http://d.hatena.ne.jp/workshop/20091016/p3 「企業広報で4時間で誤りを対応修正出来るのは「ものすごく早い」とみなされる、通常の場所では。しかしここはtwitter。」 のコメント欄からの続きです。 (長文になったのとか、色々考えるところとか、 なぜか、ハッシュタグのがゆるふわ状態でもそこそこほどよく機能しているという 不思議な発見があったりしたので。) 今のところ、twitterハッシュタグ自体は誰でもすぐに作れて、 しかも同じ話題に関して幾種類ものハッシュタグを付けることができます。 ただ、この状態だけでは、ハッシュタグは「置かれている」だけです。 そのタグが公に認知され、稼働して、じゃんじゃん使用されていく段階では、利便性のために、 「この情報のハッシュタグは、コレでいこう」という感じで固定されていくのですが、 その固定は、イベント主催者の公式