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economicsに関するR2-3POのブックマーク (58)

  • 気候変動で食料生産が先細り、さらにバイオ燃料が食料危機を呼ぶ皮肉

    気候変動で料生産が先細り、さらにバイオ燃料が料危機を呼ぶ皮肉 農業情報研究所(WAPIC) 07.4.9 highlight 気候変動政府間パネルの最新報告によると、地球温暖化の農業・料生産への悪影響は否定しがたいようだ。その上に、皮肉なことに、気候変動を抑制するとされるバイオ燃料利用拡大に向けた世界的な動きさえもが、料安保と環境に破滅的影響を及ぼし始めた。人間は破滅に向かって驀進している。この驀進は誰も止められないようだ。 IPPCによる気候変動の農業・料生産への影響予測 IPCC(気候変動政府間パネル)の第2作業部会が6日、気候変動の影響や適応について評価する第4次評価報告を取りまとめた。米国や中国の科学者の反駁により、最終段階で影響の深刻度や評価結果の信頼度を減らすように報告原案の多くの文言が修正されたというが、水、生態系、農業、産業、地域社会、保健等々、どれ一つとして温暖

  • 自動車工場で奴隷として働いているオマエら、目玉よく見開いて読め

    2007年7月9日号の日経ビジネスに掲載されていたWall Street Journalの『トヨタ、米工場新設に急ブレーキ』っていう記事に、自動車工場で奴隷のように働かれているオマエらには信じられない事が書かれているぞ。オマエら、目ん玉よく見開いて読めよ。 アメリカに次々と工場を建てる現経営陣に、奥田碩前会長と豊田章一郎名誉会長が苦言を呈してブレーキをかけたんだとさ。 理由はな、「政治的な配慮さえなければ、今は日で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」んだってよ。 日の人件費は異常に高い高いと刷り込まれたオマエらには信じられないだろうから、もう1度書くぞ。「政治的な配慮さえなければ、今は日で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」 日で生産して輸出したほうが儲かるのは、円安が大きい要因であることは確かだが、これから書くこと読めば円安だけが理由じゃないってことが分かるぞ

    自動車工場で奴隷として働いているオマエら、目玉よく見開いて読め
    R2-3PO
    R2-3PO 2007/07/26
    先日の地震で柏崎から部品調達が不可能になった際、各メーカーが復旧支援して、部品供給できるようになった後、自動車工場の人が「遅れた分をがんばって取り戻したい。」って言ってた。これ読んで泣きそうになった。
  • ちょーちょーちょーいい感じ:村上裁判:結局は利益至上主義を罰したかっただけでは?

    村上世彰氏に懲役2年の実刑判決が言い渡されました。 ■検察の執念実る 思い出したのは、4月にこの裁判を傍聴したときに見た検察側と村上氏とのやり取りでした。検察側が、村上氏に「あなたは最悪でも執行猶予がつくと思っているようだが」と聞くと村上氏が、「国内の過去のインサイダー取引で実刑判決はありませんでしたので」と答え、それを聞いた検察側が、過去に2度インサイダー取引で実刑判決が出ている事例を誇らしげに紹介した場面です。検察側はニヤリとし、村上氏は多少狼狽したように見えました。 突然、何の脈絡もなく検察側が公判中に言い出したこの執行猶予か実刑かの話題。検察側の実刑にしたいという執念みたいなものを見た気がしました。その意味、今回の判決はある程度想定された流れではあったものの、内容は裁判所が一方的に検察の主張だけを認めたという印象です。 ■宮内証言を重視 今回の判決要旨では「ライブドアの宮内ほかの各

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : バブル時代はオカルト

    数年前に勤めてた服屋は、バブル期はすごかったみたい。 常連さんに『売り上げ伸ばしたいから協力して』と頼めば、 ほいほい50万くらい現金で買ってくれたとか。 100万円の毛皮もポンと現金払い。アホな世の中だったんだね。 その店は高級路線でJJとかキャンキャンをものすごく馬鹿にしてたんだけど、 今はキャンキャンブランドなのが売り。そのプライドのなさがオカルトwww

