どちらにせよ悲しいね
「葬送のフリーレン」のアニメ見たけど原作漫画ってこんな恋愛強めの作品だったっけ?印象が全然違っててヤバいわ。4話まで見た時点でフリーレンが故ヒンメルへの恋愛感情に気付いてく物語になってるし。漫画はサンデーの連載で追いかけてるから始めの方はうろ覚えだけど、もっと淡々と「人間の感情」に気付いてく物語だと思って読んでた。 だからアニメで過去回想のシーンでヒンメルがフリーレンに「LOVE」状態なことが誰でも分かるように描かれててウゲーってなったわ。 なるほどな~フリーレンってこういう物語だったんだなぁ、とアニメで解像度が上がって初めて気づいたが、漫画の淡々としたコマ割りやセリフ回しはこういう臭いを消すのに非常に上手く機能していたんだなぁと、作者の狙いに見事にハマってしまっていた。 しかし原作漫画で現在フリーレンが過去転生してヒンメルたちと再び旅してるのは余計なテコ入れとしか思えず蛇足すぎて良い展開
記事:春秋社 ニーチェの肖像 1882年 書籍情報はこちら 自然主義とはなにか ライターによるニーチェ解釈の軸は自然主義です。まずはこの自然主義について一般的に説明しましょう。 ここでの自然主義というのは、環境意識が高く自然保護運動を訴える立場といったような意味ではありません。哲学における自然主義は、論者によってさまざまな意味が与えられていますが、基本的には、神などの自然を超えたものの存在を否定したり、哲学的な探究を科学と密接に結びつけようとしたりする立場のことと考えてよいでしょう。一般に、前者は存在論的自然主義と呼ばれ、後者は方法論的自然主義と呼ばれます(ただし、この二つは互いに排他的なわけではなく、同時に両方の立場をとることも可能です)。これらはさらに細かく区分されるものなのですが、さしあたりは、それぞれ、超自然的なものは存在しないとする立場、そして哲学的な探究は科学の手法や成果を踏襲
※せっかくなのでいろんな言語の「残業」をGoogle翻訳で調べてみました。原文のあとに続きます。 この間NHKでやっていた「旅するイタリア語」で、 「イタリア人は細かい時間はあまり気にしない。家に招かれたときはむしろ約束の時間より遅れていくのが普通。唯一必ず守るのは終業時間」 と語られていて笑った。 ところでイタリア語で「残業」はなんというんだろうとGoogle翻訳にかけたところ、 「laboro straordinario」 と出た。laboroは英語で言うlabor(労働)だが、straordinarioはextraordinaryに当たり、「臨時の、特別の」という意味らしい。 イタリア語では、残業は「臨時の労働」なのだ。「残っている仕事」ではなく、「特別に行う仕事」なのだ。 ちなみにstraordinarioには「異常な」という意味もある… 言葉が人の行動に及ぼしている影響は、思って
Хаями🍥Расэндзин @RASENJIN 松代大本営について宮内省の要望、「陛下に万が一のことがあっても三種の神器に万が一のことがあってはならん」 生々しい優先順位。 2023-09-30 21:45:29 Хаями🍥Расэндзин @RASENJIN まんが描いてます。連載「スターリングラードの凶賊」。新連載準備中。キジバトの声好き。既刊は「大砲とスタンプ」「男爵にふさわしい銀河旅行」「ワルプルギス実行委員実行する」「螺旋人同時上映」「靴ずれ戦線」等。instagram.com/hayami.rasenjin rasen@be.wakwak.com rasenjin.hatenablog.com リンク Wikipedia 松代大本営跡 松代大本営跡(まつしろだいほんえいあと)は、太平洋戦争末期、日本の政府中枢機能移転のために長野県埴科郡松代町(現長野市松代地区)など
はてな匿名ダイアリーを初めて使うので、使い勝手が分かっておらず申し訳ございません 元恋人?を誹謗中傷する目的ではありません ゲイなので母数も少なく、モテないルックスをしており、コミュニケーション能力低めの弱者ゲイなので、これからの恋愛に不安を感じています 【経緯】 コロナで全く人に会っていなかったため、リハビリとして出会い系を再開。昨年10月ごろ出会ったのが当該人物。 趣味や酒の飲み方が合っており、仕事への向き合い方や仕事そのものに尊敬でき、何より話していて楽しい、そんな人でした。 11月に私から告白をしたところ「ちょっとまだ早すぎる…」とかわされたのですが、 毎週末彼の家に入りびたり、必ずどこかに出かけるという生活を行っていたので、あまりそういうことを口にするのが得意ではない人なのだと思っていました。 後述しますが、問題はまさにそこでした。 彼との平日のやり取りはLINEが多く、当初はと
大学の情報工学科に入学時に教科書として指定されたいわゆるパタへネを推します。 コンピュータの構成と設計 第5版 CPUの構造と基本は現代ではかなり複雑になりましたがこの本に書かれている基本を知っているかどうかで込み入った問題にぶち当たった場合の解像度が違います。 由緒正しいDBの読本というとオンラインで読めるRedbookとなりそうですがここは敢えて データ指向アプリケーションデザイン いわゆるイノシシ本を推します。名前からしてアプリケーションの話のように見えますし、分散システムに関する話が多いのですが最終章まで通して読むと「アプリケーションとデータベースの境界とは本来存在せず、入力されたデータを『いつ』『いかに』『安全に』加工・保存・出力するかがアプリケーションであり、その目的に対する最善手をフラットに考えるとある意味でアプリケーション全体が既にひとつのデータベースであってその仕事の一部
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