Rails + Vue.js + vuex で開発するのに参考にした記事このへん。 https://t.co/xnxOS08eVs https://t.co/EH4r4HPQgl https://t.co/3y3StVo1Yg… https://t.co/aMGJjXjJpd

iOS 11のリリースと同時に、ARKitのサンプル集「ARKit-Sampler」をオープンソースで公開しました。 ARKit Sampler ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用ください。 https://github.com/shu223/ARKit-Sampler 使用言語はSwift 4.0です。 ARKitのサンプルは公式のを含めいろいろ出てますが、ARKit-Samplerでは「余計な実装を混ぜずに、できるだけシンプルな実装で伝える」というところに気をつけています。もともとは書籍執筆のために用意したものなので、とくに序盤のサンプルはシンプルで意図が汲みやすいと思います。 ビルド方法 ここから Inceptionv3.mlmodel をダウンロードして mlmodels フォルダ配下に置く Xcode 9 でビルドしてiOS 11端末にインストール 基
ページをどのくらいスクロールし、どこをクリックするのか、マウスやキーボードをどのように操作し、コンテンツを見るのか、ブラウザで行った操作を記録し、さらに完全再生もできるChromeの機能拡張を紹介します。 ユーザビリティテストに利用するだけでなく、操作を編集・再生することもできるので、プレゼンなどでページの操作を再現することも可能です。 Wildfire Wildfireの特徴 Wildfireのインストール Wildfireの使い方 Wildfireの特徴 Wildfireはユーザーがページをどのように操作するのか、どのように見るのか、手軽にユーザビリティテストができるChromeの機能拡張です。また、アクションをシミュレーションし、新しいデザインの確認にも利用できます。 ブラウザで表示したページのアクションを記録します。 記録したアクションは、すべて再生可能。 アクションを編集し、シミ
This document summarizes a presentation about React Native given at DroidKaigi 2017. It discusses how React Native allows building native Android and iOS apps using React by rendering UI components to native platform views. It describes how React Native maps React components to native platform views, implements native modules to access platform features, and uses the JavaScript bridge to allow cal
え、「D3ってグラフ描くライブラリーでしょ?」ですって? それだけではありません。あらゆるデータを魅力的に見せる「データビジュアライゼーション」は、Webデザイナーの表現の幅をさらに広げてくれそうです。 本記事はMichaela Lehr、Tim Severienが査読を担当しています。最高のコンテンツに仕上げるために尽力してくれたSitePointの査読担当者のみなさんに感謝します。 D3.jsはデータに基づいてドキュメントを操作するJavaScriptライブラリです。D3.jsはHTML、SVG、CSSを使ってデータを活用します。 私がおすすめする、Web制作者が学ぶべきJavaScriptライブラリーは、jQuery、Underscore.js、そしてD3.jsの3つだけです。この3つのライブラリーは、新しい方法でコードを考えることができます。jQueryを使うと少ないコードでDOM
980円で読み放題 月額980円で本が読み放題になるサービス「Kindle Unlimited」が始まりましたね。 ラインナップを見たところ、意外なことに技術書も豊富でしたので早速契約してしまいました。 しかし、amazonではコンピューター/ITとざっくりしたカテゴライズでしたので、なかなか全ての本を見るのは大変です。 そこで、今回はジャンル別に良さそうな本をまとめました。 本の選定の基準 まとめた基準としては ・評価が良い ・新しい ・値段が高い このいずれかの条件を満たすものをまとめました。 注意 「読んだ本」ではなく、「良さそう・読みたい本」ですので、それぞれの本の良し悪しはわかりません。 8/3時点の情報です。kindle Unlimitedの対象ではなくなる可能性もありますのでご了承ください。 980円で読み放題 本の選定の基準 注意 プログラミング全般 Web開発 Web制作
私はコミットログの書き方に悩む英語の苦手な人間である。実際、似たような人は世の中に結構いるようで、頻出単語を集計したりまとめたものは既にあって役に立つのだけれど、これらはあくまで単語の話であり、具体的な文を構成する過程でやっぱり困る部分がかなりあった。 要するに、どういう時にどういう文が使われているのか、ということを示した例文集が欲しいのである。ググると他にも「例文集があればいいのに」みたいな声はあるくせして、しかし誰も作ろうとしない。何なんだお前ら。それじゃ私が楽できないじゃないか。 仕方なく自分でまとめたので、増田に垂れ流しておく。 はじめにここで挙げているコミットログは全て実際のコミットログからの転載である。当然ながら各コミットログの著作権はそれぞれの書き手にある。いずれも各英文でググれば出てくるし、フェアユースの範囲なら許してくれるだろうと考え名前とプロジェクト名は割愛したが、ここ
