ひで @hi_330_de @kinokuni_fox 埋立地に作ったのは別なのかな? 大分空港なんか滑走路は埋立地に敷設してるから 海上っちゃ海上だが ちと微妙なところかな? 2024-11-16 09:35:05
#海底 #酷道 #トンネル R05_06_17_Wed. 【使用BGM】 制作者名:飛練音響工業 様 楽曲名:白衣の祈り - La prière d'un blanc- 楽曲URL:https://youtu.be/du0RWHDQkqg 制作者名:零士(零士の旅行記)様 @reijitraveler 楽曲名:片道馬車で会いに来て ほかはこちらのサイトより http://andotowa.quu.cc/ http://www.ne.jp/asahi/music/myuu/wave/wave.htm 【チャンネル紹介】 白衣を着て日本一周しました。 名古屋を拠点に、JRをはじめとした全国の鉄道に関する動画をアップしています。 考察やレビュー、沿線の歴史や車窓紹介などさまざまな内容を取り扱います。 主な視聴者層は鉄道マニアですが、鉄道マニアでない方にも動画を見ていただけるよう、分かりや
外環道の大泉IC~和光北IC間を走っていると、追越車線側の路肩が妙に狭く、白い壁が間近にまで迫っていることがわかります。トンネル部ではかなりスペースをとり、延々と続いている“壁”、これは何なのでしょうか。 外環道の大泉IC~和光北IC間を走っていると、追越車線側の路肩が妙に狭く、白い壁がすぐ近くまで迫っていることがわかります。トンネル部ではかなりスペースをとり、延々と続いている“壁”、これは何なのでしょうか。 外環道外回り和光IC付近。右側に白い壁がある(ドライブレコーダー)。 その壁は、外回り(北行)ならば大泉ICの料金所に差し掛かってすぐのところから続いています。外回りは和光北ICまで片側3車線ですが、右車線側の路肩が明らかに狭く、トンネル部では断面に対して右側部分が塞がれていることがわかります。内回りも同様です。 和光北ICに近づくと、この壁は下側を持ち上げるようにだんだんと高くなっ
[写真]森ビルが示した虎ノ門一帯の再開発事業完成予想図。中央にそびえるのが、虎ノ門ヒルズ。周辺では、ほかの事業者による再開発も計画されている。(画像提供:森ビル) 都市開発事業者の森ビルは先月、虎ノ門界隈に新たに3つの超高層タワーを建設する計画を発表しました。これら3つの高層ビルに先駆けて、森ビルは2014(平成26)年に虎ノ門ヒルズを開業させています。オリンピックに向けて、東京は各所で再開発事業が目白押しです。その中でも、特に虎ノ門エリアの再開発は注目を浴びています。 いまや虎ノ門エリアのシンボルにもなりつつある虎ノ門ヒルズですが、その建設には紆余曲折があり、一筋縄ではいきませんでした。 道路区域の「上空」や「地下」も開発可能に その障壁になっていたのが、ヒルズの真下を走る環状2号線(通称:新虎通り)です。環状2号線は敗戦直後に都市計画で建設が決められています。ところが、用地買収や工事が
2022.02.05 タイトルを現状にあわせて変更(旧「廃橋のようで生きている青海橋の歴史」) 2021.07.25 「現在の青海橋」へ撤去に向けた近況を追記 青海橋(あおみばし)は東京臨海副都心の青海と有明を隔てる有明西運河を跨ぐ歩道橋・道路橋です。橋の両端に繋がる道路がなく手入れも乏しい風貌から都心の廃橋とも呼ばれ、隠れた撮影スポットとなっています。 2019年頃までは供用されていないだけの現役の橋でして、その奇妙な有り様に面白いと思って歴史を調べていました。ただ、ここ数年は臨海副都心を舞台にお台場の隅々まで登場する『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の舞台まとめに忙しく調べを進められそうにないため、今回の記事は調べ途中のことを整理すべくざっくり書き出してみたものです。 現在の青海橋 風景 地図上の扱い 簡単な歴史のまとめ 青海橋の歴史の材料 世界都市博覧会と青海橋 おわり
お台場こと臨海副都心のど真ん中にひっそりと架かっている「青海橋」の撤去へ向けた準備が進んでいます。今もクルマが走りそうな状態ではあるものの、閉鎖され、現地の案内図からも消されています。極めて短命に終わった橋でした。 車線も街路灯も道路鋲もそのまま でも「廃橋」 東京の「お台場」こと臨海副都心は、1980年代から開発が始まった埋立地エリアです。数々の施設ができていったのも、人によっては“記憶に新しい”ことでしょう。その臨海副都心のど真ん中に、廃止され、いま撤去に向けた準備が進んでいるという橋があります。 拡大画像 道路設備がそのまま残る青海橋(乗りものニュース編集部撮影)。 それは、りんかい線東京テレポート駅のすぐ東側、有明西運河に架かる「青海橋」です。北側の有明橋(国道357号西行き)、南側の夢の大橋(歩道橋)とともに、運河で隔てられた青海地区と有明地区を結んでいますが、青海橋の両端に道路
