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宗教と日本に関するNEXTAltairのブックマーク (2)

  • 日本国籍のテロ首謀者を拘束 日本が「イスラム国」組織拡大の温床になったワケ 前例のない深刻な事態と受け止めよ|FNNプライムオンライン

    シリアで拘束された初の日人イスラム国戦闘員 身柄拘束されたモハメド・サイフラ・オザキ容疑者(右)【写真:立命館アジア太平洋大学HPより】 この記事の画像(7枚) 5月20日、モハメド・サイフラ・オザキという日国籍を持つバングラデシュ出身のイスラム国戦闘員がシリアからイラク北部の都市スレイマニーヤにある刑務所に移送された、とメディアが報じた。バングラデシュ当局によると、オザキはシリアにおけるイスラム国最後の拠点バーグーズで拘束されたバングラデシュ人戦闘員9人のうちの1人であり、彼自身は3月15日に投降したとのこと。 日国籍保持者ということは、オザキは日人である。ゆえに彼は、「シリアで拘束された初の日人イスラム国戦闘員」だと言える。 当局筋によると、オザキは2015年に日人のと子供達とともに日からブルガリア経由でシリア入りしてイスラム国に合流、子供のうち2人は空爆で死亡、7歳、

    日本国籍のテロ首謀者を拘束 日本が「イスラム国」組織拡大の温床になったワケ 前例のない深刻な事態と受け止めよ|FNNプライムオンライン
  • 公開シンポジウム「近代仏教を問う 仏教の近代化とは何だったのか?」 - ひじる日々

    昨日、聴講した近代仏教史についてのシンポジウムの概要です。非常に有意義な内容でした。メモをもとにまとめましたので、講師の方々の実際の発言とはニュアンスが異なるところ、聞き間違えもあると思います。参考程度にお読みください。 2011/3/7 14:00-17:00 智山伝法院 公開シンポジウム タイトル:近代仏教を問う 仏教の近代化とは何だったのか? 会場:別院真福寺地下講堂 http://www.chisan.or.jp/denbouin/symp/ 講 師・パネリスト 末木文美士 (国際日文化研究センター教授) 安中尚史 (立正大学教授) パネリスト 廣澤隆之 (智山伝法院院長) 司会 阿部貴子(智山伝法院講師) 末木文美士 講演「日仏教の近代」 今日はおおざっぱに概略を話します。最近出た注目すべき著作として、秋田光彦『葬式をしない寺―大阪・應典院の挑戦―』(新潮社新書)、磯村健太郎

    公開シンポジウム「近代仏教を問う 仏教の近代化とは何だったのか?」 - ひじる日々
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