VRSNS + VTuber オンリー同人即売会 「Vライフ!5巡目」 日時:2024/11/10(日) 11:30~15:00 場所:デザインクリエイティブセンター神戸KIITO
東京都江戸川区は、区役所に来庁せずに相談や問い合わせができるオンライン仮想区役所「江戸川区メタバース区役所」の実証実験を9月20日に開始する。 江戸川区は、「来庁不要の区役所」実現を目指し、行政手続きや相談業務のオンライン化に取り組んでいるそうだ。メタバース区役所は、デジタルトランスフォーメーション(DX)策の一環として「2100年の江戸川区 (共生社会ビジョン) 実現に向けたアクションプラン」で発表していた。 メタバース区役所は、東日本電信電話(NTT東日本)とエヌ・ティ・ティ・スマートコネクト(NTTスマートコネクト)が、NTTコノキューのウェブ向け仮想空間プラットフォーム「DOOR」を使って構築した。区役所の外観と1階にある1F総合窓口、個別相談スペースを模した仮想空間が作られている。 アバターとなった利用者はメタバース区役所に来庁し、音声やチャットなどで職員とコミュニケーションする
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 最新バーチャル技術を体験できるリアルイベント「バーチャルマーケット2023リアルinアキバ」が、2023年7月29日(土)、30日(日)の2日間にわたって、東京・ベルサール秋葉原にて開催された。 「バーチャルマーケット2023リアルinアキバ」は、メタバース上でアバターなどの3Dデータなど、さまざまな商品を売買できるVR世界の祭典「バーチャルマーケット2023 Summer」。そのリアルイベントである。 2023年7月29日(土)、30日(日)の2日間にわたって、東京・ベルサール秋葉原にて開催された「バーチャルマーケット2023リアルinアキバ」では、さまざまな企業、出展者がVR関連技術を使ったさまざまなサービスを紹介していた。
HUB秋葉原店×バーチャルマーケット2023 Summerコラボカフェ開催決定!!大川ぶくぶ先生の描き下ろしイラストがコラボカフェに大集結! 株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、ギネス世界記録™を取得した世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット』初の試みとして、2023年7月29日(土)・30日(日)の2日間に亘り、ベルサール秋葉原にてリアルイベント『バーチャルマーケット2023リアルinアキバ』を開催いたします。 本イベント期間中に、HUB秋葉原店×バーチャルマーケット2023 Summerコラボカフェの開催が決定いたしました。本開催を記念し、「ポプテピピック」の作者・大川ぶくぶ先生描き下ろしのバーチャルマーケット公式キャラクターイラストが登場!コラボカフェにて、ぶくぶ先生描き下ろしイラストのオリジナルコースター配布やオリジナルグッズ販売、フォトスポットな
NTTは4月29日、初音ミクと同じ空間で相席できる「あいせき幻燈茶屋」を「ニコニコ超会議2023」で披露すると発表した。対話もできるという。 スマートフォンやARグラスは必要なし。鏡の前の椅子に座ると立体的に見える初音ミクの横に自分が映る(鏡像)。周囲の人にもその様子が見えるため、複数人で話すこともできるという。 反射率と透過率の異なるハーフミラーとディスプレイなどを多層的に配置し、リアルな人間とバーチャルキャラクターを交錯空間上に表現した。NTTは「NTT研究所の最新XR技術を用いてリアルとバーチャルが融合した新しい体験を提供する」としている。 ニコニコ超会議2023は4月29日と30日に幕張メッセ(千葉県千葉市)のイベントホールで開催。あいせき幻燈茶屋は、イベントホール2階正面ロビー右手に設置している。 関連記事 「ニコニコアプリ」9月下旬に終了、サイトも閉鎖 ブラウザゲーム市場の縮小