先日Swiftの公式リポジトリのマスタブランチにマージされた“Port to Android”プルリクエストによって,Android用の簡単なプログラムの作成が可能になった。このプルリクエストはSwiftのターゲットとしてAndroidを加えるもので,Linux環境を使用してARMv7プロセッサを搭載したAndroid用のクロスコンパイルを行なう。 Swift port to Androidの大半は,2人の開発者によって作成された — 2015年末にプロジェクトを立ち上げたZhowei Zhang氏と,PRを提出し,最終的にマスタにマージされるまでのフィードバックに対応した,FacebookのBrian Gesiak氏だ。当初は変更ファイル数54というPRの規模の大きさのため,提出からマージまでほぼ2ヶ月が必要だった。 前述のように,現時点で可能なことは,Linux環境からAndroidへ
開発者の方々が、アプリ開発の際に注意すべき内容をAppleが公式に発表しています。 今年(2016年)の6月以降、App StoreにiOSアプリの申請をする場合は、「IPv6」のサポートが必須となります。 多くのアプリは問題なしも「IPv4」を前提とした開発を行っている場合は注意 Appleは、開発者がiOSアプリをリリースする場合、App Storeへのリリース申請において複数の条件を設けていますが、今回その諸条件に「IPv6」のサポートが必須であるとの要項が加わりました。 「IPv6」は従来の「IPv4」におけるIPアドレスの不足を解消するためにつくられた、次世代のインターネットプロトコルです。「IPv6」と「IPv4」違いは、表すビット数、発行できるIPアドレスの個数、端末での設定方法などです。 NSURLSessionなどで生成された多くのアプリは今回の「IPv6」に対応している
静的サイトをどのように制作していますか? 静的サイトジェネレーターを使っていますか? Web デザイナーは Photoshop や Sketch でサイトデザインをして HTML / CSS / JavaScript でコーディングといった、静的サイトの制作を行う機会が多いかと思います。 私の場合も同様に、Wordpress や Web アプリケーションに組み込むための静的サイトを制作することが多く、これを効率的に行うべく LESS をやり始めたのですが、周りで使っている人がほぼ皆無。Sass / SCSS 割合の高さに焦り、慌てて切り替えました。 そして、さらなる効率性を求めて 1 年ほど前から静的サイトジェネレーターを取り入れました。 静的サイトジェネレーターとは?そもそも静的サイトジェネレータとは、静的サイトを効率的に制作するためのツールで、好みの言語で開発して納品用に HTML /
HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200
codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日本語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日本語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基本機能まずは、基本的な機能、「日本語→
How to Use Bootstrap 3 Glyphicons Glyphicons are great! They're one of my favourite additions to native Bootstrap 3. I've been working with these glyphs quite a lot, so I thought I'd make a cheat sheet for myself. Cheat sheet? Yeah! To use this cheat sheet, simply find the glyphicon you want to use and click the copy button. This will add the complete HTML code for that glyphicon (span tag and all
4月から開発して来た Swipe がようやく安定して動くようになったので、Apple TV 向けのアプリが解禁になるのに合わせてオープンソース化することにしました。Swipe により、プログラミングの経験のないデザイナーやイラストレーターにも Apple TV 向けのアプリの開発が簡単に出来るようになります。 Swipe を作ることになったきっかけは、とあるメディア業界の人に「未だに紙に描かれた漫画をスキャンしてスマフォで読むという時代遅れな状態をなんとか解決して欲しい」と頼まれたことにあります。しかし、そのルーツは、Microsoft を辞めるきっかけにもなった「Intelligent Document 構想」にあります。 この構想は、「特定のアプリケーションで作ったドキュメントはそのアプリ(もしくはビューアー)が存在しないパソコンでは中身を見ることすら出来ない」という問題を解決しようと
■ はじめに Railsには便利なgemがたくさんあり、この中にはロジックだけでなく画面のデザインであるViewを含んだものが数多くあります(たとえばActiveAdminやDevise、Comableなど)。これらをこのまま利用できれば楽ですが、認証のための項目を増やしたいとか商品価格の横には定価を載せたいとか、やりたいことが増えてくるとその一部に手を加えたくなるケースが少なからずあります。 通常Viewは一部分だけを変更することが不可能で、カスタマイズを行う場合はファイルを丸ごと置き換える形で対応することになります。ただしこの手法には、gemのバージョンアップの際にViewの更新を追うことができなくなってしまう、という欠点があります。 今回はこの欠点を補いつつ既存のViewをカスタマイズするためのgem「Cosme」を紹介します。 ■ 使い方 1. gemのインストール bundler
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