オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^; 戯休「・・・いかん・・・・完全に二日酔いだ・・・。 昨日は長い時間掛けてゆっくりとたっぷり呑んじまった・・・・・。」 旗本「ふん。 気合が足らぬと何度言えばよいのだ。」 法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・年を取ったいう事も・・・・・関係するだろうが、な・・・・。」 女王「今年も一週間を切りましたし、変に油断して事故でも起こさぬよう、お願いします。」 戯休「うっす・・。」 執事「折角のチーム別編成ですしな。 こう、元気に参りましょうぞ。」 公爵「はっはっはっは・・・・。 我々としても、いよいよ年末年始と自覚出来る時期だねぇ。」 魔女「長期休暇の時期は毎度の事だけど、それでも年に3回位の話さね。 それでどうするんだい
CEATEC JAPAN 2011の日立ブースに、日立マクセルがiVDR-S関連のちょっと面白い機器を参考出展しているので紹介したい。 録画先としてUSB接続HDDを指定できるテレビの場合、そのテレビとHDDとは一対一で関連付けられている。そのテレビで録画したデータは、そのテレビでしか視聴することはできないわけだ。ただし、録画機能を持つテレビの中には、DLNAダビング(サーバーダビング)機能を搭載している製品もある。DTCP-IPに対応したDLNAサーバーに、録画したコンテンツをネットワーク経由でダビングできるというものだ。ダビングしたコンテンツは、録画したテレビ以外のDTCP-IP対応プレイヤーでも再生可能だ。 日立マクセルが参考出展しているDLNAサーバー 上の写真は日立マクセルが参考出展している、DTCP-IP対応のDLNAサーバーだ。1TBのHDDを搭載しており、iVポケットも1基
「VDR-R2000」はテレビ番組を内蔵HDDにダブル録画しまくったりカセットHDD「iV」に映像をため込みまくったりDLNAで録画した番組をリモート再生しまくれる機器ですな イキナリですけど、拙者が最近買って最高にハッピーになったモノと言えばコレ、マクセルのHDD内蔵iVハードディスクレコーダー「VDR-R2000」。テレビにつなげて使ういわゆるビデオレコーダーで、チューナー2基を内蔵。内蔵HDDに番組を録画できるほか、近頃急激に普及中のコンテンツ保護技術対応リムーバブルハードディスク「iV(アイヴィ)」にも録画可能だ。 で、ですね、何しろともかく、このVDR-R2000に何度も感じてしまうドデカい魅力が、そのコストパフォーマンスの高さ。 VDR-R2000の機能/性能/使用感は詳しくは後述するが、たとえば地上/BS/110度CSデジタル放送を受信できるチューナーを2基搭載している。つま
(via AV Watch) 2009年9月に発売されたデジタルチューナー内蔵レコーダー「repoch(レポック) IVR-S100M」。 レコーダーというより録画機能が搭載されている地デジ・BS/CSチューナーという感じの製品ですが 性能の割に価格が随分と手ごろになっているようなので、ちょっとチェックしてみます。 iVレコーダーrepoch(レポック)|三洋電機 http://products.jp.sanyo.com/repoch/ (via Phile-web) 三洋、同社初のiVDR録画対応デジタルチューナを9月発売 -AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090708_300649.html 三洋、iVDRに録画可能な3波チューナー“repoch”を発売 - Phile-web http://www.phileweb
iVDRコンソーシアムは、「2010年度iVDRコンソーシアムセミナー」を本日都内で開催し、iVDRに関する最新動向を発表した。 ■iVDRは“自己進化型のメディア” iVDRコンソーシアム代表の日置敏昭氏は、iVDRの歩みと新しいビジネス展開について説明した。 2007年に、日立製作所がiVDR-Sを挿入してテレビ番組を録画できるiVポケットを搭載した薄型テレビ“Wooo”を発売。その後もiVDRレコーダーなど関連製品が三洋電機、日立マクセル、アイ・オー・データ機器から発売されており「iVDRの環境も整備されてきたと思う」と日置氏は語る。また薄型テレビにBDドライブやHDDが搭載されるようになってきた現状を「今後ますます録画テレビが当たり前になる時代になる。そんな中で、大容量メディアであるiVDRが注目されてくると信じている」と述べた。
