【読売新聞】 ホンダの軽乗用車「N‐ONE」が、フルモデルチェンジをして2代目となった。一見すると外観の変更はほとんどなく、写真では新旧の違いを実感しにくい。しかし、実車に対面すると、ふくよかな張りを持たせるなど丸みを帯びたデザイン
今や、ほぼ1人1台スマホやパソコンを所有している時代だが、そのパスワードについては、いくら親しい間柄とはいえ、知らされていないことが多い。 家族の誰かが亡くなったとき、その家族のスマホやパソコンを開かなくてはならない事態に陥っても、パスワードという壁に阻まれて、途方に暮れる遺族が増えている。一方で、スマホ・パソコンのデータ復旧やフォレンジックサービス(デジタル鑑識)に対応している企業は少なく、そうした企業の1つである「デジタルデータソリューション」には、家族が遺したデジタル資産に関するさまざまな相談が後を絶たない。 同社に相談した場合、相談料は無料だが、実際に作業を依頼すれば、20~30万円の費用がかかる。ただし、スマホやパソコンのロック解除の成功率は、100%ではない。 そこでデジタルデータソリューションに寄せられた相談から、「デジタル遺品」を取り巻く現在の人間模様を紹介し、万が一のとき
【読売新聞】 JR東日本の快速列車「ホームライナー」を巡る動向が、SNSをにぎわせている。数百円を上乗せすれば、定期券客も特急車両に座って帰れる。通勤客にとってはありがたい列車が、特急に格上げされるかもしれないというのだ。 水曜の午
交通系ICカードで東海道・山陽新幹線に乗れる「スマートEX」が9月30日で1周年を迎えたことを受けて、JR東海と西日本は10月10日から、予約した座席番号が「くじ」になるキャンペーンを始める。A~Eの席ごとに景品が異なり、抽選で当たる。 第1期(11月16日乗車分まで)の注目は、D席の景品。カチカチに凍った硬さが有名な車内販売のスジャータアイスクリームと、井村屋のあずきバーの計1年分(365個)。担当者は「どっちが硬いか食べ比べてみて」と呼びかける。 その他は、A席が美白美容液、B席がご当地レトルトカレー、C席はうなぎパイ、E席は入浴剤の各1年分。第2期(11月17日~12月16日の乗車分)は景品が入れ替わり、後日発表する。 1、2期とも期間中に2回ずつ抽選があり、計200人に当たる。このほかに「特別賞」もあり、ホテルのペア宿泊券が計20組に当たる。 抽選結果はその都度、スマートEXのホー
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