橋本愛、永野芽郁、染谷将太らが出演する映画『PARKS パークス』。その大阪初日となる6日、主演の橋本とメガホンをとった瀬田なつき監督が「シネ・リーブル梅田」(大阪市北区)に登場。舞台挨拶をおこなった。 この映画は、東京「井の頭恩賜公園」と吉祥寺の街を舞台に、50年前の楽曲に込められた恋人たちの記憶、現代に生きる3人の若者たちの夢とリンクする青春音楽ムービー。橋本が演じたのは、子役として注目されながらも、その後なにをやっても中途半端な女子大生・純。橋本は、「純ちゃんがちょっとだらしない女の子で、私はそういう役をあまりやったことがなくて。でも、私自身はちゃんとだらしない人なので(笑)、それが求められる環境でだらしなく居られるのは、なんて楽なんだろうって。そういう楽しさはありました」と、撮影をふり返った。 大阪「シネ・リーブル梅田」での初日舞台挨拶に登場した女優・橋本愛(右)と瀬田なつき監督(
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