「iVDR」がダビング10やSSD対応へ −大容量規格「iVDR Xtreme」も。iVDRセミナー開催 リムーバブルHDDの規格団体「iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム」は27日、「iVDRセミナー 2008」を開催。iVDRの「シリコン化」やダビング10対応のための著作権保護機構の追加など、新たな規格が明らかにされた。 ■ 大容量/放送向けの「iVDR Xtreme」を策定 iVDRコンソーシアムの泰間健司氏(三洋電機)は、iVDRの最近の規格化動向について解説。大容量かつ高耐久性の上位規格「iVDR Xtreme」や、同コネクタでUSBをサポートする「iVDR iO」を策定したことを発表した。 泰間氏は、「家庭内でもモバイル環境でも車の中でも、デジタルコンテンツを楽しめる。それがわれわれの目指す世界」とiVDRの将来像を紹介。日立のWoooシリーズや、マクセルの「アイヴ
CEATEC JAPAN 2007【日立/iVDR編】 −薄さ1.9cmの液晶TV。iVDRプレーヤー/レコーダ 映像、情報、通信の総合展示会「CEATEC JAPAN 2007」が2日、幕張メッセで開幕した。期間は6日まで。 ここでは日立のブース展示を中心に、iVDR関連機器の展示もレポートする。 ■ 薄さ1.9cmの32型液晶テレビ 日立のブースで最も注目を集めているのは、「New Style TV」と名付けられた、薄さ1.9cmの32型液晶テレビ試作機。展示が行なわれている円形コーナーには、入場を待つ長い列ができている。2009年の発売を予定しており、価格などは未定。 32型のIPSパネルを採用しており、解像度は1,366×768ドット(WXGA)。輝度や応答速度などは公表していない。薄さを強調したデザインの筐体を採用しているが「実際の製品とは異なる。だが、従来の液晶テ
オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^; 女王「今日からゲームショウが開幕したようですね。」 芸術家「ううん♪ 主殿は今年も行くさ?」 戯休「一応予定ではね。 まぁ現場次第だけどさ。」 法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・行ければ・・・幸運、か・・・。」 戯休「10月の各種オーディオ系に比べれば楽だよ。 一箇所しかないんだからさ。」 公爵「はっはっはっは・・・。 確かに確かに。 何せ、そっちは何箇所も回る必要があるからねぇ。」 旗本「ふん・・・。 その分遠いがな・・・。」 魔女「でもさ、今日からって事は、もう何かしらの情報は出回ってるんだろうねぇ・・・。」 戯休「そだね。 ゲームショウで発表したかどうかは知らないけど、PS3用コントローラーの『DUALSHOCK 3』は
株式会社日立製作所は、デジタル放送録画対応のリムーバブルHDD「iVDR-S」への録画機能を搭載した地上/BS/110度CSデジタルチューナ「IV-R1000」を11月15日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万円前後の見込み。 iVDR-Sへのデジタル放送録画機能を搭載した地上/BS/110度CSデジタルチューナ。iVDR-Sは別売となる。特徴は、2つの「iVポケット」にiVDR-Sをセットして、iVDR-Sへデジタル放送を録画できること。デジタル放送のEPGを利用した録画予約に対応する。 チューナは各1系統のため、2番組の同時録画はできないが、片方のiVDR-Sに録画しながら、もう片方のiVDRで録画した番組の再生が可能。また、2つのiVDR-S間で録画番組をムーブできる。ムーブ速度は最大9倍速。iVDRの追加により、容量の拡張が図れるほか、家族それぞれが自分だけの
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