あれもこれも ──すべては空想を迷宮化するために。 6/5〜6/8スタイルシートを変更→7/8トップにearthview画像を入れてみる 夢日記|自動書記|霊感メモ|2ちゃこわLog|掲示板|アンテナ|ブックマーク|フォトClip|Myラクガキ|mixi こんな夢を見た。 まん中に大きな犬、お座りした身の丈が7、8階建てのビルほどもあるこの世に存在するはずのない犬。 そのまわりをこの世の標準サイズの大型犬がふせの姿勢で中心の犬を見上げ、守護するように取り囲んでいる。 中央の巨大な犬には火がついている。 炎がメラメラあがっている。 青白い炎の中で犬の表情は安定している。 巨大犬が腹を地面にこすりつけるような俊敏な動きをした。 すると、雷が一つ落ち、取り巻きの犬一匹に火がついた。 炎はつぎつぎ隣りの犬に燃え移り、炎のリングができた。 あたりは見た目の状況とは不釣り合いに静
2007年の3月に、 細野さんと横尾忠則さんのお宅にうかがい、 この夢日記の、さし絵をお願いしました。 そして待つこと4年。 こんにちは、ハリーです。 (ハリー細野じゃなくて、「ほぼ日」のハリーです。 ややこしくてすみません) あれから4年がたちました。 この間、風のたよりに 「まだ動きなし」 「そろそろ描きそうだ」 「いよいよ描くらしい」 「やっぱりやめたらしい」 「なぜか細野さんの顔写真を集めているらしい」 など、さまざまな噂が聞こえてきました。 時間が経つというのは、おそろしいもので、 さいしょはしきりに気をもんでいたのが、 「いつか描いてくれたらいいな」を経て、 やがては「描いてくれら、もうけもの」という境地に至り、 このごろは、そんなことさえすっかり忘れて‥‥。 で、ついこないだのことです。 細野さんのマネージャー 谷本さんから電話がかかってきました。 「横尾さんの絵、とうとうで
それはすべて、 いつか夢で見たことのある光景。 私の創作のインスピレーションは、ずばり、夢です。 夜眠っている間に見た夢を忘れぬうちに日記に書き付ける、これが夢日記です。 何年か前に、とてもリアルな夢の体感に驚いてから、習慣となりました。どんな映画を見るより面白く、アイディアとイマジネーションにあふれています。そして夢の手触りのようなものを何とか現実に持ち帰れないか、他の人に見てもらうことはできないか、ということをテーマに写真を撮り始めました。 私の見る夢はどちらかというと、あまり楽しいものではなく、不思議でコワク、ちょっと少女趣味な可愛さで出来ています。私自身が今きびしい生活状況にあるということと、コワイ夢のほうが印象に残るからということがいえるからかもしれません。美少女、天使などは私が夢見て叶わなかった理想の象徴。フリークスな人形やコンプレックスなボディを持つのは、私の愛しい夢
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