富士通が、国内でノートPCを生産しているのはご存じか? 大手メーカーが、マザーボードから国内生産している珍しい例ということで、島根富士通さんにおじゃました。折しも、VHSカセットサイズともいえる超小型マシン『LOOX U』のニューモデルが発売というタイミングだ。
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先月テスト版がようやくリリースされた『Google Chrome OS』。圧倒的なスピードを誇り、これまでにない斬新なOSとして注目されていますが、完全なるブラウザ対応型という点がいまひとつ気に入らないというユーザさんも。こちらでは、『Chrome OS』の有力な対抗馬として、ネットブック用OS『Jolicloud』をご紹介しましょう。 『Jolicloud』が『Chrome OS』と大きく異なるのは、デスクトップアプリにも対応している点。またこちらのページでお分かりのとおり多種多様なデバイスとも対応しています。実際、米Lifehackerの仮想マシンでテストしたところ動作は良好で、他のハードディスクとの相性もいいようだとのこと。 『Jolicloud』にご興味が湧いてきた方はインストールしてみましょう。Windowsをアンインストールしなくても、ハードドライブで割り当てられたスペースでこ
345gという軽量かつ超コンパクトなボディに、タッチ操作に対応した液晶ディスプレイや高画質カメラ、SSDなどを搭載した「PM」というモバイルミニノートが発売されることが明らかになりました。 OSにはWindows XPが採用されているほか、7時間の長時間駆動を実現するなど、モバイルユーザーにとっては非常に魅力的なモデルとなっています。 詳細は以下から。 PMシリーズ- プロのモバイルノート | KOHJINSHA 工人舎の公式ページによると、10月上旬から新型モバイルノート「PM」シリーズを発売するそうです。価格は販売価格が5万9800円で配送手数料は2000円。 「PM」はIntelのAtom Z510(1.10GHz)、512MBメモリ、16GBのSSD、1024×600表示やタッチ操作に対応した4.8インチワイド液晶、130万画素カメラ、Bluetooth、IEEE802.11 b/
ネットブックの出現で最も驚かされていることの1つは、ネットブックの制約にハードウェアを適合させることよりも、主流のOSやアプリケーションを適合させることのほうが重要になってきた点だ。これまでの世代のネットブックでは、「Windows Vista」といったOSは要求される基準を満たさなかった。その結果、現時点で購入できるネットブックのほとんどは、「Windows XP」かLinuxのディストリビューションで動作している。 10月下旬にリリースされる「Windows 7」は、これまでのVistaに比べて無駄を削り巧みに動くようになっており(USBメモリ版もあり得る)、これによって状況が変わるのは間違いないが、Microsoftがつまずいたことで、ほかのOSが参入し空隙を埋める機会が広がっている。多くの消費者にとって、小型のマシンでより簡単にインストールでき使用できるOSの選択肢が増えている。
ネットブックが登場してすでに1年以上が過ぎたが、ネットブックはノートパソコンに比べて安価なことから根強い人気を得ている。電車の中やオフィスでもネットブックを見掛けるシーンも多くなってきた。 そんな人気のネットブックにも泣き所はある。ノートパソコンと比べて性能的な面で劣る部分があることだ。購入前からわかってはいても、日々使っていると不満も出てくる。 では、キーボードショートカットや日本語変換システムなど、主に文字入力を改善する方法を紹介したが、今回はネットブックの使い勝手を快適にしてくれるサービスと便利ソフトを紹介しよう。 ネットブックは携帯性にすぐれ、便利なマシンだが、記憶容量が少ないのが困りもの。なんでもかんでも詰め込んでいては、すぐにいっぱいになってしまう。こういう時に役に立つのがネット上の保存スペース、オンラインストレージだ。有料のサービスもあるが、ここでは無料で使えるサービスを紹介
極小サイズのボディに高機能を凝縮。 Windows®XP Home Edition(SP3)正規版 を搭載。 軽量約720gボディに1024×600ドットの直観的な操作が可能なタッチパネル7型ワイド液晶を搭載。GPS・ワンセグテレビと楽しさが広がります。 コンパクトでデザイン性に優れ、使えるモバイルPCをコンセプトにCPUには高い省電力機能を備えた上位版のインテル®Atomプロセッサーを採用、チップセットには同じくモバイル機器向けシングルチップセット上位版のインテル®US15Wと、より快適なモバイリングを実現。使い勝手にこだわったキーボード、質感を高めたパームレストも魅力です。 発売記念キャンペーン 先着購入500名様 専用システム手帳 プレゼント
ASUSTeK Computerは6月17日、Disneyとのコラボレーションで開発した子供向けのNetbook(ミニノートPC)「Disney Netpal」を発表した。7月後半に発売予定で、価格は349.99ドル。 Disney Netpalは8.9インチのディスプレイ、Wi-Fi機能、Windows XP Home、Disneyのキャラクターやアイコンを配した子供向けソフト、独自インタフェース「Disney Magic Desktop」を搭載する。防滴加工キーボード、耐衝撃技術など、子供が使うことを考えて耐久性も強化しているという。 また、ブラウザと電子メールソフトには保護者が設定できるフィルタリング機能が組み込まれており、子供がどのサイトでどのくらいの時間過ごしたかというデータを保護者が引き出すこともできる。 カラーは「プリンセスピンク」「マジックブルー」の2種類あり、Disney
Latitude 2100は、教育市場のためにデルが新規に開発したNetbookだ。CPUにはAtom N270(動作クロック1.60GHz)を搭載し、チップセットはIntel 945GSE Expressを採用、液晶ディスプレイのサイズは10.1型ワイドで解像度は1024×576ドットと、システム構成や主要なスペックは既存のNetbookとほぼ共通する。 BTOで一部のスペックはユーザーがカスタマイズでき、データストレージでは最大16GバイトのSSDや最大250Gバイトのデバイスが選択できるほか、無線LANではIEEE802.11b/g対応のDell Wireless 1397以外にIEEE802.11a/b/g/n(nはドラフト準拠)対応のDell Wireless 1510、IEEE802.11 a/g/nに対応して3×3のMIMOを搭載するIntel WiFi Link 5100な
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