Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

svgに関するMiyakeyのブックマーク (4)

  • D3.jsとFabric.jsを使ってcanvasに描画する

    d3.js Advent Calendar 2013 4日目の参加記事です。 以前も、Fabric.jsについては書いたことがあるのですが、D3とFabricの組み合わせにはいろいろな可能性を感じるので、布教のつもりで改めて記事にしたいと思います。 Fabricは、HTML5のcanvas要素を使いやすくするJavaScriptのグラフィックライブラリです。 最近では、Canvas は、私たちが、全く 驚くべき グラフィックス をウェブ上で作ることを可能にしました。しかし、 CanvasのAPIが提供するのは、残念ながら低水準です。 もし、私たちが単に基的な図形を canvas上にほとんど描きたいと思わず、そのことを忘れてしまえば別ですが、 どんな形にせよインタラクションが必要になったり、 いかなる点であれ、絵の変更が必要になったり、もっと複雑な図形を 描くことが必要になったら、状況は一

    D3.jsとFabric.jsを使ってcanvasに描画する
  • 2014年総まとめ、jQueryのプラグインとスクリプト100選

    毎年末にjQueryのプラグインをまとめていましたが、今年はプラグインの他に単体で動作するスクリプトも加えて、jQueryのプラグインとスクリプトの総まとめとして記事にしました。 今年目立ったのは、去年から引き続きアニメーション系、縦長ページ用のスクリプトでしょうか。 1カラムのレイアウトが流行っているためか背景関連も充実していました。それとSVGをより簡単に利用できるようになったのも大きな目玉ですね。 また、jQueryに依存しない、単体で動作するスクリプトも多く開発されるようになったと思います。 背景関連 SVG関連 縦長ページ関連 スクロール連動・パララックス関連 その他スクロール操作・補助関連 レスポンシブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 コンテンツ生成関連 コンテンツ紹介・ツアー関連 スライダー・カルーセル関連 画像拡大・配置・キャプション関連 アニメーション関連 エフェ

    2014年総まとめ、jQueryのプラグインとスクリプト100選
  • Retina対応にSVGは本当に使えるのか?

    高解像度スクリーンに対応できるのは嬉しいですが、普通の解像度しか持たない端末にも大きなファイルをダウンロードさせなければならないのは、3G回線などの遅い回線での表示パフォーマンスを考慮すると、SVGが適していないケースもありそうです。ただ、サーバ上でGZIP圧縮した場合、平均30%ほどサイズを削減できることを考慮すると、数十KBの差がある場合を除いて、表示パフォーマンスと表示クオリティのバランスもとれてくる気がしています。 ちなみに、Illustratorで「圧縮」を選択してsvgzとして保存すると2,395Bになりました。これならPNG8のファイルサイズにだいぶ近くて良い感じですね。Apacheの設定にSVGZが記述されていれば圧縮版を使えるので、このサイズだったら現実的な気がしてきました。ただ、サーバの設定がうまくいかないのか、Illustratorでの書き出しが悪いのか、SVGZを表

    Miyakey
    Miyakey 2013/03/23
    SVG使ってみたい。
  • HTML5で注目!インラインSVGの使い方 (1/5)

    HTML5ではビットマップ画像を手軽に扱える「Canvas」が話題ですが、「SVG」も画像関連で注目したい新技術です。HTML5ではInline SVG(インラインSVG)がサポートされ、HTML内にSVGを直接記述できるようになるのです。 今回のJavaScriptラボは、Firefox 4、Google Chrome 7、Internet Explorer 9を対象に、インラインSVGの使い方とJavaScriptによる制御方法について解説します。全部で3回に分けて、最終的には簡単なシューティングゲームを作成します。 SVGとは? SVGScalable Vector Graphics)は、名前のとおりベクター形式の画像フォーマットです。ベクター形式とは、点と点で結ばれた線で図形を表す方法で、アプリケーションでいえばIllustratorがベクター形式を採用しています(Photosh

    HTML5で注目!インラインSVGの使い方 (1/5)
  • 1