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ccに関するJ2kawaのブックマーク (6)

  • Creative Commonsミュージックレーベル、一方的な著作権クレームによりサイトを閉鎖させられる | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 自らの音楽を提供するだけであったにもかかわらず、無料の音楽ダウンロードを提供するレーベルのWebサイトは、著作権侵害であるとしてそのホストによって閉鎖させられた。Quote Unquote Recordsは自身を『初のドネーションベースのレコードレーベル』だとしていたが、現在そのホスティングサービスを停止させられてしまったため、その拠点を失うこととなった。 インターネットベースのレーベルQuote Unquote Recordsは、Bomb the Music Industry!と『The Arrogant Sons of Bitches』のフロントマンJeff Rosenstockによって運営されている。この進歩的なレーベルのすべ

    J2kawa
    J2kawa 2008/10/24
    あまりにも酷い話だな。ホスティング業者名を明らかにすべき。というか、普通に考えれば裁判起こしたら勝てるんじゃなかろうか。
  • 商用可能なCCライセンスで楽曲を提供する理由:「名もなき存在でいること、それが本当の敵だ」 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    私がJamendoで出会ったアーティストの中に、Josh Woodwardというアーティストがいる。お気に入りのアーティストの1人で*1、きっとBelle & SebastianとかBen Fold Five - Ben Folds、Semantics - Owsleyのあたりを好きな人ならきっと私と同じようにグッとくるだろう。 彼はJamendoのみならず、多数のサイトで自らの音源をフリーで提供しており、彼自身のサイトでは彼がリリースしたすべての楽曲を公開している。こちらもフリーである。4月には2枚組の最新アルバム『The Simple Life』を公開しており、こちらもお勧めしたい。 そんな、自由な音楽に非常に理解を持っている彼が、4月にポストしたブログエントリが非常に興味深いものとなっている。そこでのテーマは、なぜ彼がCreative Commonsライセンスにて営利利用を許諾するに

    商用可能なCCライセンスで楽曲を提供する理由:「名もなき存在でいること、それが本当の敵だ」 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    J2kawa
    J2kawa 2008/06/17
    こんな良エントリを見逃してた!
  • ローレンス・レッシグ教授、米議員への立候補検討

    クリエイティブ・コモンズライセンスの提唱者として知られるローレンス・レッシグ氏が、米連邦議員への立候補を検討している。自身のサイトで明らかにした。 レッシグ氏はスタンフォード大学ロースクールの法学教授で、インターネット関連法や著作権問題に詳しい。クリエイティブ・コモンズ創始者でもある。 同氏はカリフォルニア州第12選挙区の下院議員補欠選挙に立候補するかどうかを間もなく決定するとしている。この選挙は、11日に道ガンで亡くなったトム・ラントス議員の議席を埋めるために行われる。 同氏は、金の力が政治に不正な影響を及ぼすのを止めるためのキャンペーン「Change Congress」の立ち上げを宣言しており、議員立候補はその一環となる。立候補を決めた場合、元カリフォルニア州上院議員のジャッキー・スペア氏(民主党)と議席を争うことになる。

    ローレンス・レッシグ教授、米議員への立候補検討
    J2kawa
    J2kawa 2008/02/21
    まじすか!
  • クリエイティブコモンズを活用する、ネット発のアーティスト「Sweet Vacation」 | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    が寝ていたので、タワーレコードに行って色々なCDを試聴したりして、ブラ々していたのだが、その中でSweet Vacationの「Do the Vacation!!」というCDを購入した。 購入してから、気づいたのだがCDの帯には「MySpace」インディーズ・ハウスチャート1位という事が書いてあった。MySpaceを利用してアーティストのプロモーションを行うことは知っていたが、日のアーティストがMySpaceをこのようなプロモーションに使っている例を知らなかったので、びっくりして思わず買ってしまった。 このSweet Vacationだが、クリエイティブコモンズでも曲を配信しており、自身のブログでは以下のように語っている。 でもこの著作権法ってやつ。 強くて頼れるけれど、ちょっと不器用なやつだったりする。 ダメなものはダメーみたいな。 でも、 サンプリングしてもいいけど、替え歌はだめと

  • メディア・パブ: 新聞もついにクリエイティブ・コモンズを採用へ

    「非商用目的なら記事を自由にお使い下さい」。 こんなことを,新聞社が言い出すとは・・・。ともかく,新聞の世界も大きな一歩を踏み出すことになった。 PressThinkによると,米GateHouse Mediaがクリエイティブ・コモンズ(CC:Creative Commons ) を採用したというのだ。Town Onlineには,以下のCCライセンス表示が掲載されている。米GateHouse Mediaのサイト記事に対して,これまでの著作権所有通知 からクリエイティブ・コモンズへ切り替えたというのだ。同社は,75種の日刊紙と231種の週間紙を所有する新聞社である。 PressThinkのレポートでは, CC Attribution Noncommercial No Derivatives 2.5(下記の注を参照)ライセンスを,マサチューセッツ州の日刊紙と週刊紙 (計121紙)のほとんど全てに

    J2kawa
    J2kawa 2006/12/20
    まじすか!
  • 【CCPLv3.0】著作者人格権(同一性保持権)に関する議論

    CCライセンスv3.0の2つ目の論点は、著作者人格権の取り扱いです。 日版のCCライセンスでは、すでに、著作者人格権については、名誉声望を害するような改変の場合には同一性保持権が行使できますが、それ以外の場合には行使できない、という整理を行っています。ところが、世界的に見ると、著作者人格権が法律で明記してある国とそうでない国(たとえば米国)があり、法律で著作者人格権についての規定がある国の中でも、CCライセンスで著作者人格権の取り扱いについて言及している国としていない国があり、言及している国の中でも、尊重している国や放棄している国(たとえばカナダ)があることが分かりました。 CCライセンスは、目標のひとつとして、世界中でできるだけ共通の作品の利用ルールを提供することを掲げていますので、このような取り扱いの違いはあまり好ましいことではありません。 さらに、クリエーターの間では、著作者人格権

    【CCPLv3.0】著作者人格権(同一性保持権)に関する議論
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