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bufferに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 第5回 論理回路の基礎(スリーステート出力とシュミット・トリガ入力)

    前々回と前回でご説明したように、論理回路は主に「組み合わせ回路」と「順序回路」で構成されています。今回は、これまでにご紹介できなかった論理回路の中で、デジタルICで良く使われている回路を取り上げ、解説します。具体的には、以下の回路です。 (1)バッファ (2)スリーステート・バッファ (3)シュミット・トリガ バッファ回路 バッファ回路とは、入力の論理値をそのまま出力とする論理回路です。入力が「高」あるいは「1」であれば、「高」あるいは「1」を出力します。入力が「低」あるいは「0」であれば、「低」あるいは「0」を出力します。 バッファ回路は、一見すると意味がなさそうな回路に思えるかもしれません。実際、電気回路や電子回路などの実回路ではなく、ブール代数などの論理演算だけを考えると、バッファは不要です。しかし電気回路や電子回路などの実回路では、物理的な問題が生じます。 例えば電気回路や電子回路

    第5回 論理回路の基礎(スリーステート出力とシュミット・トリガ入力)
    Itisango
    Itisango 2022/05/04
    バッファ回路とは、入力の論理値をそのまま出力とする論理回路です。入力が「高」あるいは「1」であれば、「高」あるいは「1」を出力します。入力が「低」あるいは「0」であれば、「低」あるいは「0」を出力します。
  • 「UPnP(libupnp)に脆弱性・WANから攻撃可能」という話の中身を調査してみた

    「UPnPに脆弱性が見つかり、危険だ」というニュースがいろいろなWebサイトに掲載されていますが、例によってまた何言ってるかよく分からない部分が多かったので、調べたことを書いておきます。 目次 1. 概要2. 日語サイトの情報源3. 「libupnpの脆弱性」は「UPnPパケットを使ったバッファオーバフロー」4. 「WANから攻撃可能」というニュースの意味5. 「WANからのSSDPリクエストを受け付ける」ルーターとは?6. 「libupnp」と「SSDPリクエストを受け付けてしまう脆弱性」の関係について7. 「WANからのSSDPを受け取ること」自体の問題8. 何があったからニュースになった?9. 1月29日にあったこと10. 当のニュースは「Rapid7のホワイトペーパー」の公開11. ホワイトペーパーの中身12. じゃぁどうして脆弱性情報が出たのか13. 結論:見つかったのは「脆

    「UPnP(libupnp)に脆弱性・WANから攻撃可能」という話の中身を調査してみた
  • nodejsでprocess.exit()するとstdout/stderrのバッファがflush()されない件 - Islands in the byte stream (legacy)

    この問題はnodejs 0.4.x ではMacOSXでも存在したようなのですが、0.6.xで修正されたようなので安心していたら、Windowsではまだ残っているようです*1。 以下のようにすれば、stdout/stderrr両方確実にフラッシュした後にexit()するようにできます。@mattn_jp++ var exitCode = main(); (function (exitCode) { if (exitCode === 0) { return; } var stdoutIsFlushed = process.stdout.write(""); var stderrIsFlushed = process.stderr.write(""); var exitIfFlushed = function () { if (stdoutIsFlushed && stderrIsFlushed

    nodejsでprocess.exit()するとstdout/stderrのバッファがflush()されない件 - Islands in the byte stream (legacy)
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