今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU
USB2.0の約10倍という高速転送を実現する次世代高速転送規格「USB3.0」に正式に対応したマザーボードが登場することが明らかになりました。 すでに詳細な写真も公開されており、USB3.0ポートがどのようなものなのかもチェックすることができます。 詳細は以下から。 [XF] P6X58 PREMIUM USB 3.0 & SATA 6Gb/s 超快感 - 主機板區 MOBOs - XFastest - Powered by Discuz! このページによると、ASUSはUSB3.0と6Gbpsの高速転送に対応したマザーボード「P6X58 PREMIUM」を発売するそうです。同マザーボードはIntelのX58 Expressチップセットに対応しており、Core i7シリーズをサポートするとのこと。 これが「P6X58 PREMIUM」 インターフェース部分 これがUSB3.0ポート US
ルイ・ヴィトンが4GBのUSBを発売、お値段なんと5万1450円 1 名前: オオタチツボスミレ(埼玉県):2009/06/27(土) 21:02:06.98 ID:R6K4wOnu ?PLT USBキーとは、USBポートに抜き差しすることでパソコンをロックすることができる機器で、重要な情報を保存しているPCへのアクセスを制限したり、携帯用PCの盗難や紛失時の情報漏洩防止用としてよく利用されています。 このUSBキーは持ち運ばれる機会が多いにも関わらず、いかにもPC周辺機器といった無骨な外観の製品がほとんどだったのですが、 これを世界的ファッションブランドのルイ・ヴィトンが発売するとのこと。 USBメモリとしての容量は4GBで、 ルイヴィトン公式ページでは5万1450円(税込み)で販売されています。 ちょっとしたところにもこだわりたい人は一度店頭で見てみてはいかがでしょうか。 http:/
2009年06月06日 昭和50年代生まれが喜ぶ!時代錯誤USBハブ集 カテゴリ:面白グッズ 父の日も近いということで、昭和生まれの方々が好んで喜ぶ、こんなUSBアイテムを贈ってみてはどうか。 ◆トランスフォーマーUSBハブ 最初はPC、しかし変身するとトランスフォーマーに。 よく見るとカセットがあるが、脱走着可能だ! ◆カセットテープ型USBハブ 今や、カセットからCDに、そしてダウンロード配信という、メディアの変貌を遂げたが、懐かしいこのカセットでUSBなんていう時代錯誤もよきかな。 ■Cassette Tape Inspired Gadgets & Designs | Toxel.com ◆ビデオテープ型USBハブ カセットがあればビデオもある。 ビデオって未だにカーチャンとか使ってますが、間違えて混同してしまいそうですな。これは。 ■Glowing video tape USB
1CD Linuxは、PCのメンテナンスやLinuxの体験版として広く使われているが、持ち運ぶとなると意外とかさばってしまう。そこで、代表的な1CD LinuxであるKNOPPIX(CD版)の日本語版を1GbytesのUSBメモリにコピーして、そこから起動する方法を紹介する。 まず、SYSLINUXというブートローダをhttp://syslinux.zytor.com/からダウンロードする。SYSLINUXは、フロッピーメディア用として開発されたブートローダだが、USBメモリにもインストール可能だ。今回は、Windows用のSYSLINUXをダウンロードして、作業をWindows XP上で行うことにする。 Windows用のSYSLINUXは、ZIP形式の圧縮ファイルとなっている。原稿執筆時点での最新版は、syslinux-3.36.zipだ。ダウンロードしたら、このファイルを展開する。
現在最もよく使われているUSB2.0は理論上の最大転送速度は毎秒480Mbit、つまり毎秒60MBの転送速度になるわけですが、実効上の転送速度がこのレベルにまで到達するにはUSB2.0の登場からかなりの年月を要しており、今も通常価格帯のUSBメモリ程度ではここまで高速なものはほとんどありません。 そのため、次の「USB3.0」についても「転送速度10倍の「USB3.0」は期待されているほど速度が出ない?」可能性が高いわけですが、現在ドイツで開催されているCebit2009にて、USB Implementers Forumが初めてUSB3.0のオープンプレゼンテーションを行い、その実際の速度を示しました。 詳細は以下から。 Technologies: USB 3.0 with 170 MByte/s at the Cebit - PC Games Hardware この公開デモによると、毎秒
大容量のデータを簡単に持ち歩ける手軽さとフラッシュメモリの価格下落が相まって、USBメモリが広く普及していますが、USBメモリよりも高速にデータを転送できる「eSATAフラッシュメモリ」というものがあるそうです。 そして実際に転送速度を計測してみた結果、圧倒的なパフォーマンスを実現していることが明らかになりました。 詳細は以下の通り。 Supercharge Your Flash Drive with eSATA : An eSATA Flash Drive Market is Born この記事によると、広く普及しているUSBメモリに代わって「eSATAフラッシュメモリ」というメモリが登場しているそうです。これはUSBメモリの転送速度がUSB2.0の規格上の制限によって最高480Mbps(毎秒60MB)までしか出ないことを受けたもので、インターフェースにeSATAを採用することで毎秒最大
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
「ReadyBoost」といえば、フラッシュメモリを使ってソフトウェアの起動を高速化してくれる便利なVistaの新機能。当然XPには搭載されていないが、XPでも使ってみたい! って人は「eBoost」で高速化を体験してみては? 「eBoostr」は、Vistaにしか搭載されていない新機能「ReadyBoost」をXPでも使えるようにするツールだ。頻繁に使うソフトの情報をUSBメモリにキャッシュして起動を高速化できる。 USBメモリの転送速度やキャッシュの状況にもよるが、ソフトの起動はケタ違いに速くなる。代わりにパソコンの起動時間が若干延びてしまうが、ソフトの終了や切り替えが速くなり超キビキビ動くようになるぞ。 eBoostrを使うにはUSBメモリが必要だ。なるべく高速で読み書きが安定しているものを選んでUSBポートに接続しておく eBoostrをインストールする。標準で日本語に対応している
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