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SNSと労働に関するLatのブックマーク (1)

  • 救急隊が売店利用「かつては通報された」 市民に協力求める消防局のSNS発信に反響

    救急隊が売店利用「かつては通報された」 市民に協力求める消防局のSNS発信に反響:公職者の「労務環境」考える契機に(1/2 ページ) 救急隊に事の時間を――。さいたま市消防局が7月26日に発表した呼び掛けが、SNSで反響を呼んでいる。夏場に出動の機会が増え、救急隊が事を摂る時間が減っているとして、コンビニエンスストアなどでの飲物の購入に理解を求める内容だ。かつては、救急隊が店舗で買い物をしているだけで通報されたケースもあるという。SNSには理解を示す声が広がっており、救急隊の経験がある専門家は「時代を経て市民の意識にも変化が見られ、現場の救急隊にとってもありがたい」と話す。 「救急出場が続くと、救急隊が消防署に帰れない時があります。そんな時は、出場できる体制を取りつつ、救急隊がコンビニなどで飲物を購入し事をする事がありますので、ご理解をお願いいたします」 さいたま市消防局のTwi

    救急隊が売店利用「かつては通報された」 市民に協力求める消防局のSNS発信に反響
    Lat
    Lat 2022/07/31
    どこにも頭がおかしいのがいるんだね。/どこかの店舗で緊急車両立ち寄り店とか対応しないだろうか?AEDを置いてるだけよりも無茶苦茶安心だと思うのだけども。
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