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ネットセキュリティ大手のスマンテック社は4日、パソコン本体を経由し、マウスに感染するコンピュータウィルスを発見したとして情報を公開した。マウスに感染するウィルスは世界でも初めてのもので、同社ではセキュリティソフトのアップデートやワクチンソフトを早期に適用するよう注意を呼びかけている。 「Otoshidama(お年玉)」と呼ばれるこのウィルスは、今月1日ごろから米国を中心に感染拡大。その後ヨーロッパや南米方面に広がった後、3日午前には日本でも複数の感染が確認された。同社サイトでは危険度を「低」、感染力を「中」、バカパクを「強」と評価した。 このウィルスに感染したパソコンは、有線・無線を問わずマウス内の基板情報を書き換え、マウス全体の物理構造をゆるめる。その結果、マウスを操作しようとすると、本体裏に入っているボールが外れて転がってしまうという。 同社では「レーザーマウスのこのご時勢、いまだにボ
2011年にLGから発表されたスキャナ付きのマウス「LSM-100」。マウスの底面にスキャナを搭載した製品で、なぞった部分の画像やテキストを読み取ることができる。日本では未発売だが、米国の「Amazon.com」などで購入することが可能だ。同機を手に入れることができたので実際に操作してみた。 LSM-100の見た目は通常のマウスとほとんど変わらず、実際にPCのマウスとしても使用できる。スキャナとしての使い方もシンプルで、付属のCDでソフトウェアをインストールし、USB接続したマウスの左側面にあるスキャンボタンを押すだけだ。ソフトは日本語にも対応しているので、各種機能や操作方法もすぐに理解できる。 スキャンの方法としては、書類や写真の上にマウスを置いてからスキャンボタンを押し、マウスを書類の下から上にジグザグに、滑らかにカーブさせながらなぞっていく。スキャン中、PCの画面上にはスキャンした領
ロジクールは4月10日、タッチセンサを搭載したマウス「ロジクール タッチマウス M600」(型番:M600GR)とガラスの上でも使用できる「ロジクール エニウェア マウス M905r」(型番:M905r)を発表した。 タッチマウスは本体上面のタッチセンサを指先でなぞることで、PCを直感的に操作することができるのが特長だ。4月20日に発売予定で、ロジクールオンラインストア価格は6280円。対応OSは、Windows 7。1月にラスベガスで開催された2012 International CESにて、「2012 CES イノベーション アワード」を受賞した製品だ。 艶やかで光沢のある質感と滑らかなラウンドシェイプを採用した継ぎ目のないデザインで、上半分がタッチセンサになっている。指先で縦方向になぞると上下のスクロール、横方向にスワイプするとブラウザや写真アルバムの戻る/進む操作が可能になる。解像
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
日本マイクロソフトは8月2日、マルチタッチセンサーを搭載したワイヤレスマウス「Microsoft TOUCH MOUSE」を9月2日に発売すると発表した。価格は7980円。1本指でのタッチ操作に対応した「Microsoft Explorer Touch」(4935円)も発売する。 TOUCH MOUSEは本体上部にタッチセンサーを内蔵し、指3本までのマルチタッチ操作に対応。Windows 7専用としたことで、同OSの機能に対応したウィンドウ操作などができるようにしている。 人差し指などで前後にスライドすることでホイールのように縦スクロールができるほか、親指を左右にスライドするとWebブラウザなどの「戻る」「進む」の操作ができる。指を2本並べて前後にスライドするとウィンドウを拡大・縮小でき、左右にスライドすると、ウィンドウを左右に振る「スナップ」操作が。また、並べた3本の指を前後にスライドさ
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