前口上 今年の7月にリリースされてから、早々に公式サイドバー広告入りするなど英語圏で圧倒的な人気を集めるfavstar.fm。ふぁぼったーは2008年の1月から英語版サービスを展開していたにもかかわらず、なぜ英語圏の制空権を得られなかったのか。たまたま見つけた海外のふぁぼったーユーザーに Twitterで直接インタビューしてみた。 インタビューに答えてくれたのはjoshsharpさん、メルボルンのWeb開発者らしい。 Togetter(トゥギャッター) - まとめ「なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか(インタビュー原文)」 やりとりはとぅぎゃったーにまとめたので、簡単な和訳を記します。 インタビュー ―― こんにちは、私はふぁぼったーの開発者です。海外の方の意見が知りたいので、ふぁぼったーとFavstarについて質問していいですか? joshsharp: いいですよ、お役に立てれば。 :)
先週、ニンテンドーDSiの無料ソフト「うごくメモ帳」海外版のダウンロードが始まり、はてなが手がける各国語対応の「うごメモシアター(DSi用)」「うごメモはてな(Webサイト)」も北米とヨーロッパでリリースされました。うごくメモ帳は「Flipnote Studio」、うごメモシアターとうごメモはてなは「Flipnote Hatena」というサービス名に名前を変えて世界市場へと羽ばたきました。今日は世界のメディアの反応や、国際化の舞台裏で活躍した自社開発の翻訳システムをご紹介します。 うごメモはてな "At last!"期待感が伝わってきた世界での反応 リリースの事前情報は、イギリス、アメリカ、ドイツ、オランダ、ノルウェイ、オーストラリアなどのニュース等で華やかに取り上げられました。 http://www.officialnintendomagazine.co.uk/article.php?i
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