トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに
トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに
大変久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません。正直な話、こうしてblogを持たせていただき、書いているわけですが、いろいろな意味でモチベーションを保つのが難しいのが事実です。今に始まったことではないですが、レスポンスが不透明な状態でこのblog自体に意味があるのか?とも思いつつも、単に個人的な問題の方が明らかに比重が大きいので申し訳なく思っています。これからも細々とではありますが続けさせていただけるとうれしく思います。 さて、楽天からkoboが発売されて数ヶ月。発売当初から色々と騒がれていましたが、表題の通りです。 明らかにおかしいです。おかしいと言わないのがおかしいです。 実機を触ってから言え、との意見が当然あるかと思いますが、持つ必要もないほどにひどい。なおかつ私は楽天も三木谷氏の発言、考えも大嫌いなので金を払ってまで買う価値もございません。 はっきり言って売って良いレベルではあり
楽天が鳴り物入りで発売した電子書籍端末「コボタッチ」。だが、今のところ購入者からの評判が芳しくない。王者アマゾンの「キンドル上陸」までに挽回なるか。 「事前予約も好調だ。この価格なら一気に勝負が決まるかもしれない」 楽天が電子書籍端末「コボタッチ」を発売した7月19日の前日、大手家電量販店の幹部はそうつぶやいた。ライバルのソニーは、約2年前から電子書籍端末「リーダー」を販売してきた。そこに、楽天が新規参入した形だが、両社の端末の価格差は大きく、販売店側は楽天の圧勝を疑わなかった。 しかし、ふたを開けてみると楽天のコボタッチの評判が芳しくない。楽天が電子書籍端末の詳細について発表したのは7月2日。端末価格を7980円に抑え、さらに最大で3000ポイントの「楽天スーパーポイント」を還元するという“ばらまき”戦略を打ち出した。この大胆な価格戦略が効いて、予約端末台数は数万台に及んだ。 迎え撃つソ
その1:http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20120720/p1 その2:http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20120723/p1 今までのあらすじ 既に指摘されてる問題をおさらいしてみる. 日本語書籍が少ない.:当初3万冊と言ってたのに約二万冊で,そのうち半数以上が青空文庫.*1 *2 日本語書籍がほぼ紙の本の定価販売. ブックストアが使いにくい. 分類が無茶苦茶:「カナダのものをそのまま持ってきたために日本に合ってないのでは」との指摘.ゲイとかボーイズラブなんて項目もあるとかないとか. 検索も使いにくい(らしい)*3 英語書籍と同じサイトなので,検索結果に英語書籍が大量に出てくる.*4 表紙やタイトルで区別が付かない:青空文庫は全部「青空文庫」だし,「進撃の巨人」は2巻以降が区別が付かない.*5 PCアプリのインストールに失敗
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