米Intelは9月16日(現地時間)、PC向けプロセッサのブランド「Intel Pentium」と「Intel Celeron」を「Intel」ブランドに切り替えると発表した。2023年発売のノートPC製品から適用する。 主力製品のブランドである「Core」「Evo」「vPro」は継続する。つまり、エントリーレベルの製品のブランドをシンプルにわかりやすくするためのブランド変更だ。 Pentiumは1993年に導入されたブランド名。当時はハイエンドのデスクトップPCに搭載された。2006年にCoreブランドを導入し、Pentiumはミッドレンジになった。 Celeronは1998年にノートPC向けとして導入された。現在は主にChromebookや低価格帯のノートPCに採用されている。
私は手書きでシナリオを書いた事がない。 いや自主映画時代は勿論手書きだったが、1984年の作品ではワープロ印字して配布する事をしていた。しかし到底それらはシナリオと呼べるものではなかった。 1988年に「狙われた美人キャスター」(後の「サイキックビジョン 邪願霊」)のシナリオを受注する頃、私は仕事先で使っていた業務用OASYS(富士通のワードプロセッサ専用機)を自宅でも使うために、リース落ちの業務機を購入した(それでも30万円くらいはした)。 だからキータイプも親指シフト配列に慣れていた。 しかし如何せん縦書き表示すら出来ない(印刷時に設定は出来たが)OASYSを長くは使えず、Windows3.1上で走るアプリケーションのOASYSへと移行する。最初はFMVを購入したが、すぐにショップ・ブランドのPC/AT互換機、そして自作機へと進む。 当時の物書きのマジョリティはNECのPC-9800シ
joker1007さんも煽っていることもあり、MacBook Pro Retina(2015) 15インチが重すぎてしんどいので、Thinkpad X1 Carbon(2017)を買いました。2.04kgから1.13kgへと大幅軽量化しました。外での打ち合わせや出張も結構増えてきて、Macは電源も含めると辛い重さになるので思いきって買いました。背中と腰が死にそうなので軽さは正義です。(msfmさん色々ご相談に乗っていただきありがとうございました!) 選定のポイントは 1.3kg以下英語キーボードメモリ16GB15万円くらいまでという条件で選んだのですが、最後まで残ったのはDell XPS13とX1 Carbonだけでした。最初は値段の安さと軽さに惹かれてZenbook 3をメインに機能と値段の比較表を書いていたんですが、途中で店頭でキーボード触ってみて、日本語キーボードだとホームポジション
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
DeNAさんの素敵記事がTLに流れてきた。 開発に打ち込める環境 「IT エンジニアにとっての PC は、料理人にとっての包丁である。だから自分のこだわりのある PC を自ら選んでもらう」というのがDeNA の基本的な考え方です。 ノートPC 中途採用の場合、入社後に担当業務を把握してから、希望の PC を一定予算以内でメーカーやモデル、スペック (CPU, メモリ, HDD/SSD, 日本語/英語キーボードなど) まで細かく指定していただき、それを用意しています。 エンジニアにとってのPCは、料理人にとっての包丁とは泣かせます。 BASE社も入社時に、エンジニア、デザイナ職については好きなノートPCとかモニタ、キーボード、マウス、エディタ等もろもろ自由に選んでもらってます。(あとアーロンチェアとか買えます) 入社時に僕がヒアリングしてるんだけど、あまりこだわりない人も多いので、僕がリコメ
本当にタダで処分できるの?えげつないくらいに大量のパソコンと周辺機器を、パソコンポイに持ち込んでみた結果… 古くなったパソコンは、性能が落ちて使い勝手も悪く、しかも処分しようとするとやたらとお金がかかる困りもの。 そんなこんなで、パソコンや周辺機器を捨てられないまま貯め続けること10年。軽く玄関を埋めてしまうほどの量に。こっ、このままじゃゴミ屋敷まっしぐらじゃないか…! しかし捨てる神あれば拾う神あり。一般的には処分に3,000〜4,000円かかるパソコンを、無料で処分してくれる『 パソコンポイ 』というサービスがあるとのこと。 そこでえげつない量のパソコンと周辺機器を、まとめて処分してみました。 いらないパソコンがタダで処分できる『パソコンポイ』が凄いぞ! この『パソコンポイ』は、パソコンや周辺機器、家電製品などを無料で引き取ってくれるサービス。 普通パソコンやディスプレイを処分しようと
中国大手PCメーカーLenovoのPCに、AdWareが混入していると海外で話題になっています。このような報告は2014年半ばからあり、そうした疑惑が現在、表面化している形です。 The Next Webによれば、「SuperFish」という名のAdWareが、Lenovoの個人消費者向けノートPCにインストールされているとのこと。このソフトの挙動は、ユーザーの許可なく、Google検索などのウェブサイト上にサードパーティの広告を表示するというもの。影響をあたえるWebブラウザーとしてInternet ExplorerおよびGoogle Chromeの名が挙がっています。 このソフトは電子証明書をインストールして、SSL含む全ての通信に、プロキシーで割り込むことができるとのこと。これにより「MITM攻撃(man-in-the-middle=中間者攻撃)」と呼ばれるサイバー攻撃を仕掛けること
6月に入り、Haswellこと「第4世代Coreプロセッサー」を搭載したPCが続々と登場し、話題を集めている。特にUltrabook向けのUシリーズと2 in 1デバイス向けのYシリーズは、従来のチップセット機能をワンパッケージに統合しているほか、画期的な省電力機能を搭載することでアイドル時の消費電力を格段に下げ、バッテリー駆動時間を飛躍的に延ばせるポテンシャルを秘めているのが特徴だ。 ソニーはこの2013年夏モデルのタイミングで、第4世代CoreのUシリーズを搭載するモバイルPCとして「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」「VAIO Duo 13」を新たに投入する。いずれもHaswellの新フィーチャーを生かしつつ、同社がこれまで培ってきた技術力を惜しみなく投入した意欲的なモバイルPCだ。 特にVAIO Pro 11とVAIO Pro 13は、11型クラスと13型クラスのタ
Windows要件を満たしたPCで、Microsoftの屈辱的なライセンスに同意せず別OSを使うのが困難な状況 [Phoronix] Windows 8 Hardware Has Another Problem For Linux mjg59 | Secure Boot isn't the only problem facing Linux on Windows 8 hardware マイクロソフトの不自由なライセンスへの同意を強要するWindows 8を動作させるハードウェア要件として、セキュアブート(Secure Boot)とファーストブート(Fast Boot)がある。 マザーボードのファームウェアがブートローダーの署名を検証し、ブートローダーはそこから先のOSやらドライバーやらの署名を検証し、未署名のコードが特権モードで実行されないようにするというのが、セキュアブートの仕組みだ。セ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く