日本人の海外渡航先としても人気の高い台湾。台湾の人は日本好きということもあって日本人にとっても滞在しやすい国です。また街なかもどことなく日本のような雰囲気が漂っているような気がします。 コンビニ店内の雰囲気が日本に似ていたり、宅配便やコーヒーショップなど日本と同じ会社が進出していたりと、あちらこちらに日本を感じる、台湾。とくに、どことなく日本だなぁ、と思えるのがキャラクター系グッズ。日本のようにゆるーいキャラクターのグッズがいろいろと売られています。 そんななか、台湾オリジナルのキャラクターとして絶大な人気なのが“OPEN小将”（OPENちゃん）。実はこれを企画開発したのは日本の大手広告代理店なのですが、いまや台湾では誰もが知っている人気のキャラなのです。ちなみにOPENちゃんは台湾のセブンイレブンの公式キャラクターです。
Facebookの大きな収益源が広告であることはよく知られている。直近の2013年第4四半期では、広告収入は23.4億ドル。過半数にあたる53%がモバイル広告で、さらに前年同期比で76%もの増収であったことはちょっとした話題になった。 さて、そんな絶好調なFacebook広告で、ちょっと信じられないような掲出を昨晩目撃してしまった。 ご存知のようにFacebookにはさまざまな広告がある。 ある企業の記事への投稿（いいね！）やチェックインなどを起点にしてニュースフィードに表示されるものや、Fbページのタイムライン投稿をスポンサー広告として表示するものなど、日常的に目にしているものは多い。 僕が目撃したのは、そんななかで右コラムに表示されるもっともオーソドックなもの。いわゆる『Facebook広告』と呼ばれているものだ。 調べてみると、比較的簡単に、かつ絞り込めば比較的低いコストでも実施する
先週話題になったソーシャルのニュースの中から、ライター田口が厳選してお届けする週刊ソーシャルニュース（WSN）。今週はWhatsAppが月間アクティブユーザー4億と発表など、ニュース全12本をダイジェストでお届け。先週1週間のウェブの主要ニュースをチェックして、今週をスタートしよう。 【12/19】 ■急成長するFoursquareが資金調達 FoursquareはシリーズDの資金調達ラウンドで3500万ドルを集めたと発表。あわせて現在の登録ユーザー数が4500万人であること、チェックイン数は50億回を超えたこと、2013年には四半期ごとに売上高が倍以上増加したことも報告した。 ■pixivのショップサービスが正式オープン pixivは初期費用、月額利用料、商品の販売手数料がすべて無料のクリエイター向けショップ作成サービス“BOOTH（ブース）”を正式オープン。先行登録で募集された9名の作
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