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ソフトウェアに関するNi-njaのブックマーク (10)

  • 将棋ソフトを開発して3000万円損した話 | やねうら王 公式サイト

    「大人の数トレチャンネル」(YouTube)に私が出演した時の後編の動画があまり再生回数が伸びてないので改めて紹介をさせていただく次第である。 このブログでも以前ちらっと書いた、「将棋ソフトを開発して3000万円損した話」が出てくる。(詳しい内容については動画をご覧いただきたい) それとは関係ないのだが、動画の内容に関連して、いくつか補足しておきたいことがある。 AI界隈では、「プロ棋士 VS 将棋AI」という構図が「人間 VS AI」の縮図だと言われることが多々ある。例えば、これは「将棋AIのようにAIが人間を打ち負かしたあとは、○○○な未来になっていく」みたいな文脈で用いられる。 しかし、人間が将棋AIに抵抗してきた歴史について当事者視点で語ってあるブログや書籍はあまりに少なく、そのへんの情報がまるで伝わっていないように思う。 そこで、記事では私が当事者視点でだらだらと書いていく。

    Ni-nja
    Ni-nja 2024/05/20
    ブクマを先に読んでしまったけど「受託開発したら儲かっていたはずの金額を、内製開発で損した金額と見積もる」のはなんか…
  • 「惰性でやっている」「ビジョンはない」 30年続くソフトウェア稼業「秀丸」がいまも最前線に立ち続ける理由 | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 誕生からもうすぐ30年、いまだに一部のWindowsユーザーから根強い支持を集めるテキストエディタ「秀丸」をご存じでしょうか。2021年11月には11年ぶりの“メジャーアップデート”が報じられ、話題になりました。 秀丸は多くのプログラマーやライターたちが愛用した、大ヒットソフトウェアです。大手のSIerでも、統合開発環境が一般化する2010年頃までは標準開発ツールとして使われていたことがあるほどでした。 開発者の斉藤秀夫さんは秀丸があまりに売れたため、当時勤めていた富士通退職して独立。個人開発のプロダクトでありながらも、ピ

    「惰性でやっている」「ビジョンはない」 30年続くソフトウェア稼業「秀丸」がいまも最前線に立ち続ける理由 | Coral Capital
    Ni-nja
    Ni-nja 2022/05/11
    なんかほっとする。キラキラしてなくても自分が食ってけてユーザーに応えてるんだからそれでいいんよね
  • 「無料でLog4j対策を教えろ」と迫った大企業とオープンソース開発者の痛快なやりとりが公開中

    2021年12月に、さまざまなプログラムに使われているJavaのログ出力ライブラリ「Log4j」にリモートコード実行のゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性「Log4Shell」があることが発覚し、世界中のIT産業が対応に追われました。そんな問題に対し、フォーチュン500に選出されるような大企業から対応方法を教えるよう要請を受けたオープンソース開発者が、相手企業と交わしたメールを公開しています。 LogJ4 Security Inquiry – Response Required | daniel.haxx.se https://daniel.haxx.se/blog/2022/01/24/logj4-security-inquiry-response-required/ さまざまなプロトコルを用いてデータを送受信するのに使われるオープンソースソフトウェア「cURL」の開発者のダニエル・ステンバーグ

    「無料でLog4j対策を教えろ」と迫った大企業とオープンソース開発者の痛快なやりとりが公開中
    Ni-nja
    Ni-nja 2022/01/26
    "痛快"に至る前に企業からのメールが無礼すぎて大喜利に昇華しないとやってられん感が強い
  • プログラマーがドキュメントを書かない理由

    この記事は、著者の許可を得て配信しています。 Why programmers don’t write documentation 最近ではずっとコードのドキュメンテーションに関連した記事を書いていたので、当然、私のMediumのおすすめ記事には「開発者がドキュメントを書かない当の理由」という記事が表示されるようになりました。この記事では、ドキュメントを書くための優れたツールがないことが、ソフトウェアエンジニアが自分の作業や判断をドキュメンテーションする意欲を失わせる最大の原因について書いています。 私は普段、特定の記事を批判したりはしませんが、この記事には怒りを覚えました。このライターは図解ツールについていくつかメリットに関して述べてはいますが、全体的に誤解を招くような内容になっており、この重要な問題をより分かりにくくさせています。2つの図解ツールを比較して、どちらも不十分なツールである

    プログラマーがドキュメントを書かない理由
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/06/04
    日本においては「ドキュメントも書く=他人に説明できるプログラマー←SE」という扱いになってるような気がする。予算/要件元が評価できないプログラマー氏はなかなか高単価になれないのでは
  • COCOA開発受注企業が事業費94%を3社に再委託、さらに2社に…不具合の原因企業「分からない」:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス陽性者との接触を知らせるアプリ「COCOA(ココア)」の開発で、厚生労働省の委託先の企業が別の3社に、契約金額の94%で事業を再委託していたことが分かった。同省は再委託比率を「原則2分の1未満」とする規定を設けているが、それを大きく超える比率で認めていた。ココアは不具合が続発。同省の調査や監督が及ぶ元請け企業の役割が小さく、原因把握が難航している。 (皆川剛)

