楽天技術研究所が開発した。 楽天は2011年夏に、Webサイトで使用するデジタル写真のストレージとして「ARIA」を自社開発し、実際のサービスで運用を開始している。今回開発したLeoFSは、このARIAの後継バージョンである。Web用写真に多い数十~数百Kバイトのファイルを高速に読み書きできるように、キャッシュアルゴリズムなどを工夫した。 LeoFSは、データを保存するストレージクラスターがP2P構成

    楽天、自社開発の分散ファイルシステム「LeoFS」をOSSとして公開
    Itisango
    Itisango 2012/07/05
    "複数台のPCサーバーをピア・ツー・ピア(P2P)構成にすることで、数ペタバイトの容量を実現できる。"
  • W3C、ブラウザ間のリアルタイム通信に向け規格策定へ

    World Wide Web Consortium(W3C)は、中央管理されたサーバを介する必要なく、ブラウザ間で直接PtoP通信できるようにするための規格を策定する予定である。 規格の策定を担当するW3C作業部会のメンバーらによると、このような規格が策定されれば、政府がウェブ通信に対して抑圧的な措置をとることが困難になる可能性があるという。W3Cは英国時間5月5日、同作業部会は、音声、ビデオ、および「補助的な」リアルタイム通信によってブラウザが通信できるようにするAPIの定義を目指すと述べた。 「W3Cは5日、ウェブブラウザ間のリアルタイム通信を可能とするために、クライアントサイドのAPIを定義することを目的としたWeb Real-Time Communications Working Groupを新たに設立した」とW3Cは述べた。 このAPIにより、他に何かをダウンロードしたりプラグイ

    W3C、ブラウザ間のリアルタイム通信に向け規格策定へ
  • 1