Windows10が壊れるとこういう悲惨な目に遭います。 https://t.co/FIdgkzA3Ny
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前回のエントリー の続きです。二台保有しているノートパソコンの一台で Windows10 Anniversary Update が自動適用され、完了するのに2時間くらいかかった。残りの一台で、いつ始まるかわからないというのは面倒なので、Microsoft のサイトから手動でインストールしてみた。 https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12387/windows-10-update-history より、スクリーンキャプチャの一部を示す。 念のためメッセージをテキスト化。 Windows 10 Anniversary Updateについて Windowsはより優れたWindowsに常に更新され続けます。 Windows10 Anniversary UpdateはWindows10の提供開始以来2回目の大きな更新です。お客様からのフィードバックに基づ
2018年3月、強制アップグレード問題追記。Windows 10 (RS1 / Anniversary Update)の不具合やトラブルの情報を紹介したページです。解決方法が分かったものはできるだけ追記するようにしています。
未だにアップデータが配信される度に問題を引き起こしてる「Windows10」。自宅のハイエンドPCやVMware Fusionでは殆どこの手のトラブルに遭遇しないのですが、会社などで配給されてるショボい事務用PC(自宅のものよりも新しいにも関わらず)では、WSUSから配信される度に問い合わせがある。。酷いのになるとWSUSから配信中にネットワークトラフィックがいっぱいになって、他の人からネットが繋がらないなんて問い合わせまで来る(自分、ヘルプデスクじゃないんですが)。 正直なところ、もうWindowsを辞めるだけでヘルプデスクの負荷やエンドユーザの負荷は一気に消滅すると言われているくらいに問題なのですが、その都度検索して探すのにも疲れ果てたので、過去のサイトから現在でも遭遇するであろうものをサルベージして再度まとめることにしました。あまり最新のアップデートをここ1年追いかけていないので、無
昔のWindows知っていると逆につらい: Windows10の「超ショートカット文化」に慣れるとかなり使いやすい。Macより作業速度は早いと思う。ただし、従来のWindowsの使い方を世襲するとつらい。オッサンは昔の使い方を早く捨てろ。慣れろ。 スタートボタンは復活したが使えない: Windows10でスタートボタンが復活したがクソなので使わない。MS社内の権力闘争の匂いしかしない。代わりにWindows10からWin+SとWin+Xのショートカットを使う機会が異常に増えた。ないと死ぬ。 アプリ起動の基本はWin+S ランチャーはWindowsキー+Sを押して、使用するアプリの頭文字を1-3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が早い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。Wi
結果は、高速スタートアップOFF時と比較して、シャットダウン17.1%の低速化、起動32.4%の高速化となりました。シャットダウン時にデバイスのイメージをハードディスクに書き込む分シャットダウンは遅くなりますが、起動は圧倒的に速くなっています。 高速スタートアップのデメリットは? 前回終了時のデバイスのイメージを保存し、これを読み込む仕組みになっていますので、「前回終了時とデバイス構成・状態が同じである」ことが前提となっています。従いまして、シャットダウン後に周辺機器などのデバイスに変更が生じた際には不具合が発生する可能性があります。特に外付けハードディスクやSDカードなどのストレージ系のデバイスを他のPCと共有で使っている場合は注意が必要です。 高速スタートアップを無効にする手順は?高速スタートアップを無効にするいわゆる従来のコールドブートの設定方法は以下の通りです。なお以下の作業は、管
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2017.12.08: Windows 10 バージョン1709にて確認、注意事項の内容を修正。 2016.08.23: 元に戻せる期間が10日に短縮された旨を補足。 2016.05.02: ページ構成の変更(内容の変更はなし)。 2015.12.19: 解説図を増やし手順を詳細に説明。 2015.08.04~13: 色々と補足を追記 2015.07.31: 初出 メジャーアップデートを行った Windows10 を元のバージョンに戻す手順の紹介です。Windows 7 や 8.1 から Windows 10へアップグレードした場合も、このページの手順で元のOSに戻すことが出来ます。 このページの手順は、以下のパターンで検証しています。 Windows 10 バージョン1709 → バージョン1703 Windows 10 バージョン1703 → バージョン
更新:2017/11/22 Windows10の無料アップグレード開始から約9ヶ月。いよいよ無償アップグレードが出来る期限が迫ってきました。 Windows10は、これまでのWindowsでは最も速いペースでインストールベースが増えており、3月末の時点ですでに世界で2億7000万台以上のPCで稼働。また、4月時点で国内市販PCの9割が搭載しているという。さらに国内の法人でも8割以上ですでに検証が進められているとのことだ。 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160427_755368.htmlinternet.watch.impress.co.jp 多くのPCでインストールをされているようですが、アプリケーションや周辺機器の互換性の懸念でアップグレードをしていないユーザーがまだまだ多いらしい。しかも無償アップグレードの期限が7/2
急遽、出張になり今週は新潟。 更新は、先日購入したVAIO S11を使ってる。 去年末にVAIO S11を買いほぼ毎日のように触ってる。 ブログの更新も、外仕事も、今日みたいな出張も。 ところでマカーでもVAIO S11買っとくとマジで色々捗るので、個人的に感じた「いいところ・悪いところ」を少しばかり。 ※以下は、個人的な主観を元にしています 【スポンサーリンク】 重さ重要 VAIO S11は、920~940g。 実際持ってみても軽い。 路上で片手で持ってキーボード叩いたこともあるし、電車で立ったまま扉脇にもたれかかり使ったりもできる。 ただリュックに背負ったりすると意外と重い。 一日背負ってると体力がですね。 充電アダプターがもう少しすっきりすればいいんだろうけど、そうすると本体が重くなるから仕方ないか……。 アダプターにUSBポートがついていて充電できるのは小さいけれど便利。 VAIO
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