アユートは3月10日、水冷デスクトップPCの組み立てを行っていくイベント「水冷自作教室 2017 in Oliospec」の開催を発表した。場所は東京・秋葉原地区の「オリオスペック」。日時は2017年4月1日の12時～18時だ。 In Win製ミドルタワー筐体「303」を用いたPC組み立てイベントで、講師のサポートを受けながらフル水冷PCの自作を行っていくことができる（参加者が最低人数に満たない場合はマシン組み立て実演となる）。 参加は事前申し込み制で、参加費用としてイベント用セットとなるPCパーツ一式の購入が必要となる。パーツ販売価格はセットで11万8800円だ（通常価格は20万2035円、いずれも税込み）。イベント告知ページはこちら。 関連記事 アユート、“GALAX”最新グラフィックスカードをアピールする品紹介イベントをアキバで開催――4月4日 アユートは、“GALAX”ブランド製の
８日夜、埼玉県川口市の民家敷地内に駐車していた軽ワゴン車内で男児（８）が死亡する事故があり、この軽ワゴン車のメーカーは「同種の事故は聞いたことがない」と困惑している。 武南署の発表によると、死亡したのは、この家に住む小学２年生の男児。車後部の収納スペース「サブトランク」（横約６０センチ、縦約３５センチ、深さ約３０センチ）に頭を突っ込んで逆立ちした状態で見つかった。心肺停止状態で病院に搬送されたが、約４時間後に死亡が確認された。外傷はなく、首に体重がかかったことによる窒息死の可能性が高いという。 サブトランクは通常、スペアタイヤなどの収納に使われるが、バスケットボールなどの遊具が入っており、男児が発見された時は、ボールがサブトランクの外に出ていた。同署は、男児がボールを取り出そうと後部座席からサブトランクに身を乗り出し、体勢を崩して頭から落ち、身動きできなくなったとみている。 男児の兄が、横
元名古屋大女子学生の裁判員裁判で、元名大生（２１）は７日、情状に関する被告人質問に答えた。仙台市内の私立高２年だった２０１２年、劇物の硫酸タリウムを２回飲まされ、視力が著しく低下したとされる元同級生の男性（２１）も出廷し、処罰感情を訴えた。要旨は次の通り。 【元名大生の供述】 「人を殺したい」と思う頻度は以前と比べてかなり減ったが、最近もたまに殺人欲求が湧き上がり、人を殺す夢も見る。精神鑑定中に処方された薬を飲み始め、落ち着いてきている。 事件当時の記憶は曖昧な部分もあるが、思っていることは法廷で言えた。勾留中、遺族や被害者の気持ちを考えようと何度も試みたが、自分の考えと遺族や被害者の考えが全く異なり、あぜんとした。たとえば殺害した女性が居なくなれば、遺族は生活の不便から怒りを感じると思っていたが、喪失そのものが怒りや悲しみにつながっていると知り、驚いた。心情があまり想像できていない。遺族
1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 22:24:46.313 ID:qoZebh2V0.net
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
