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paxosに関するJxckのブックマーク (10)

  • 普通の人でもわかる Paxos

    4. 登場人物 •  クライアント –  プロポーザに、書き込みをお願いする人 –  登場人物といっておきながら、話はプロポーザが値を 持ってから始めればいいので、以下登場しません。 •  プロポーザ –  アクセプタの過半数に同じ値を書き込むよう頑張る •  アクセプタ –  プロポーザから来た値をよきにはからう(後述) •  リスナ –  最後に、過半数のアクセプタから値をゲット。 6. 基的な動き(フェーズ2) •  フェーズ2a(プロポーザ側) –  過半数のアクセプタから約束が返ってこなかったら、 どこかで諦めて、メッセージIDを増やして最初からや りなおし。 –  過半数のアクセプタから約束が返ってきたら、メッ セージIDと値を添えてアクセプタにプロポーズを送る。 –  プロポーズを送る際に、もしも約束に(ID, 値)の組が ついて返ってきたら、自分の値を、返ってきた約束の

    普通の人でもわかる Paxos
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    Jxck 2016/07/11
  • 翻訳:Paxos Made Simple - minghaiの日記

    Paxos made simple (PDF) Leslie Lamport 01 Nov 2001 簡単にしたPaxos レスリー・ランポート 2001年11月1日 注:誤訳、誤字、その他ご指摘歓迎。翻訳者は誤訳に関して一切の責任を取りません:-) Abstract The Paxos algorithm, when presented in plain English, is very simple. 要約 Paxosアルゴリズムは、普通の言葉で語ればとても簡単だ。 1 Introduction The Paxos algorithm for implementing a fault-tolerant distributed system has been regarded as difficult to understand, perhaps because the original

    翻訳:Paxos Made Simple - minghaiの日記
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    Jxck 2012/09/24
  • Paxosお勉強メモ - スティルハウスの書庫

    Paxosのお勉強メモです(以下、分散システムとか無知なのですごく勘違いしてる可能性ありますので要注意) Wikipedia: Paxos algorithm Paxos is a family of protocols for solving consensus in a network of unreliable processors. Consensus is the process of agreeing on one result among a group of participants. This problem becomes difficult when the participants or their communication medium may experience failures. Paxosは、信頼性の低い複数の処理ノードによるネットワークで「コンセンサス

    Paxosお勉強メモ - スティルハウスの書庫
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    Jxck 2012/09/24
  • gen_paxos

    2.   kuenishi@gmail.com     Erlang Python   See id:kuenishi, g:erlang:id:kuenishi, @kuenishi   http://github.com/kuenishi   http://bitbucket.org/kuenishi   Recent Activities   Yet another TC‐Erlang binding   http://bitbucket.org/kuenishi/yatce/   Mercurial l10n   1.3 has been released on 7/1!   http://bitbucket.org/foozy/mercurial‐translation‐ja/ 2 3. Outline   Introduction   Why PA

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    Jxck 2012/09/24
  • P2Pジャンケン解いてみた - kibayos日記

    P2Pジャンケンは分解すると、以下の3つのフェーズに切れます。 ジャンケングループの形成 ジャンケン 勝敗の確認 1.では、ジャンケンをするメンバを集めて、確定します。きっかけを作る人をジャンケンリーダと呼ぶことにします。ジャンケンメンバを集める方法は不問とします。メンバの確定ですが、これは、paxos(分散合意アルゴリズム)を使うことでできます。ジャンケンリーダがpaxosにおけるリーダとして機能します。 2.で、実際にジャンケンをしますが、開始のかけ声は誰がかけてもよく、かけ声の合意をpaxosで行います。かけ声の合意のあと、メンバはそれぞれジャンケンの手を決めます。ジャンケンの手は決定後、逆算されないようノイズとなるデータを足してhash値を計算し、そのhash値とノイズデータのhash値の2つをメンバと共有します。その後、手が出そろったことをpaxosを使って合意します。 3.で勝

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    Jxck 2012/09/24
  • Henry Robinsonによる優しいPaxosの解説 - minghaiの日記

    現在はClouderaの社員であり、ZooKeeperのコミッタでもあるHenry RobinsonによるPaxosの優しい解説。ランポートの"Paxos made simple"に比べてもとても優しいが、何となく"Paxos made simple"を読んでいることを前提としているような省略があり、両方を交互に読むことを訳者としてはお勧めする。訳者はこれだけでは一部理解できなかった。 合意プロトコル: Paxos Henry Robinson / ヘンリー・ロビンソン 今日、誰かのPaxosアルゴリズムについての記述無しに2つの分散システムについてのアーティクルを読むことは不可能だろう。 GoogleはChubbyにそれを使い、Yahooはそれに少し似ているものをZooKeeperに使っている。それはまるで究極の合意アルゴリズムだと考えられているようだ。またそれはとんでもなく理解するのが

    Henry Robinsonによる優しいPaxosの解説 - minghaiの日記
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    Jxck 2012/09/24
  • A Brief Tour of FLP Impossibility | Paper Trail

    One of the most important results in distributed systems theory was published in April 1985 by Fischer, Lynch and Patterson. Their short paper ‘Impossibility of Distributed Consensus with One Faulty Process’, which eventually won the Dijkstra award given to the most influential papers in distributed computing, definitively placed an upper bound on what it is possible to achieve with distributed pr

  • Paxos

    2. ⾃自⼰己紹介 l  久保⽥田展⾏行行(@nobu_k) l  製品開発部 l  Sedue/Bazil l  (Jubatus) l  ブル l  最近勉強してるもの l  開発⼿手法:要件定義・管理理 l  l  Transactional Information Systems(@ノーチラス) ‒  約1年年で念念願のリカバリーまで到達・・・! l  分散DB 2 3. 今⽇日の話 l  Paxos l  Consensus algorithm(protocol)の1つ l  ものすごく難しいことで有名(主に元論論⽂文が) l  流流れ l  Consensus l  問題設定 l  Paxos l  (ちょびっとだけ)Multi-Paxos l  参考⽂文献紹介 l  ⽇日語の⽂文献が少なく、⽤用語が怪しいですすいません 3

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    Jxck 2012/09/24
  • Google Spannerまとめ

    Bigtable、Megastoreに続くGoogleの最新世代のデータストアSpannerについての皆さんの考察をまとめました。

    Google Spannerまとめ
  • Solution Selling in EMEA

    Building Spanner Better clocks → stronger semantics Alex Lloyd Senior Staff Software Engineer How to build a planet-scale serializable database Build clocks with bounded absolute error, and integrate them with timestamp assignment: • Ensure timestamp total order respects transaction partial order • Offer efficient serializable queries over everything Spanner • Descendant of Bigtable, successor to

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