鈴鹿サーキット(三重県)が9月で誕生から丸50年を迎える。数々の名勝負の舞台となり、日本のモータースポーツ文化の土台となった同サーキットはホンダ創業者、本田宗一郎氏の鶴の一声で建設が決まった。特命を受けて開設に奔走し、のちに支配人を務めた塩崎定夫さん(86)が、ホンダのDNAが色濃く残るコースの誕生秘話を明かす。スーパーカブに通じる独創鈴鹿サーキットが開場した1962年ごろは多くがまだ「モー
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