1月31日、米グーグルは大規模な反政府デモが続いているエジプトで、インターネットに接続しなくても「ツイッター」に投稿できるサービスを立ち上げたと発表。写真はカイロでシュプレヒコールをあげるデモ参加者(2011年 ロイター/Suhaib Salem) [サンフランシスコ 31日 ロイター] インターネット検索サービス大手の米グーグル<GOOG.O>は31日、大規模な反政府デモが続いているエジプトで、インターネットに接続しなくても簡易ブログ「ツイッター」に投稿できるサービスを立ち上げたと発表した。同国ではデモ拡大を受けて、インターネットが使用できなくなっている。 グーグルによると、ツイッターのエンジニアと共同で開発したこのサービスは、電話で残した音声メッセージが自動的にテキストに変換され、ツイッター上に投稿できるという。 グーグルは自社のブログで「多くの人たちと同様に、われわれもエジプトで
by keso Googleが極秘に1億ドル以上の高額な投資をゲーム会社に対して行っていたことが明らかになりました。 どうやらゲームへの参入を考えているということのようですが、いずれ新サービス「Google Games」として打ち出すつもりなのでしょうか。 詳細は以下から。Google Secretly Invested $100+ Million In Zynga, Preparing To Launch Google Games この記事によると、Googleは1億ドル~2億ドル(約89億~178億円)という額を、ソーシャルゲーム製作会社の「Zynga」に投資していたという情報が、複数のメディアから明らかになりました。Zyngaは昨年末に総額5億ドルをベンチャー・キャピタルから集めており、投資した企業の中にはソフトバンクも名を連ねていますが、この投資に関しては公式の発表はなされていませ
【ワシントン=黒瀬悦成】4日付の米紙ワシントン・ポストはインターネット検索世界大手の米グーグル社が、中国からサイバー攻撃を受けたとされる問題を受け、海外情報通信の収集・分析を主任務とする諜報(ちょうほう)機関「国家安全保障局(NSA)」と、サイバー攻撃対策で協力する方向で調整を進めていると報じた。 NSAは米同時テロ直後、裁判所の令状なしに米市民の電話や電子メールを傍受したことがあり、両者の協力がプライバシー侵害につながりかねないとの懸念も出ている。 同紙によると、グーグルとNSAの協力は、サイバー攻撃に対する同社の防御力を向上させるのが主な狙い。同社のコンピューター網のどこが攻撃に弱いかを分析するとともに侵入者の技術程度を調べ、将来の攻撃を予防する。NSAがグーグルの利用者の検索状況や電子メールの内容を閲覧することはないという。
天安門(Tiananmen)事件で戦車の列に1人で立ち向かう男をとらえた有名な写真「Tank Man(戦車の男)」を検索サイト「Google.cn」で閲覧する中国の男性(2010年1月14日撮影)。(c)AFP 【1月13日 AFP】1989年の天安門(Tiananmen)事件で戦車の列に1人で立ち向かう男をとらえた有名な写真「Tank Man(戦車の男)」が13日、米インターネット大手グーグル(Google)が中国当局の検閲を受け入れない方針を発表した数時間後に、検索サイト「Google.cn」から閲覧可能になった。中国当局は国内でこの画像を禁止している。 グーグルは12日、個人情報をねらったサイバー攻撃があったことや中国当局によるウェブの検閲について指摘。その上で、中国向けサイトでの検索結果の検閲を中止することを発表し、世界最大のオンライン市場である中国から撤退する可能性もあることを示
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