間違って消してしまったので再投稿・・・ == 『RESTful Webサービス』を読んでいて、ちょうど今突き当たっている問題のヒントを発見したのでふたたびメモ。注意して読んだつもりだけど、初心者なので誤解があるかも。 ひとつは、PUT操作でリソース状態を変更すると、URIが変わるケース。 たとえばユーザーアカウント名を変えられるシステムで、ユーザーリソースURIにアカウント名が含まれている場合。アカウント名を変更するとURIが変わってしまう。 これに似た要求があったとき、なんだか私はとても違和感をおぼえた。まぁ、一意でさえあれば変化しようと問題ないのかな・・・と若干もやもやしつつ実装したんだけど。 このあたりの議論が "8.13 永続的なURIと読み取り可能なURI"にあった。 URIの構築の仕方には2つのポリシーがある。①「永続的なURI」の立場URIは、変化する現実とは関わりをもたない
河野真治 @ 琉球大学情報工学です。珍しく、Web Service の本を読んでみました。Leonrad Richardson かぁ。最初の3章がつまらないです。訳は割とまともだと思いました。 1-3章は読まなくて良いようです。4-6章は同じことを繰り返し書 いてる。1章で済むんじゃないかと思いました。7章はコードだけ なので読まなくて良いし。9章のXMLのencodingがHTMLに優先しない とか、text/xmlとするとencodingを無視されるとか、そんな話の方が 面白かった。 Representational State Transfer という用語自体の方が、この 本よりわかりやすいんじゃなかろうか? URIにリソースを指し示す十分な情報をいれる URIをRPCの単なる入口として使って statefull にしない Cookie を使わないで、authentication や
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