ガンプラコロニーはガンプラファン同士の交流を促すコミュニティという位置づけ。自動翻訳機能を備え、テキストチャットで海外のユーザーとも気軽に話せるという。テキストから音声、音声からテキストへの変換機能の実装も予定している。 他のユーザーがいない時はAIキャラクターの「メロウ」が話し相手になる。バンダイナムコ研究所の対話AI技術を搭載し「ユーザーのガンプラの趣味嗜好を把握し、ファン目線で話す」というメロウは、将来的にはテーマパークのキャストのような存在になるという。 ガンプラコロニーは基本的にPCからのアクセスを想定しているが、スマホでも簡易的なコミュニケーションなどが行えるようにする計画。現在はガンダム関連のニュースキュレーションアプリとして提供している「ガンダムナビアプリ」を改修し、メタバースとの連携機能を設ける。
(注意:ストーリー進行に関する重大なネタバレはありませんが、ゲームの概要や序盤の展開について多少触れます。公式で公開済みの要素を含め完全に事前情報なしで遊びたい場合、一番下のまとめまで飛ばしてください。) 『Horizon Call of the Mountain』は、いまやプレイステーションの看板作品になったオープンワールドRPG『Horizon』シリーズのスピンオフ作品。 謎の大災厄で現代文明が崩壊してから千年後、異形の機械獣が支配する地球で、人類は部族社会を構成して生き延びている世界観です。 人気を博したのは、朽ちた高層ビルなど旧文明の遺構が荒々しい大自然に覆われた北米大陸の様子と、水陸空を跋扈する「Machines」こと機械獣たちの鮮烈なビジュアル。本編のホライゾンでは、恐竜や大型哺乳類型の機械獣を弓や槍、様々な罠と道具で狩るアクション、千年後の地球を巡り大災厄の真実に迫る物語も大
HTC Nipponは、報道関係者向けに発売前のHMD新機種「VIVE XR Elite」を先行公開。筆者も体験しましたのでレビューします。 HTC Vive Flowを彷彿させる外観が特徴的です。 HTC Vive Flowはその軽量な筐体と優れた装着性が飛び抜けていましたが、あくまで体験は限定的で的を絞ったもの。「こういう感じで、PCVR体験のできるリッチなヘッドセットがあればなぁ……」とかねがね感じていたところを、HTCがやってくれました。 今回のVIVE XR Eliteは、その名の通りAR(拡張現実)/VR(仮想現実)/MR(複合現実)全てを楽しめる、最強のXRヘッドセットなのです! 目を引くのはその小型ぶり。HTC VIVE ProやValve IndexなどのPC VR機器と比べると圧倒的に小さい。Quest 2(拡張バッテリー装着)と比べても雲泥の差です。Meta最新最上位
大手企業のマジで無価値なメタバース・NFT12選2023.01.25 10:0057,837 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) なんでそうなる。 メタバースという世界はいつの日か、スマホ同等に社会にとって重要なものになる!と信じてやまないのは、Metaのマーク・ザッカーバーグCEO。 一方、他のテック企業のみなさんはどこか乗り気ではないようで、ザッカーバーグ氏のビジョンを冷笑するような発言もチラホラ。 とはいえ、一時期爆上がりしていた仮想通貨とNFT市場の盛り上がりを横目に、仮想世界への参入がマストだと思った非テック企業は数多くあります。 未来を見据え、期待をもって参入したのか、なんとなく新しいことやってみたかっただけなのか、その力の入れ具合はわかりませんけれど…。 メタバース・NFT事業への参入を狙った企業の、ちょっとモヤっとする取り組みを
アメリカの海洋クルーズ企業Celebrity Cruises(まんまな名前ですね)は、バーチャル上でクルーズ船に乗れるメタバース「Wonderverse」をローンチしました。 同メタバースは、クルーズ体験に参加したい人の利用を想定しており、同社の大型客船「Celebrity Beyond」を再現。 プレイヤーは、アバターを作成した後、ケイト・マキュー船長(Celebrity Beyondのリアル船長。ちなみに女性)に質問を行い、そこから船内散策に進みます。 船内ではゲームで遊べるほか、プールに飛び込んだり、バーでドリンクを飲んだりすることも可能。また、ヨーロッパからアジアまでセレブが運航する主要都市への訪問を体験して「航海前に確認」できるそうです。日本への旅もコンテンツに含まれるらしいですよ。 予約用のポータルサイトへのアクセスも導入される予定で、クルーズ体験が気に入った場合、即座に“旅路
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