| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | WinRE (Windows回復環境) のメニューの違いメモ - Win8.1編 Windows 8.1 の WinRE の画像を掲載したページです。Windows 10/8.1の Windows回復環境 に表示されるメニューの違いを確認するために作成しました。

Windows8.1を操作していたら、いつのまにかデスクトップ画面が半分になってしまった・・・・という場合の対処方法です。 トラブル発生中の画面の一例 ▲クリックで拡大 左右のどちらかが、壁紙もアイコンもない状態。 Windows8.1の画面 (デスクトップ)が半分しか表示されない。 このような場合は、以下のような操作を行って元に戻します。 操作手順 画面の上端ギリギリのところをマウスでつまみます。 ▲クリックで拡大 (タブレットの場合はタップします) デスクトップ画面が小さくなるので、画面の中央までドラッグします ▲クリックで拡大 この時、中央の黒い線が消えるくらいまで、画面真ん中にデスクトップを移動させます。 画面中央でマウスを離すと、デスクトップは画面全体に表示されるようになります。 ▲クリックで拡大 Windows8.1のデスクトップ画面が半分になってしまった時の対処手順は以上です
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2017.08.29: 大幅に追記・改訂、URLおよびタイトル変更。 2014.12.12: 初出 旧タイトル: Windows 8/8.1のシステムイメージのバックアップでエラー0x80780119となる場合の対処方法 旧URL: https://freesoft.tvbok.com/win8/recovery/backup_0x80780119.html Windowsマシンで「システムイメージの作成」を実行すると「エラー: 0x80780119」が発生し、バックアップが失敗してしまう場合の対処方法を紹介したページです。 まえおき長めです。 まえおき不要、対処方法のみ知りたい、という場合はこちら。 → 対処方法 (ページ内:比較的簡単なもの) → 対処方法 (次ページ) エラー: 0x80780119 発生時の画面 ▲クリックで拡大 「ディスク領域が不足
コメント欄にて情報を頂きました。 2014年9月初旬頃より徐々に・・・ですが、Windows8無印から8.1への強制アップデートが始まっていたようです。(多くの人は10月中旬~11月初旬に発生) ▲クリックで拡大 上記画像の「後で通知する」の選択肢が消え、PCを再起動すると強制的にWindows8.1へアップグレードされてしまいます。 そして今さらですが、11月初旬にマイクロソフトから強制アップデートの回避方法が公開されています。「KB3008273」を削除し、非表示設定にすればOKとの事です。 富士通のサイトの手順(詳しく分かりやすい) 富士通Q&A - [Windows 8] 「Windows 8.1 へのアップデート」と表示されます。 - FMVサポート : 富士通 参考:マイクロソフトの手順(同じ手順) 「Windows 8.1 へのアップデート」 と表示された場合 - CS3 W
マイクロソフトから、Windows8.1のインストールメディアを作成できるツールが公開されました。 ▲ツール配布および手順公開サイト 公開されたツールは、インストールUSBメモリ、ISOファイル、どちらも作成可能になっています。 ダウンロード時にプロダクトキーの確認などはなく、Windows7などからでもダウンロード・実行が可能です。 8無印ユーザーも8.1のクリーンインストールが可能になりました。 (8無印のプロダクトキーでもインストール出来る、との事です) Windows8無印を購入し、8.1にアップデートした後で、8.1をクリーンインストールできるメディアが無いためにリカバリやバックアップなどの運用面で苦労していたユーザーにはかなりの朗報かと思います。 手順紹介およびツール配布ページ(英語) ダウンロード先は2種類あります 1. Create installation media f
本当は怖い? Windows 8/8.1のPC簡単修復[その2]:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(14) 前回は、Windows 8/8.1の「PCのリフレッシュ」と「PCのリセット」の仕組みと違いを説明しました。今回は、「PCのリフレッシュ」と「PCのリセット」を実行することで予想されるトラブル例をいくつか紹介しましょう。 連載目次 「PCのリフレッシュ」と「PCのリセット」で遭遇するかもしれないトラブル 前回説明した通り、「PCのリフレッシュ」や「PCのリセット」は、ローカルディスクに保存されている「回復イメージ」から、システムやアプリケーションをフォルダー(「Windows」や「Program Files」フォルダー)ごと書き戻すことでPCのトラブルを修復する機能です。 プレインストールPCであれば通常、ローカルディスクの一部の領域に作成された「回復パー
「セーフモード」でも起動できず、「システムの復元」も利用できないWindows PCは、「システム回復オプション」の「コマンドプロンプト」で何とかしましょう。 連載目次 原因を特定できたら、その原因を取り除く 前回は、Windows PCのローカルディスクにインストールされている「システム回復環境」(Windows Recovery Environment:WinRE)、あるいはWindowsのインストールDVDメディアから起動するWinREや「Windowsプレインストール環境」(Windows Preinstallation Environment:WinPE)の「コマンドプロンプト」を使用して、正常に起動できなくなったWindows PCのレジストリをオフラインで編集してシステムエラー発生時の既定の動作を変更したり、オフラインでイベントログを参照したりする方法を紹介しました。 トラブ
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更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2015.09.19: USB3.0チップセット・コントローラーの項目などを修正 2014.11.17: 登録カテゴリーの変更 2014.06.23: このページはWindows8以降を対象にしたページです。そして、まだまだ検証不足な情報です。Windows7以前のOSをインストールする際は、このページの手順を参考にしないようにしましょう 2014.04.17: 初出 相互リンク頂いているブログ 自作PCの道楽 さんが、従来(Windows7)までの「一般的なWindows のインストール手順」の常識を覆すような手順を提案されていたので、このブログでも紹介します。 該当記事 Windows8.1PC自作機の設定・OSインストールの新常識(みたいなもの…) 自作PCの道楽さんは3台のWindows8マシンを所有しており、先月あたりから何度もOS再インストールの
【更新】「Windows 8.1 Update 1」がMicrosoftのサーバーよりダウンロード可能に 2014 3/20 本日、「Windows 8.1」向けの次期アップデート「Windows 8.1 Update 1」(仮称)がまたMicrosoftのWindows Updateサーバーよりダウンロード可能となっています。 追 記 既にリンクは削除されており、ダウンロード出来ません。 今回は32bit版、64bit版、ARM版の全てがダウンロード可能になっており、各アップデートは下記リンクよりダウンロード可能です。 Windows 8.1 x86 ・kb2919355 ・kb2919442(既にインストール済みの場合有り) ・kb2939087 ・kb2932046 ・kb2937592 ・kb2938439 Windows 8.1 x64 ・kb2919355 ・kb2919442
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