三井住友カードは早ければ2月にも、電源機能を持たせたクレジットカードを発行する。スイッチを入れてパスワードを入力しないと、カード情報を読み取るためのICチップが働かず、カード番号も表示されない。不正利用を巡っては高度化する手口とのいたちごっこになっており、電源をオンオフできるようにして盗難・紛失時の被害を抑える。カード番号の一部は液晶画面で、その横に電源ボタンをつける。顧客はカ
三井住友カードは早ければ2月にも、電源機能を持たせたクレジットカードを発行する。スイッチを入れてパスワードを入力しないと、カード情報を読み取るためのICチップが働かず、カード番号も表示されない。不正利用を巡っては高度化する手口とのいたちごっこになっており、電源をオンオフできるようにして盗難・紛失時の被害を抑える。カード番号の一部は液晶画面で、その横に電源ボタンをつける。顧客はカ
クレジットカードのサインって多くの方が、漢字のフルネームか、英語の筆記体のサインのどちらかに設定していますよね。たぶん、90%以上の方がどちらかに当てはまるはず。 しかしそのサインの仕方って正解であって実は不正解。 なぜならクレジットカードのサインは、なにも英語か漢字で書くべし…という決まりがあるわけではないためです。 間違い: クレジットカードのサインは漢字か英語で書く必要性あり 正解: クレジットカードのサインは漢字や英語でなくても問題なし そこで今回はクレジットカードの署名サインに関する知識を徹底紹介。 毎回、フルネームの漢字サインを書くのが面倒に感じてる方は是非、参考にしてみてくださいね。 クレジットカードのサインに関する基礎知識: 署名は支払いをした証拠としてするもの: 外国人が日本語サインなんてするはずもない: 平仮名やカタカナで署名してもOK: 日本人が外国語でサインしても問
ritsuka @ritsukaPya ネットオフのTポイント連携手続画面の重要事項説明(ログインしないと見られない)がまともでびっくりした。何に驚いたかって、どんな情報をCCCに渡したりCCCから取得するかきちんと書いてあるという、うさんくさいTポイントの関連と思えない誠実さ(続く) 2012-08-07 13:17:07 ritsuka @ritsukaPya (続き)例えばCCCに渡す情報はこう書いてある。(略)お客様にご利用いただいたサービスやご注文いただいた商品、ご覧になったページの履歴、お客様が検索された検索キーワード、ご利用時間帯、ご利用の方法、ご利用環境、郵便番号や性別、職業、年齢、お客様のIPアドレス、クッキー情報(略) 2012-08-07 13:19:36
簿記に、「借方(かりかた)」「貸方(かしかた)」という用語が出てくる。 なんで「借方」「貸方」という呼び方をしているんだろう? 素朴な疑問なのだが、簿記の入門書に解説がなかったので調べてみた。 ●福沢諭吉の訳語 借方 - Wikipedia 借方(かりかた)とは、複式簿記において勘定口座の左側を指す。 英語表記では、debit(デビット)。 呼び方の意味 初期の財務諸表や複式簿記は債権・債務を記載する目的が主であり、主に銀行の経理で使用されていた。 それを相手方から見た視点で記録されていたため、借方には相手方が借りた分を記載していた。 日本に初期の複式簿記と中央銀行システムを輸入したのは福沢諭吉で、「debit」・「credit」をそれぞれ「借方」・「貸方」と翻訳したのは彼である。 デビットカードの「デビット」(debit)は元々「借方」の意味。 貸方 - Wikipedia 貸方(かしか
Mostly Economicsが紹介している1999年の論文「The Keynesian Revolution and the Nominal Revolution: Was There a Paradigm Shift in Economic Policy in the 1930s?」で、アイケングリーンがサムナーと見紛うような主張を展開している。 Monetary policy, not fiscal policy, was the force behind recovery from the Depression. Whether central banks cut interest rates and stabilized the supply of money and credit was the single most important determinant of the
Credit Card / mueritz テレビや新聞でクレジットカードに関する怖いニュースが報道されるたびに、落としたら怖い、盗まれたらどうしよう、個人情報が流出したら大変・・・と、なんともいえない不安を感じる方は多いですよね。確かに自分が所有しているクレジットカードを悪用されたら、現金よりも大きな損害が出てしまうんじゃないか…と危惧する気持ちはすごくわかります。 しかし、ズバリ断言します。クレジットカードは間違いなく現金よりも安心して使うことが出来る決済手段だということを! 今回のクレジットカードDAYsでは、そんな『なぜクレジットカードが現金払いよりも安全なのか?』という点について、6つほどまとめてみました。これを読んだら今後は率先してクレジットカードを使いたくなること、まちがいなしですよ(^^) ※この記事は以前書いた記事の改訂版です。更に詳しく記述しなおしてありますので、是非、
期間中にエントリーのうえ、対象カテゴリーの料金をクレジット払いで新規ご登録いただき、1カテゴリーにつき期間中に合計5,000円以上(税込)お支払いいただくと、1 ...
ファミマカード活用BOOK Vol.2なる冊子が、明細書に同封されていました。 以前にも増して恐ろしい内容が書かれています。 「ファミマカードは、日頃の使い方をちょっと工夫するだけでとっても得するカード。」なんて書いてあるのですが、この冊子に書いてある活用術は実に変な内容が書いてあるのです。 活用術、その1 「ファミマカードのキャッシング、しょっちゅう利用しています。現金を持ち合わせていない時に限って飲みに行く羽目に・・・。あわてて近くのファミマでおろして次の日に店頭で支払っています。」 お金を借りることを「おろす」なんて表現する時点で、この人の金銭感覚は終わっていると思います。 銀行の時間外手数料や他行利用手数料を払うくらいなら、クレジットカードやサラ金のキャッシングを利用した方が(支払う手数料的には)確かに得な場合もあるのですが、人間というものは、次の日に返済す
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