Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
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こんちわ。さくーしゃです。 えーと、巷では Flash Player 10 beta で騒がしい感じになってきておりますが、そんな中、わたくしは ARToolKit を Flash (AS3) に移植してました。FLARToolKit と命名しておきましょう。まー、移植つっても本家からじゃなくって A虎@nyatla.jp 氏が Java に移植した NyARToolkit を AS3 で書き直したものなんだけど。言語仕様が近いだけあって C 版よりもはるかに移植しやすかったですな。 やっぱでもねー、速度的にはかなり厳しいもんがあるな。ラベリングの部分は Bitmap 師匠のコードをベースにほとんど書き直したんだけど、それでも複数マーカーの認識とかってのはかなり無理がありそう。 3D 表示部分も現状の Flash だとソフトウェアレンダリング(デモでは Papervision3D 使ってる
ARToolKitでメタセコのモデルを表示する方法が工学ナビの中の人のブログにて紹介されていたので、試しに三次元CG@七葉にアップされていたモデルを表示させてみたら、普通に動きました。うp主のPCは貧弱なのでコマ落ちしまくりで申し訳ないです。ちなみに、ARとは拡張現実感(Augmented Reality)の略称です。【追記】うp主は、上記ブログのサンプルコードのモデルをミクに差し替えただけです。PS3のアイオブジャッジメントと同様の原理で、ロジクール製USBカメラ(640x480)でキャプチャした画像から、マーカの位置を探して、3Dモデルをリアルタイムレンダリングしてます。PenM超低電圧版1.2GHz+915GMSで動かしつつ、モニタをキャプチャしたところ、5fps切ってました・・orz。シリーズ一覧→mylist/4038280
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