ワイは果てしない夢をかイノセントワールドだった希ガス ちな小3か小4のとき もうアラフォーや
久しぶりに帰省するんだけど、移動中の退屈しのぎに曲でも聴いていたい。 でもオレはこの世にどんな曲があるのかよくわからず、せいぜい流行りの曲をちょいちょい聴くくらいで幅が狭い。 何度も聴いてる珠玉の一曲ってある? ジャンルは何でもいい。 時代だって一切問わない。 一体どんな曲聴いてるんだ。 【追記】 自画自賛で恐縮だけど、我ながら良エントリ立てたと思うわ。 教えてもらえた曲は一曲残らず全部聴かせてもらう。 他人様の“一番好き”をこんなに教えてもらえることってある?なかなかないよね? 2022年の最後に月間MVPもらえるようなことになって、今年はまぁ悪くない年だったなって思えた。 とはいえ、もう間もなく人気エントリから消えるだろうから、その前に御礼申し上げる。 ありがとう。 良いお年を。
YUKONOHJI @oreberry ノージ・アゲインスト・ザ・マシーン。Yuko Nohji/能地祐子。Nonesuch自警団。さまざまな種類の音楽について、いろいろ言うのが趣味で日課で仕事です。SNSでは主にクラシカルとアメリカーナ。仕事話は時偶。Music Lover/ Journalist 📷instagram: samuraikaido 💙 https://t.co/ePaSrokzAk YUKONOHJI @oreberry 最近のNYタイムズに「今年のグラミー賞には、ロック・カテゴリーのノミネート曲にギター・ソロが1曲もない」という、我々世代にしてみたら、もう、政界震撼スクープくらい衝撃的な記事が載りましたことを↓RT↓から思い出しました。もう、音楽の作り方も大きく変わってきているんだね。 2022-05-05 17:49:00
インストとは、インストゥルメンタルの略で、歌声の入っていない、楽器だけで演奏される楽曲や演奏のことだ。 かねてから、知的な人ほど楽器の演奏に惹かれるという仮説があったが、このほど、オックスフォード大学がその仮説の検証を行ったところ、実際に知的な人ほどインストを好むことがわかったという。 知的な人ほどインスト(器楽曲)を好むという仮説 イギリスの心理学者サトシ・カナザワの「サバンナ-IQ相互作用仮説」によると、知性は新しい物事や見慣れぬ物事に対処するために進化したのだという。 そうした進化した知性の良し悪しは、大昔に人間が暮らしていた環境(サバンナ)になかったものを、どれだけ理解できるかによって判断することができる。 これを音楽に当てはめると、サバンナに声はあっても楽器はなかったはずだ。よって、知的な人ほど楽器の演奏に惹かれるという仮説が成り立つ。 この画像を大きなサイズで見るPexels
4月1日の新元号発表と同時に 「新元号ソング」を制作しました。 ーーーーー 「令和」 作詞作曲:鬼龍院 翔 編曲:DJ Mass(VIVID Neon*) & Arisa Fujisawa, 鬼龍院 翔 Chu Churu Chu Churu Chu Chu Chu Churu Chu Churu Chu Chu Chu Churu Chu Churu Chu Chu As time goes on Chu Churu Chu Churu Chu Chu Chu Churu Chu Churu Chu Chu Chu Churu Chu Churu Chu Chu As time goes by 三十年続いた時の呼び方が 変わるだけで大騒ぎは何故なんだろう 平成最後!ヘイセイサイゴ! Hey!Say!平成最高! 聞いてると何故か不安になるんだ それはこの時を生き抜いた自信がないから
10年に解散した男性2人組ユニットSURFACE(サーフィス)が27日、都内で、デビュー20周年記念ライブを行い、本格的に再始動した。この日は98年に「それじゃあバイバイ」を発売したデビュー記念日だった。 ボーカル椎名慶治(42)は「サーフィスです。8年間も道に迷っちゃってさ。ただいまっ」。ギター永谷喬夫(41)も「8年の休みを経て20周年。いざ立ってみてさぁ、みんなの前に立てて良かったです」と約3000人のファンに呼び掛けた。 ライブでは「CHANGE」からスタート。新曲「LIKE a CAT」や、なじみの「さぁ」など23曲を披露し、再始動の幕開けを飾った。 9月8日には東京・マイナビBLITZ赤坂で、「永谷喬夫バースデーライブ」を行う。
岡村がオリジナルアルバムをリリースするのは2004年9月発売の「Me-imi」以来、約11年半ぶり。収録曲は後日発表される。アートワークは2013年発売のシングル「ビバナミダ」も手がけた現代美術家の会田誠によるもので、「幸福」というタイトルの意味を追求した普遍的かつノスタルジックな作品に仕上がっている。なお本作は、音楽とアートワークで1つの作品として制作したという意図から、しばらくの間ダウンロードやストリーミングなどは行われない。 リリース形態は、オンラインストア・SPACE SHOWER STOREでの受注生産限定となるデラックスエディションと通常盤の2タイプ。デラックスエディションは通称「幸福3部作」として、高音質なBlu-spec CD2、川島小鳥が台北で3日間にわたって岡村を撮影した写真集「台北日記」、岡村の最近のライブ映像作品にて監督を務める村尾輝忠が撮影と編集を担当したドキュメ
