SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 以前公開したSimplicityの後継となるテーマです(※後釜ということで完全な互換性はないです)。 新しくテーマを作成したのは、Simplicity自体元々、個人用に作成したものを公開したテーマだったので、機能を増設するにつれて、多少の無理も出てきて、動作確認が大変になってきたからです。 また、Simplicityは、約4年前に公開したものなんですが、「当時のWEB状況」と「最近のWEB状況」に乖離もでてきました。ですので、一度現在の状況に合わせて作り直しておきたかったからです。 元々Simplicity自体、僕が初めてPHPで作成したプログラムだったので、当時はPHPの作法などをよくわかっておらず、書き直したい部分もいろいろ出てきたというのもあります。 こういった複合的な理
5月21 【RSSフィードのURL】確認方法まとめ。Wordpress・ライブドア・FC2・Yahooブログ・その他。 2012 カテゴリ:Wordpressライブドアブログ 自分のブログのRSSフィードの確認方法は?または利用したいRSSフィードのURLが分からない・・・。 そんな時のために、有名ブログである Wordpress・ ライブドアブログ・Bloggerブログ・FC2・アメーバブログ・seesaa・YahooブログのRSSフィードURLや設定方法をまとめました。 WordpressのRSSフィード ライブドアブログのRSSフィード BloggerブログのRSSフィード FC2ブログのRSSフィード アメーバブログのRSSフィード seesaaブログのRSSフィード YahooブログのRSSフィード それぞれの例の赤文字部分を自分のURLやIDに変更して使用して下さい。 Word
Really Simple Security の使い方|WordPress 常時 SSL 化(HTTPS 化)プラグイン 2025 1/28 WordPress サイトの HTTPS 化(常時 SSL 化)は、サーバーによっては「.htaccess」の編集が必要になるなど、初心者にとってはやや難しい部分もあります。 そんなときはプラグイン「Really Simple Security」がおすすめ。クリックするだけで簡単に SSL 化できます。 使い方を解説していきますので、手順どおり進めてみてください。 「Really Simple SSL」は「Really Simple Security」に改名されました。本記事内の一部画像の表記は古いものですが、基本的な操作方法は同じです。
WordPressはStaticPressプラグインを使用すると、静的コンテンツに変換することが出来ます。 さらにStaticPress S3プラグインを使用して変換した静的コンテンツをS3から配信するようにすれば、WordPress自体を外部に公開する必要がなくなるので、内部にのみ公開しているサーバやVagrant上にWordPressを立てることができ、セキュリティ上・運用上メリットがあります。(当然、動的なコンテンツ、例えばコメント欄などは使用できませんが・・・) で、このやり方自体は色んな方が書かれているのですが、AWSにEC2を立ててWordPressを構築するところからやってみたところ色々と試行錯誤が必要だったので備忘録も兼ねてまとめます。 コミュニティーAMIを使用して、WordPressサーバを構築する 今回は以下のコミュニティAMIを使用して、WordPressを立ててみ
Habakiri Bootstrap ベースのシンプルな WordPress テーマ。レスポンシブ、多くのカスタマイズ機能。圧縮された CSS・JS を使用する高速化対策。Microformats 対応。Sass、クラスベースの functions.php。 公式サイトを見る 先日、WordPress の公式テーマディレクトリにテーマ Habakiri が掲載されました。以前掲載された Kotetsu に続き2つ目のテーマ掲載となります。 お使いの WordPress の管理画面にログインし、テーマインストール画面で「Habakiri」と検索すればすぐにインストールできます。このサイトも Habakiri を親テーマとして使っているので、だいたいの雰囲気はわかるかなと思います。 Habakiri の特徴 WordPress テーマ Habakiri には次のような特徴があります。 Boot
Xeory はバズ部の運営ノウハウをもとに完成させたコンテンツマーケティングのためのWordPressテーマです。どなたでもコンテンツマーケティングを行い、WEB上に良質なコンテンツを数多く生み出して頂けるように無料で提供させて頂いております。 どうぞ、ご自由にお使い下さい。
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トレンドマイクロ社のセキュリティブログでWordPressなどのCMSの脆弱性を悪用するスパムボット「Stealrat」に関するエントリが公開されています。この記事によると、2013年4月~7月末で約19万5千ものサイトが「Stealrat」に感染し改ざんされたとのこと。 CMSの脆弱性を悪用するスパムボット「Stealrat」による感染を確認するには? | トレンドマイクロ セキュリティ ブログ (ウイルス解析担当者による Trend Micro Security Blog) このスパムボットの運用状況を監視する過程で、弊社は、約19万5千もの改ざんされたドメインおよび IPアドレスを特定しました(期間:2013年4月~7月末)。これら改ざんサイトの共通点として、このスパムボットを操作するサイバー犯罪者は、脆弱性を抱える「コンテンツ管理システム(CMS)」を使用する Webサイトを悪用し
タイトルはパンくずリストなんですけど、パンくずリストを紹介する記事ではありません。でも、パンくずリストを自分で作ってみると分かるんですけど、パンくずリストのコードには、WordPress でのサイト構築のノウハウが詰まっているなーって思います。なのでパンくずリストを作りながら、WordPress でのサイト構築の考え方みたいなものを紹介する感じの記事になっています。 WordPress でブログじゃない Web サイト構築をするとき、サイトの構造によってはサイドバーなどを自分でカスタマイズしなくてはいけません。例えば固定ページを作ったら、親ページでは子ページへのリンクを表示したりとか、逆に子ページでは親ページのリンクを表示したりとか …。もちろんリンクだけじゃなくて、アイキャッチ画像なんかも一緒に表示したいこともあったりします。一般的な Webサイトを WordPress で作ろうとすると
