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科学に関するProjectKのブックマーク (11)

  • 社会科学を真の科学に - 書評 - 偶然の科学 : 404 Blog Not Found

    2014年01月12日16:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 社会科学を真の科学に - 書評 - 偶然の科学 偶然の科学 Duncan J. Watts/ 青木創訳 [原著:Everything Is Obvious: *Once You Know the Answer] 出版社より献御礼。 2012.01.26 初出 2013.01.12 文庫化につき更新。 entryがオビに採用されております あやうく騙されるところだった。 オビと私自身の常識、いや偏見に。 「社会科学は科学とは言えない」という偏見に。 書「偶然の科学」を、数ある「常識を疑え系」の一冊として読むことは当然可能だ。そう読んだとしても書の元は確かにとれる。 オビより アップルの復活劇は、ジョブズが偉大だったこととは必ずしも関係がない。 VHS対ベータ戦争で敗れたのも、MDの失敗も、ソニーの戦略ミスではな

    社会科学を真の科学に - 書評 - 偶然の科学 : 404 Blog Not Found
    ProjectK
    ProjectK 2012/01/27
    まぁ確かに、社会というのは科学というアプローチによって究明すべき最後のフロンティアという気はするな~。
  • [PDF]長野県において福島県から避難している子どもの甲状腺検査に変化がみられた とする報道に関しての学会声明 日本小児内分泌学会

    2011 年 10 月 11 日 長野県において福島県から避難している子どもの甲状腺検査に変化がみられた とする報道に関しての学会声明 日小児内分泌学会 理事長 横谷 進 理事 皆川真規 (震災小児甲状腺プロジェクトチームリーダー) 福島県内から長野県に避難した子どもの甲状腺に関連する血液検査で、「変 化」がみとめられたとする報道が、一部の報道機関によりされています。毎日 新聞(10 月 4 日)には、次のように報道されています(毎日 jp より引用)。「長 野県松市の NPO 法人「日チェルノブイリ連帯基金」(鎌田実理事長)と信 州大医学部付属病院が、東京電力福島第1原発事故後に県内へ避難した福島県 の子どもを検診し、130 人中 10 人で、甲状腺ホルモンが基準値を下回るなど甲 状腺機能に変化があったことが 4 日分かった。健康状態に問題はなく原発事故 との関連は不明とい

    ProjectK
    ProjectK 2011/10/13
    妥当だな〜と思う内容だが、別にだから安心しろとまでは言わない。むやみに結びつけて心配したりせず、まずは再検査をすれば良いだけの話ってことだよね
  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
    ProjectK
    ProjectK 2011/09/05
    こういうの読むと、宇宙からみた場合の地球の支配者って彼らなんじゃないかという気がしてくる。何をもって支配者とするかが数で決まるなら、間違いなく地球は微生物(もうちょっと高度でも昆虫)の惑星だよね。
  • 日経ヘルス for Professional:日経ウーマンオンライン

    ProjectK
    ProjectK 2011/04/08
    こういうのはちゃんとチェックしておこう・・・。
  • 「プルトニウム測定器」のお粗末はもう勘弁:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 正直「ひどいものだ」と思ったことが、ここ1週間も余りに多く、何を言えばいいか順番をつけるのに苦労するほどなのですが、1つだけ絞るとすれば「プルトニウム測定器」でしょう。 東電が「プルトニウム測定器」を持っていない、と報じたメディアやジャーナリストの方々は、しばらく関連の内容に一切発言されないことをお勧めします。というか、あまりに恥ずかしい。今後の戒めに、過去ログは消去せずに残し、メディアであればデスクに科学技術内容のチェック機構を整えるべきだと思います。 誰かが何か言った、という内容を、そのままトンネルのように筒抜けにするだけでは、今の時期、報道機関として成立していないのでは?と思います。 よろしいでしょうか? 世の中に「プルトニウム測定器」

    「プルトニウム測定器」のお粗末はもう勘弁:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2011/03/30
    なるほど、プルトニウム測定器なんてないのか。放射線を検知できることと、その元が分かることとは違うんだな。
  • 飲酒→仮眠→運転は危険、吸収・分解遅れる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    飲酒後に睡眠を取ると、アルコールの吸収や分解が大幅に遅れることが、国立病院機構久里浜アルコール症センター(神奈川県横須賀市)と札幌医科大(札幌市)の共同研究でわかった。 飲酒後に仮眠して車を運転することの危険性を裏付けるものとして注目される。 同大で昨年3月、20歳代の男女計24人を対象に実験を実施。体重1キロ当たり0・75グラムのアルコール(体重60キロで45グラム=ビール約1リットルに相当)を摂取し、直後に4時間眠った場合と4時間眠らずにいた場合の呼気中のアルコール濃度を比べたところ、眠った場合は眠らない場合の約2倍だった。同大の松博志教授は、睡眠により、アルコールを吸収する腸の働きと分解する肝臓の活動が弱まった可能性が高いと分析している。 また、同センターの樋口進医師が海外の研究を調べたところ、アルコール分解後、少なくとも3時間は運転技能が低下することもわかった。樋口医師は「飲酒後

