・生卵 ・カレー ・クリームシチュー あと一つは?

米共和党大会で指名受諾演説をするトランプ前大統領=18日、ウィスコンシン州ミルウォーキー(AP=共同) 【ワシントン=大内清】11月の米大統領選で返り咲きを狙う共和党のトランプ前大統領(78)は21日、民主党のバイデン大統領(81)が選挙戦からの撤退を表明したことを受け、自身の交流サイト(SNS)に「いんちきジョー・バイデンは大統領選出馬にふさわしくなかったし、大統領が務まるわけでもなかった!」と投稿した。 またトランプ氏は、2020年の前回大統領選でのバイデン氏の勝利は「嘘とフェイクニュースと自宅地下室から出ないことだけで勝ち取った」ものだと主張した。 トランプ氏は今月13日に起きた自身への銃撃事件を受け、政治分断を激化させる対決的なレトリックを避け、国民の「融和」を促すメッセージを発信する考えを示していたが、今回の投稿では「いんちき」などの罵倒表現が再び前面にでた。 またトランプ氏は投
光岡自動車は11月16日、創業55周年記念モデル『M55コンセプト』を特設ページで公開した。 M55コンセプトのメインターゲットは、1968年創業の光岡自動車と同じ55年の人生を歩んだ「同世代の人々」。感受性豊かな少年・少女時代に体験した様々な出来事や1970年代の時代感覚をベースに、当時の夢や希望に満ち溢れ、先の未来を変える大きなエネルギーの中、時代を駆け抜けた人々のマインドを形にした。 M55コンセプトについて、公開されたのは画像のみでスペックは明らかにされていない。スタイリングは、1970年代当時のクルマ好きたちの心をつかんだ日産の4代目スカイライン(ケンメリ)やトヨタの初代セリカリフトバックを彷彿とさせる。両モデルが2ドアだったのに対し、M55コンセプトは4ドアだが、クラシカルな4灯ヘッドライトやリアガラスのサンシェードなど、当時の雰囲気を再現している。 光岡自動車は「1970年代
ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)。米首都ワシントンにて(2018年9月5日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【1月14日 AFP】ツイッター(Twitter)のジャック・ドーシー(Jack Dorsey)最高経営責任者(CEO)は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の公式アカウントを永久停止した判断を支持しながらも、「危険な」前例であり、同社がプラットフォーム上で健全な議論を促進できなかったことの表れだと指摘した。 【関連記事】フェイクニュースにロケットマン…トランプ氏のツイート史を振り返る ドーシー氏は利用者からのフィードバックを求めたツイートで、「アカウントの永久停止を余儀なくされたのは、重要で大きな問題だ」としている。「明らかな例外はあるが、突き詰めると永久停止は健全な議論を促せなかったわれわれの問題だと感じる」 トランプ氏は大
トランプ凍結の件で、「じゃあネットを使って情報発信をやめればいい」と言われるが、お前らそれできるの? googleもFacebookもAppleもAmazonも、そしてtwitterもすべてが「NO」といってるわけで、もしも仮にこれが一つの政党からやられたら、インターネットすべてを使っての広報が不可能になる。 いつのまにか「ネット企業が完全に独占されてしまった」ことが問題なんだよ。 twitterを凍結された人間が「俺はtwitterをやめる」と言っても、必ず舞い戻ってくるのは、もうそれが生活インフラの一部に近いからだ。 特に娯楽の情報収集という面では相当早い。 しかし、困ったことに、「公共のネット環境という財産を使って情報配信している」のに「サービスを提供する側への放送法のような強いきちんとした義務を負わせるシステムがない」ということだ。 だから、Appleなんか、アプリの提供を、ばっさ
アメリカのツイッター社は8日、トランプ大統領のアカウントを永久に停止したと発表しました。トランプ大統領による最新の投稿内容を詳しく検討した結果、さらなる暴力をあおる危険があると判断したとしています。 ツイッター社は、トランプ大統領のアカウントについて、今月6日にアメリカの連邦議会に大統領の支持者らが乱入して議事堂を占拠し死者が出た事態を巡り、大統領の投稿に重大な規定違反があったとして一時停止していました。 その後停止は解除され、大統領は8日、2件投稿し、自身に投票した有権者に「7500万人の愛国者よ」と呼びかけたほか、今月20日のバイデン次期大統領の就任式に出席しない考えを明らかにしていました。 ツイッター社の声明によりますと、アメリカ国内で緊張が続いていることを踏まえて投稿を詳しく検討した結果、「愛国者」という呼びかけは議事堂の占拠への支持を表明しているとも解釈されるほか、就任式の欠席は
所有していたポルノDVDなどを処分されたとして、米国男性(42)が両親を相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を起こした。米ミシガン州の裁判所はこのほど、男性の訴えを認めた。 デイヴィッド・ワーキン氏は昨年4月、所有していたポルノを不法に破棄されたとして、実の両親を提訴した。離婚後に一時、両親と同居していたワーキン氏は、2万5000ドル(約258万円)相当のポルノDVDなどが処分されたと訴えた。
ドナルド・トランプ米大統領が先月29日、英極右団体「ブリテン・ファースト(英国第一)」のジェイダ・フランセン副代表による投稿をリツイートしたのは、本当に衝撃的な出来事だった。テリーザ・メイ英首相は、これについて「間違っている」と発言。ある米ニュースサイトいわく、このリツイートのせいでこの日はトランプ政権発足以来「最も暗い日」となった。 しかし翌日になればもう、「自由世界の盟主」が極右団体の投稿をリツイートしたなど、「新しい日常」と今や呼ぶらしい恐ろしい状態の一部に過ぎなくなった。 この一連の展開で何より意外だったのは、ヘイトスピーチ(憎悪表現)で罰金刑を受けた女性の投稿を米大統領が拡散したことではないのかもしれない。それよりもむしろ、問題の投稿がそのまま放置されていることの方が、よほどびっくりする。