2021年12月27日19:30 晴海客船ターミナルが2022年2月20日閉館して解体へ! 東京都港湾局より「晴海客船ターミナル」が2022年2月20日(日曜日)の営業をもって閉館すると発表されました。閉館後は解体に向けた準備のため敷地内も閉鎖されるとのことです。解体後の跡地には再び客船ターミナルを整備するとのことです。 ▼東京都港湾局:報道発表(2021年12月27日) 晴海客船ターミナルの閉館予定について これは2019年11月30日にヘリから撮影した「晴海客船ターミナル」です。デッキは開放されており東京湾を眺めるのにも良い場所でした。 背後には東京五輪の選手村としても使用された「晴海フラッグ」のマンション群があります。 2021年12月9日に現地で撮影した「晴海客船ターミナル」です。 解体されると聞いて現地に行ったのですが、解体工事のお知らせは見当たりませんでした。 閉館までにあと1
羽田空港近くの海際にたたずむ、途切れた橋――かつて首都高で使われ、運用停止後もそのままとされていた「羽田可動橋」が再び注目されそうです。ただし、この橋がそのまま使われるとも限りません。 謎の構造物? 羽田のブツ切り橋とは 羽田空港の近くにある、使われていない首都高の途切れた「橋」、これが再び注目されるかもしれません。 この橋は「羽田可動橋」。東京都大田区の森ヶ崎地区と、羽田空港島の間を流れる海老取川の河口部にあります。川の前後に高架道路があるものの、この橋は2つの橋桁が川の流れの方向に並列しており、途切れています。 途切れた状態の羽田可動橋(画像:首都高速道路)。 可動橋というように、この2つの橋桁をクルリと回転させて、1本の橋としてつなげることができます。日本では可動橋自体が珍しいですが、なかでもこの「旋回橋」は、京都の天橋立など数か所しかありません。とはいえ、長らく途切れた状態。前後の
1話 最恐の分断国道:https://youtu.be/XxWuzpORB2M 2話 1年に23回も崩れる国道:https://youtu.be/7tjDx-49RLo 3話 国が捨てた高速道路:https://youtu.be/s0hfARR6zbs 5話 幅3mの国道:https://youtu.be/jJwJ-FoEPE8 6話 国交省の回答:https://youtu.be/V9zaxG4SfJ4 7話 歩くこともできない酷道:https://youtu.be/QNm-UiNZn0k 8話 日本一 平べったい橋:https://youtu.be/_4Ig6-LJoPk 佐久間ダムと険道1号:https://www.youtube.com/playlist?list=PLc4aZd5iSiQ0-GGfI-dGsLTEYccEJkN8R 酷道・廃道解説:https://www.you
NEXCO東日本が今後、全線で道路の法面の「航空レーザー測量」を実施する。樹木に覆われた法面や背後の山の地形などをデータ化。多発する自然災害に備える。 航空レーザー測量の大型発注案件に豪雨で法面が崩れ、通行止めが続く横横道の逗子IC。こうした法面災害への対策として「航空レーザー測量」を実施するという(画像:NEXCO東日本)。 NEXCO東日本が今後2年ほどの間に、管内全線で「航空レーザー測量」を実施することが分かった。2021年7月28日(水)に小畠徹社長が定例会見で明かした。 航空レーザー測量は、航空機に搭載した機器から地上へ向けてレーザーを照射し、そのレーザーが跳ね返ってくる時間差や位置情報などから地表面の地形などの様子を3D点群データとして得る。今回は高速道路の法面、またその周辺の山林の状況を全線で把握する。 NEXCO東日本の専務取締役執行役員で管理事業本部長の高橋知道氏は、「樹
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 空から道路が降ってきて突き刺さったのかと思うような光景が「ビックリした」「本当にそう見える」とTwitterで注目を集めています。 ほぼ垂直にそびえ立つ道路の正体は、高知県香南市の手結(てい)港に架かる可動橋。投稿された写真は、海岸沿いを走る国道55号から撮影したものです。ちょうど可動橋の下部が見えないため、いろいろと想像が膨らみます。 道路が地面に突き刺さってるように見える 投稿したのは、酷道(酷い状況の国道)紹介をアウトドア雑誌「Fielder」にて連載している「TEAM酷道」主宰のよごれん(@yogoren)さん。「存在を知っていても、通りがかる度にビックリします」と、近くで撮影した写真とともに可動橋の迫力を伝えています。 コメントでは驚く声のほかに、「エヴァだ」「グフカスタムがいそう」と興奮する声が寄せられ、「見に行きたくな
日本橋上空の首都高速道路を地下へ移設し、青空を取り戻す事業の初弾工事がいよいよ始まった。まずは、既存の2カ所の出入り口を撤去する。首都高速道路会社は2021年6月30日、報道機関を対象に現場見学会を開催。その模様と共に、今後の工程をお伝えする。 日本橋川に沿って上空を通る首都高の都心環状線は、前回の東京五輪直前の1963年に開通した。以来50年以上が経過。1日当たり約10万台の自動車が走行するため構造物の損傷が著しく進む。首都高の地下への移設と既存高架橋の撤去によって、道路を次世代へつなぐことが急務になっている。 一方で日本橋川周辺は国家戦略特区の都市再生プロジェクトに位置づけられ、2020年に都市計画事業として認可された。道路敷地の上下空間に建物の建設を可能にする「立体道路制度」を活用して、建物の地下にトンネルを整備し、まちづくりと一体で地下化事業に取り組む。 日本橋区間の地下化事業の範
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