吉原航平 @hitobos ブックオフとは思えない棚。亡くなった研究者の処分品だと思う。良く廃棄されずにここに並んだ。「遺族は死後容赦なく手放す」という古書店店主の言葉を思い出しつつ、小一時間くらいぼんやりと人物を想像しながら眺めることが出来て それは楽しかった。9割がた文字すら読めなかったけど pic.twitter.com/THv6va3Aea
現状の広告とデータのグローバルな情勢について手っ取り早く便覧するには最適な業界事情本である。なぜか今日現在amazonでは17,140位に低迷しているけど、ある意味で、この本を手に取るべき人が取っておらず、読んでいないので問題が把握されていないのでは、とまで思える。 http://books.rakuten.co.jp/rb/12777701/ http://www.amazon.co.jp/dp/479813659X 帯には『広告マンの8割はいらない!』としているが、実際のところ、実証的で実際的な本書であるにもかかわらず、そもそもその8割の根拠がさっぱり分からないが勿体無いところだ。読み手が広告業界に勤める人たち向けにフォーカスしすぎているのではないか。 さて、本の内容は極めて明快で優れている。急いでいる人は、とりあえず2章と7章を読めば大体のことは分かる。逆に言えば、ここを読んで分から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く