アメリカのトランプ次期大統領は、来週の大統領就任を前に、日本時間の12日午前1時すぎからニューヨークのトランプタワーで、300人以上の報道陣が集まる中、去年7月以来、およそ半年ぶりとなる記者会見を開きました。 また、主要メディアがロシアの情報機関がトランプ次期大統領の弱みを握るため不名誉な個人情報をつかんでいる疑いがあると伝えたことについて、「それは偽のニュース、フェイクニュースだ。そんなことはなかった。私たちの敵対勢力からの情報だ」と述べました。 この疑惑を報じたCNNテレビの記者が質問しようとすると、トランプ次期大統領は「あなたの会社はひどい。質問させない。あなたのところは偽のニュースだ」と述べ、記者と激しい応酬になる一幕もありました。 記者会見の冒頭でトランプ次期大統領は、大統領選挙後、記者会見を開いてこなかったことについて、「あまり正確でないニュースが出ていたいので会見をやめていた
アメリカのトランプ次期大統領は6日、不法移民の入国を防ぐため、メキシコとの国境に壁を建設するとしていることに関してツイッターに投稿し、重要政策を詳しい説明もなく一方的に伝える手法は混乱を招くとして、アメリカ国内で批判が強まっています。 これについて、トランプ氏は現地時間の6日、「不誠実なメディアは、巨大な壁を築くための費用はあとでメキシコが支払うということを伝えていない」とツイッターに投稿しました。しかし、根拠などについては一切、説明しませんでした。 トランプ氏は、選挙で勝利したあと、一度も記者会見を行わない一方、連日、ツイッターで発信を続け、ことしに入っても、北朝鮮をめぐって中国を厳しく批判したほか、トヨタ自動車がメキシコに建設する工場についても批判しました。 ケリー国務長官は6日、ABCテレビのインタビューで、「政策の選択上の複雑さがツイッターの140文字で十分に伝えられるとは思わない
2016年10月28日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 寿司のシャリを残す女性が急増していることに、ネットで批判が集まっている 「体形維持と体調管理のため、シャリを残すことにしている」と反論する女性 ラーメン屋で麺を食べてスープを残すのと同じことだと、女性は語った インターネット上で「寿司のシャリを残す行為は許せるか」という内容のニュースが話題となった。 ダイエットのため、寿司のネタだけを食べ、シャリを残す女性が急増しているのだという。そんなニュースに対して、「だったら寿司屋に行くな!」「食べ物を粗末にするな!」「世界には食べたくても食べられない人がいるんやで!」と、世間から怒りの声があがったのである。 強いバッシングの嵐 寿司のネタだけを食べる行為は、刺身を食べているに等しいと判断する人が多い。もちろん、ネタだけ食べるとシャリが残る。残せば厨
藤島じゅん @huji_jun みんなスゴイスゴイ言うから「シン・ゴジラ」観てきたけど、ちょっと言いたいことあるから漫画家さんは次の飲み会までに観てきてほしい。 2016-08-14 12:32:26
HIROSHIMA, JAPAN - MAY 27: U.S. President Barack Obama gives a speech during his visit to the Hiroshima Peace Memorial Park on May 27, 2016 in Hiroshima, Japan. It is the first time U.S. President makes an official visit to Hiroshima, the site where the atomic bomb was dropped in the end of World War II on August 6, 1945. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)
【海外の反応】任天堂による仮想空間の究極の平等(字幕)コメディー→https://youtu.be/yaMm83xmPbE 【海外の反応】ISISのトヨタ愛(字幕)コメディー →https://youtu.be/b87zIS0xe_U 【海外の反応】スタバは人種共存を目指した(字幕)コメディー →https://youtu.be/JJm9CxO1_m0 【海外の反応】(字幕)コメディー:北朝鮮とK POPの関係→https://youtu.be/Z6iC7DpqyPM 【海外の反応】(字幕)コメディー:日本の安保法制とAKB →https://youtu.be/lkwXNhGstnI 【海外の反応】(字幕)コメディー:中国人工島問題の斬新な解決法 →https://youtu.be/lkwXNhGstnI Last Week Tonight with John Oliver - Ja
オーストラリア・シドニーのオペラハウスの前で写真撮影に応じる米俳優ハリソン・フォード氏(2015年12月9日撮影)。(c)AFP/Saeed KHAN 【12月12日 AFP】「ドナルド、あれは映画だよ!」――2016年米大統領選挙の共和党指名獲得争いトップの不動産王ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏から、映画『エアフォースワン(Air Force One)』で見せた愛国心の強い行動を称賛された米俳優ハリソン・フォード(Harrison Ford )氏がこう反論する動画が、インターネット上で人気を集めている。 1997年公開の同作品の中で、フォード氏は専用機をハイジャックしたテロリストに立ち向かう米大統領を演じた。 トランプ氏は先日、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)とのインタビューで「私は、ハリソン・フォードが大好きだ。彼が私の所有する物件を借りてく
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