    ProjectK
    ProjectK 2011/01/06
    4時間で「仮眠」って、今の睡眠時間が大体4時間なんだが、毎日仮眠しかできてないってこと?
  • asahi.com(朝日新聞社):猛暑・温暖化でも大丈夫? 「エリート」ヒラメ育成へ - 社会

    ヒラメ養殖で全国一の生産量を誇る大分県の農林水産研究指導センター水産研究部(旧水産試験場、同県佐伯市)が、温暖化に伴う高水温状態でも元気なヒラメの育種に乗り出した。人間と同様に体調不良になりがちな夏場でも、病気になりにくい品種の確立を目指している。  同県のヒラメ養殖は、1980年代から盛んになり、気候が温暖な佐伯市蒲江など南部のリアス式海岸沿いにある養殖場が主な生産基地になっている。生産量は1488トンで全国の3割ほどを占め、同県にとっては重要な産業。だが近年、養殖業者から「夏から秋にかけて海水温が上がり、病気での死亡例が増えた」との声が聞かれるようになり、昨年は出荷までの生残率が半分ほどに落ち込んだ業者もあったという。  同部によると、佐伯湾奥の表面水温の上昇傾向が確認されており、08年までの32年間で約1.1度上昇したと推定されるという。  そこで同部は昨年12月、死亡例が多かった0

    ProjectK
    ProjectK 2010/09/06
    こういうのも「生物多様性を阻害する」ことになるのかな・・・。
  • 大事なのは技術より根性…「はやぶさ」教授熱弁 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に小惑星「イトカワ」から帰還した探査機「はやぶさ」の開発者、宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授が4日、しいのき迎賓館(金沢市広坂)で、大学生や高校生を対象に講演した。 金沢高専など3か所にもサテライト会場が設けられ、約200人が聴講した。 川口教授は全体を指揮する立場で、計画立案から帰還するまでの経緯や苦労話を披露。地球着陸まであと少しに迫った2009年11月、長期航行用のエンジン4基中3基が故障。絶望的な事態になったが、故障した2基をつなぎ合わせ、1基分の推進力を確保し、帰還したという。 この経験を踏まえ、川口教授は「大事なのは技術より根性。地球に帰還するには、あきらめない気持ちが大切だった」と訴えた。金沢泉丘高1年、那須千晃さん(15)は「地球に戻って来られない危機を乗り越えて、やり遂げたことに感動した」と話していた。

    ProjectK
    ProjectK 2010/09/06
    技術の裏づけがあってこそあきらめない根性が生きるのであって、技術「より」根性というのはちょっと言いすぎの気が・・・もっともこの手の人たちにとって技術は空気みたいなものだろうけど。
  • 「はやぶさ」カプセルに少量の微粒子、分析急ぐ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内に少量の微粒子が入っていることが、宇宙航空研究開発機構などの調査で分かった。 小惑星「イトカワ」の微粒子と確認されれば、小惑星の試料採取に成功した世界初の快挙となる。ただし、カプセル内には地球上の微粒子がもともと数百個程度は混入していると考えられており、宇宙機構などは見つかった微粒子がイトカワのものかどうか、分析を急ぐ。 顕微鏡で調べたところ、カプセル内部の密閉容器の中の壁面から、少量の微粒子が見つかった。微粒子の形を見ただけでは、その由来は判別できないため、電子顕微鏡や赤外線などを使って地球上の微粒子と判断できるものを除外したうえで、さらに詳しい分析に入る。分析結果が出るのは8月以降になる見通し。 これまでの調査で、カプセル内部には1ミリ・メートル以上の微粒子は入っておらず、ごく微量のガスが入っていたことがわかっている。イトカワ由来の微粒子が

    ProjectK
    ProjectK 2010/07/05
    こういった研究への社会的関心を、ロマン以外の概念でかきたてることができればね・・・。
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

    ProjectK
    ProjectK 2010/05/18
    人類が環境問題を克服できるのであれば、原子力の問題も克服できる。原子力を人類は御せないと考えるのであれば、環境問題も解決できないと考えるのが自然だと思うのだが、なぜ環境問題は解決できると思うのだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):研究費1千万円→市民講座を年1回 研究者に義務化?案 - サイエンス

    国から1千万円の研究費をもらったら年1回、子どもや市民に自分の研究をわかりやすく説明する――来年度以降、研究者がこんな必要に迫られる可能性が出てきた。  政府の総合科学技術会議の調査会で2011年度から始まる科学技術計画の素案が示され、「1千万円以上の研究費を得た研究者には、小中学校や市民講座でのレクチャーなどの科学・技術コミュニケーション活動への貢献を求める」との文言が盛り込まれた。  発表する研究論文には、一般向けにもわかりやすい数百字程度の説明を添付することも求める。内閣府の津村啓介政務官(科学技術担当)は「これから研究費を交付する方にお願いすることを考えている」と話し、具体的な制度の検討に入ったことを明らかにした。  内閣府によると、英国では一部の研究費で1年に1回、一般向けに内容を説明することを求めている、という。3月に大阪で開かれた総合科学技術会議の地方開催で傍聴者から、こ

    ProjectK
    ProjectK 2010/04/20
    「必要に迫られる」のではなく、「説明するチャンスが得られる」なのでは?
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