やっと見ーけ。 Mac OSXの /etc/periodic/daily /etc/periodic/weekly /etc/periodic/monthly これらのディレクトリが、 Fedora Coreの /etc/cron.daily /etc/cron.weekly /etc/cron.monthly と同じ役割を持っているようだ。 つまり、このディレクトリ内に入れられたスクリプトは、 それぞれ、日毎、週毎、月毎に実行されると。 でもって、このディレクトリに入れられたスクリプトが以前見つけた、 /etc/daily.local /etc/weekly.local /etc/monthly.local を走らせるのか。 なるほどなるほどー。 じゃぁ、定期的に実行したいスクリプトは素直に、このディレクトリの中に入れれば良い訳だ。 ほうほう。
Fink導入 Finkとは何か Mac OS Xにおいては大くのUnix Softwareが動作しますが、一部は変更が必要になる場合もあります。また動作するとしてもだれも試験していない場合もあります。 また./configureでインストールした場合uninstallがむずかしいsoftwareもあります。 FinkはUnixのOpen Source softwareをMac OS Xにパッケージとして移植するプロジェクト、および、移植したsoftwareを扱うためのソフトの名称です。 プロジェクトのWEBサイトはhttp://fink.sourceforge.net/です。 移植されたsoftwareのリストをAll Packages ByNameで見る事が出来ます。 すでに2000を越えています。 Finkを利用する理由 最大の利点はOpen Sourceなsoftwareを比較的気軽
Fink プロジェクトは オープンソースソフトウェアを Darwin と Mac OS X で使えるようにするものです。 Mac OS X 上でコンパイルと実行できるよう、 Unix ソフトウェアを修正 ("ポート") しています。 こうしてできたものは全て一つのディストリビューションに統合されます。 Fink では dpkg や apt-get などの Debian ツールを使い、バイナリパッケージ管理を行っています。 ユーザーはコンパイル済みのパッケージをダウンロードことも、すべてソースからビルドすることもできます。 詳細... ニュース2023-09-23: Support for macOS 11 through macOS 13The main source branch for Fink development supports macOS 11 through macOS 1
/Library/Webserver が基本ディレクトリ、その下に /Documentsと/CGI-Executableがあります。 /Documentsはドキュメントルートで、サーバのルートディレクトリになります。例えば、 http://192.168.0.2/ とした時最初に表示されるindex.htmlは/Documentsにあります。 同じく、http://192.168.0.2/cgi-bin/ が/CGI-Executableになります。ただし、これはOSXをインストールして何も手を付けていない状態の構成です。バイナリパッケージ等を導入した場合はディレクトリの構成が変わるので注意。 /etc/httpd (/etcは/private/etcにリンクされています) に設定ファイルがあります。設定ファイルを編集するにはrootユーザになっておく必要があります。このディレクトリにある
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