6月10日に発売される安室奈美恵のNEWアルバム「_genic」に収録される「Golden Touch」。この曲のミュージックビデオがYouTubeで公開され、その独創的なアイディアで国内外からコメントが集まるなど、注目されています。 再生を始めると画面中央に現れる「ここをタッチしながらご覧ください」の文字。言われたとおり、画面の真ん中に指を置きながら見てみると……うおおおおお! 動画が取得できませんでした 映像にはドミノやトランプタワー、ゼリーなどさまざまなアイテムが次々登場。真ん中に指を置きながら見ると、音楽に合わせて崩れたり、ぷるんっと震えたりとさまざまなリアクションを見せてくれます。なにこれホントに触ってるみたい! ここをタッチしながらご覧くださいとな? 左から風船が出てきたよ 割れたああああああああ! 今度はトランプタワー あああああああ! 今度はドミノ 崩れたあああああああああ
サイゼで流れてる音楽をかけるとどこでも一瞬でサイゼにいる気分になれるので便利だ。 忙しい人向けまとめ サイゼリヤで流れているBGMは、女性ボーカルの曲はGigliola Cinquetti、男性ボーカルの曲はAntonio Buonomoという人(2015年4月時点)。以下の3枚のアルバムに入ってる曲で大体流してるっぽい。 Non ho l'eta' アーティスト: ジリオラ・チンクェッティ出版社/メーカー: CGD/EastWest Italy発売日: 2005/03/22メディア: MP3 ダウンロードこの商品を含むブログを見るIl meglio アーティスト: Gigliola Cinquetti出版社/メーカー: DV More発売日: 1999/05/16メディア: MP3 ダウンロードこの商品を含むブログを見るPronto Sono Antonio アーティスト: Antoni
今日もお昼です なか卯でさらっと食べたろー♩と思ってたら あれ 前から気になっていた店があいている 看板拡大 いつもは閉まっているのに、、 店のディスプレイ。店の前をはじめて通る人は絶対立ち止まる 気になる 誰なんだ めっちゃ怖かったが腹をくくり入店 私「す すいませーん」 奥からでて来た女性「はいはい」 私「あ、、あの、、ここは何のお店ですか?」 女性「は?」 めっちゃ怖い 私「あ、いや、あの近くで働いてるんですけど、ずっと何のお店か気になってて!!」 女性「(笑って)あ〜この辺で働いてる方なんですね。ここは青樹亜依さんのCDやグッズを売っているお店です。」 青樹亜依さん 私「へーそうなんですね!ごめんなさい、私お名前を知らなくて、、どんな方なんですか?」 女性「歌手で心霊研究家ですね」 凄い距離感だ 私「あ、、へ〜そうなんですね!CDとかたくさんだしてるんですね」 女性「そうなんですよ
「FINAL FANTASY TACTICS」楽曲のオーケストラ演奏会が7月19日に開催 「FINAL FANTASY TACTICS」テンプルナイツ交響楽団演奏会 配信元 テンプルナイツ交響楽団 配信日 2014/06/23 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> テンプルナイツ交響楽団(団長:三浦王介)は2014年7月19日にパルテノン多摩 大ホール(東京都多摩市落合2-2-35)にて演奏会を下記の通り開催します。 公演名:テンプルナイツ交響楽団演奏会 ―今、その物語を語ろう…― 日時:2014年7月19日(土)12:00開場 13:00開演 会場:パルテノン多摩 大ホール(東京都多摩市落合2-2-35) 京王線・小田急線・多摩モノレール 多摩センター駅下車 徒歩5分 曲目:崎元仁/岩田匡治作曲 「FINAL FANTASY TACTICS」より 指揮:三浦王介 演奏:
ゲーム音楽のポータルサイト「2083WEB」が3月1日に開催したライブイベント「Playing Mitsuda Works! ~光田康典特集ライブ~」の模様が、YouTubeで一部公開されました。作曲家の光田康典さん自身が演奏に参加した「CHRONO CROSS ~時の傷痕~」を含め、2曲視聴できます。 ▽ Playing Mitsuda Works! 〜光田康典特集ライブ〜[2083WEB] 神奈川県のラゾーナ川崎プラザソルで開催された同イベントには、ゲーム音楽バンド「SUPER JOHN BROTHERS」やアイリッシュバンド「John John Festival」などが参加。光田さんが手掛けた「クロノ・クロス」「クロノ・トリガー」をはじめとするゲーム楽曲を、新旧問わず演奏しました。セットリストは上記ページに掲載されています。 光田さんは、ゲストMCとして同イベントに出演。「クロノ・ク
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