    COCOA開発受注企業が事業費94%を3社に再委託、さらに2社に…不具合の原因企業「分からない」:東京新聞 TOKYO Web
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/02/20
    再委託比率が50%未満ってルールあるのか。つまり自社で50%以上請け負えないなら入札すべきじゃない
  • 人月 - ギークに憧れて

    2013-07-23 人月 入社する前からずっと人月について考えてる。 10年くらいずっと人月disられてるのに何でなくならないのか疑問だったけど、詰まるところは発注側(顧客)がソフトウェアを定量化して評価できないから労働対価という形で契約を結ばざるを得ないんだと思う。受託開発は顧客がコミットしてくれないと絶対良いものにはならないし、現状そういう姿勢を持ってるのはネット系のスタートアップが多いからソニックガーデンとか永和の価値想像契約とかが成立するんだろう。 でも大企業とかは悲惨で、特に金融とかはディフェンシブかつ丸投げでヤバいと思う。でもそういうリスクの保険屋みたいな感じで大手SIerえてるのも確かだと思う。そういう意味ではNTTデータとANAが成果報酬契約を結んだニュースは面白いなーと。 でも上記の様なモデルは昔は良かったんだけど昨今は通用しなくて、人月単価はどんどん下がって

    Ni-nja
    Ni-nja 2013/07/24
    あーそう思う。受注側視点を持った人間が発注側に転職していって社員として責任を引き受けるくことでしか多分構造は変わらない。
  • 要件が確定しなかったことにつきベンダに責任がないとされた事例 東京地判平22.7.22(平20ワ16510号) - IT・システム判例メモ

    ユーザがベンダに対し,ベンダが一方的に開発契約を解除したとして,損害賠償を求めたが棄却された事例。 事案の概要 ユーザXは,ベンダYに対し,平成14年9月18日に,Xの人材派遣業務に必要なシステムとして2つのシステムの開発を委託した(契約金額の合計は840万円)。 その後,Yは,9月25日にはソフトウェアの概要仕様を記載したシステム設計書を交付したが,Xは内容不十分であるとして記名押印を拒絶したためシステム設計書は確定しなかった。さらに,下請業者が交替するなどして,翌平成15年9月になってプロトタイプを作成するとともに再度ドキュメントを提出したが,Xは,やはり記名捺印を拒絶し,確定しなかった。その後もYからはドキュメントが提出されているが,Xはやはり拒絶した。Yは,Xに対し「弊社は契約書の範囲内で最後まで誠意をもって開発を行います。」などと記載した書面を交付した。結局,平成16年9月になっ

    要件が確定しなかったことにつきベンダに責任がないとされた事例 東京地判平22.7.22(平20ワ16510号) - IT・システム判例メモ
    Ni-nja
    Ni-nja 2013/06/07
    ユーザの側は機能豊富なものを1000万未満で手に入れるためにごね続けた→投資的な労働行為だけどベンダ側は完全にただ働き。
  • Macromedia Flash - その他のダウンロード

    使い慣れたアプリを最新バージョンにアップグレードして、創造性を加速しましょう。 クラウドストレージ、デバイス間でのファイル同期、Creative Cloud サービスへのアクセス、その他などの特典をお楽しみください。

  • ジェラルド・ワインバーグ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ジェラルド・ワインバーグ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年4月) ジェラルド(ジェリー)・ワインバーグ (Gerald Marvin Weinberg ('Jerry'),1933年10月27日-2018年8月7日) は、アメリカ合衆国の作家、心理学教師、そしてソフトウェア開発の人類学者。彼の有名な著作、『プログラミングの心理学』(原題:The Psychology of Computer Programming)、『一般システム思考入門』(原題:Introduction to General Systems

  • ドイツでメイク用ソフトを開発 プロ級のメイクが簡単に_中国網_日本語

    自分専属のメイクアップアーティストを持ち、メイクの仕方をアドバイスしてもらうことは全ての女性の夢だと言える。この夢が現実になろうとしている。国外メディアが伝えた。 ハノーバーで先ごろ開幕した第26回国際通信情報技術市(CeBIT)では、ドイツのMax Planck InstituteのKristina Scherbau氏が開発した最新のメイクアップソフトが展示されている。まずコンピュータで顔をスキャンし、3D写真を作成して対象の肌の色や陰影、ラインを測定。プログラムはその後、対象の顔を60の専門のメイクのタイプと比較し、顔の各部位をどのようにメイクすべきかをアドバイスしてくれる。同ソフトはまた、日常の仕事時やパーティー用といった、利用者のニーズに基づきそれぞれ違ったメイク方法を提供してくれる。 開発者のKristina Scherbau氏は「このメイクソフトはしわやしみといった顔の細か

    Ni-nja
    Ni-nja 2011/03/03
    おもしろそー
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