WordPressのバックアップを取得するのに、便利なプラグインを見つけたので紹介します。 WordPressのバックアップに必要なもの WordPressのバックアップには、以下2つが必要です。 サイト全体のバックアップ(テーマやプラグイン、画像などのデータ) データベースのバックアップ(記事やコメントなどのデータ) WordPressのバックアップ用プラグインといえば、「WP-DBManager」が有名ですが、コレはDBのバックアップしか取得できません。 また、せっかく取得したバックアップも、同じサーバー上に置いているとディスク障害などで消失するリスクがあるため、できれば遠隔保管するべきです。 そこで、プラグイン「BackWPup」。以下のように、痒いところにも手が届きます。 WordPressの全てを自動でバックアップするプラグイン「BackWPup」 「BackWPup」を使えば
WordPress vs MovableType という疑問 2012-05-31 4月16日と1ヶ月以上前の記事ですが、上位100ブログの半数がWordPress~「TypePadとMovableTypeは消滅」予測もという記事がありました。 MovableTypeは思い入れのあるCMSです。 消滅されると悲しいので、私なりの視点で気になった概要を書いてみます。 (以後、文章中では一部の文言をWordPressをWP、MovableTypeをMTと省略します。) ライセンス・金額 WordPress WPは、WordPress.orgのインストール型のWPを知っている方がほとんどだと思いますが、WordPress.comではホスティングサービスも行っています。 WordPress.orgは、GPLライセンスのオープンソース。 WordPress.comはブログを作るだけなら無料で使えます
日本語ドメインがGoogleで上位表示されやすいという話が出てくるようになった頃から、ドメインだけではなくURLの日本語化に関する質問を受けることが多くなりました。 WordPressサイトの場合、ドメイン以下の部分をパーマリンク設定で簡単に日本語URL化することができます。パーマリンク設定はどれを選べば良いのかという事で、悩んでいる人も多いと思いますので、簡単にまとめておきます。 先に結論を申し上げると、「パーマリンクなんて何でも良い」というのが私の見解です。ただ、WordPressサイトを運営するのであれば、ある程度理解しておいた方が良いと思います。 パーマリンクの設定は必要なのか まず、パーマリンクの設定が必要なのかということですが、個人的には設定した方が良いと思います。 WordPressのデフォルト状態では、「http://www.jweb-seo.com/blog/wordpr
様々なプラグインで、できないことを探すのが難しいくらいに何でもできちゃうWordPressですが、パスワードでログインしないと見ることができないような、いわゆる「会員制サイト」を作ることも可能です。 以前『【WP】WPサイト全体をパスワード認証させて会員制サイトのようにするプラグイン | glad design blog 2.0』という記事でいろんな方法をご紹介しましたが、実際に構築してみたので、自分メモも兼ねてレビューしてみたいと思います。 会員制サイトの仕様 会員制サイトといっても、さまざまな形態がありますので、まずはどんなカタチにするかを決めます。 今回は、 要件(1)ブログのトップページは会員以外も見えるようにする 要件(2)第二階層以下はIDとパスワードが必要 要件(3)IDとパスワードは全会員共通(つまり1通りでいい) という条件を満たすことを目指します。 今回構築した会員制サ
Blogging has now become a regulation for many, mostly college going folks have entered this profession that is extremely powerful today. There are many platforms that allow you to start a blog, one such good platform is WordPress, and if you are looking to minimize your setup cost for self-hosted WordPress, then you need a theme that is yet attractive and not heavy on your pocket. To make sure you
WordPressを使っているけど、 PHP分からないし、カスタマイズ は未経験・・という方の為の カスタマイズ方法です。PHP を理解せずとも基本構造を ある程度理解すれば可能です。 PHP製のWordPressですので、当然PHPを理解していれば様々なカスタマイズが可能ですが、プログラミング自体まだ敷居はデザインより高いかもしれません。 でも、カスタマイズしてみたい!という方も多いと思いますので今回はカスタマイズ始めの1歩、的な内容です。 はじめに これはPHPの記事ではありません。コピペ(ファイル間でのソースの移動など)が基本になるのでプログラマーさんからすれば酷い記事になると思いますが、デザイナーさんが少しでもプログラミングに興味を抱き、理解する事でチームの作業が円滑になる側面も期待しつつエントリーしてみます。 で、カスタマイズする前に以下にご注意頂きたいと思います。 テーマファイ
作りたい Webサイトのアイデアはあるけど、どんなプログラムを勉強したらいいか分からない人 ... という人のための、ざっくりとしたガイドです。 HTML と CSS はわかるけど ... という初心者さんが対象の記事になってます。 インターネット上には本当に色んな Webサイトがあって、こんなサイトを自分でも作ってみたいなーと思う事がたくさんあります。でも、いざ自分で作ってみようと挑戦しようと思っても、これって何でできてるんだろうと考えます。そういえば、まだ Webサイトを作り始めるずっと前にもそんな風に思っていた初心者時代がありました。 やりたい事はあるけれど、まず、どんなプログラムを勉強すればいいのか、そこからが分からなかったんですよねー。プログラムとひと言でいっても、C言語系、PHP、Java、Perl、Javascript … 本当にたくさんあって、初心者さんには意味不明だと思い
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