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痛いに関するNATROMのブックマーク (7)

  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管

    NATROM
    NATROM 2011/06/24
    「地方」ならともかく、こちらでは「科学ニュース」に分類されている。馬鹿な記者がいるだけならともかく、チェック機構は働かなかったのか。
  • 痛いニュース(ノ∀`):若者の献血離れが深刻…原因も対策も分からず

    若者の献血離れが深刻…原因も対策も分からず 1 名前: 美容部員(コネチカット州) 投稿日:2007/11/27(火) 18:06:23 ID:6SBgpRQiP ?PLT 若者の献血離れ深刻 10年前の4割に減 県内で若者の献血離れが止まらない−。 1996年度に3万8367人だった10−20代の若年層献血者が、2006年は1万5742人まで減少したことが、県赤十字血液センター(山口市野田)のまとめで分かった。献血者数自体も減少しているが、若者の献血離れはそれ以上に深刻。 献血者全体に占める若年層の比率は、96年の43.1%から06年は25.1%となった。 全国平均の31%を下回る結果に、関係者らは将来への不安を募らせるが、 明確な要因が分からず、有効な対策もないのが現状だ。 一方で、献血の現場では大学生ボランティアらがPRに取り組んでいる。同センターに よると、県内の献血者数は85年度

    痛いニュース(ノ∀`):若者の献血離れが深刻…原因も対策も分からず
    NATROM
    NATROM 2007/11/28
    痛いのはコメント欄。こいつらには血液製剤は贅沢すぎる。日赤が儲けているとか言っている馬鹿には感染症のスクリーニングが済んでいない血を輸血してやれ。
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071126dde012040043000c.html

    NATROM
    NATROM 2007/11/27
    「たばこが原因だとは今でも思っていないのだ」。やれやれ。東洋医学に傾倒するのもやれやれ。
  • サービス終了のお知らせ

    NATROM
    NATROM 2007/11/23
    猫を大切にする前にさ
  • animal-etoile.com

  • http://www.animal-etoile.com/blog/chihiro/chihiro.cgi/permalink/20070906073720

    NATROM
    NATROM 2007/11/23
    「1本が90,000万円以内」それは高いな。
  • GALLERY TEN 作品第2弾

    軌保博光(てんつくマン)さんの個展展示作品を、英光舎からご紹介できるようになりました。 てんつくマンさんプロフィール すべて個展にて展示された一点ものの直筆作品で、展示時に使用した時のままの状態で額装してあります。※額によっては、展示の際に少し傷ついたものもございますが、個展展示作品をそのまま販売しておりますので、ご理解の上お買い求めください。。 私にできるボランティア:てんつくマンさんの作品の売り上げの一部は、「地球に森をふやす」植林のために使われます。 限定プリント作品ルーム 原作を高精度のスキャナーで取り込み再現したプリント作品を販売いたします(全作品プリント作品を販売するわけではありません)。プリント作品は税込4,800円になります。いずれも受注生産、各10点限定販売です。完売の際はご了承ください。 ←てんつくマンさんのウェブサイトにもお出かけください GALLERY

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