  • 続小沢健二批判・自己目的化する批判? - 福耳コラム

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    R2-3PO
    R2-3PO 2007/07/04
    ある(かつての?)小沢健二ファンが、いつの間にか遥か遠くへ行ってしまった「オザケン」に対して嘆き悲しんだ文章。
  • ドルの落日 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    今日はこれを書きましょ。 ポンドは現在2.0164ドル。普通為替は1ドルいくら、って表現しますけど、イギリスは7つの海を制覇したせいでいまだにポンドだけは1ポンドいくら、という表現をします。ドルに勝る唯一の通貨なんですね、みかけだけは。 しかし、見かけだけなんて言ってられなくなりました。 昨日1ポンド2.0171をヒット、これはなんと26年ぶりのドルの安値であります。うーん、26年前か・・・ まだ大学生だぜ、おい! イギリス病と言われぼろぼろのポンドがここまで復活するとは全く思いませんでしたし、ドルの弱さにも目を覆うばかり。いかにぼろぼろか。 KIWIで見ると、78ドル37セントは1985年3月以来、これはKIWIが変動相場制に移行したとき以来の安値。なんてったってプラザ合意ですぜ。 オージーも85.99セントとなってこれも1989年2月以来となります。ついでに対ノルウェジアンクローネあた

    ドルの落日 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 優待だけで生きていく方法(投資一般) - KJ-monasouken’s diary

    前回の記事がはてなブックマークの注目エントリ入りして、はてな移行後で最も多くのブックマークをもらえた記事となりました。「アスペルガー」と言うキーワードが効いたような気もしますが、まあ、こういう話については素人判断は禁物のような気もするので、何か気になることのある人は専門家に相談してみるのも一手かと。 いわゆる「アスペルガーの特徴」って普通に内向的な人の特徴ともかなり一致しますしね・・・。そういう傾向があっても、社会生活ができないわけではないですから。 それはさておき、ちゃぶろ時代のエントリで一番ブックマーク数を稼いだのが、この記事です。 [05/07/17-02:46] 優待だけで生きていく方法(投資一般) http://s03.2log.net/home/mri/archives/blog210.html 1 名前:名無しさん@お金いっぱい。 投稿日:2005/05/24(火) 21:5

    優待だけで生きていく方法(投資一般) - KJ-monasouken’s diary
    R2-3PO
    R2-3PO 2007/06/25
    デイトレよりは、こんな感じの株式投資の方が「株」本来っぽい気が。とはいえ、どっちにしろ先立つものが無いとダメなのか。orz
  • 404 Blog Not Found:世界一受けた経済学の授業

    2007年03月07日03:00 カテゴリMoney 世界一受けた経済学の授業 これなら中卒でもわかります。 Yoram Bauman博士、ありがとうございました。 Mankiw's Ten Principles of Economics, Translated by Dr. Yoram Bauman Choices are bad - 選択は悪 Choices are really bad - 選択は最悪 People are stupid - 人々は愚か People aren't that stupid - 人々はそこまで愚かじゃない Trade can make everyone worse off - 貿易は全ての人々を貧乏にしうる Governments are stupid - 政府は愚か Governments aren't that stupid - 政府はそこまで愚かじ

    404 Blog Not Found:世界一受けた経済学の授業
  • 公共経済学の小技

    この表があれば、グラフを書けますよね。そうです。傾きが-1の直線になります。縦軸との切片の値は10ですよね。この直線は、社会的無差別曲線と呼ばれるものです。社会的無差別曲線は、所与の社会的厚生水準を達成するようなAさんとBさんの効用の組み合わせを示しています。かりに社会的厚生水準の値が20のときには、この社会的無差別曲線はどのように描かれるでしょうか。30のときには・・・各自グラフに書いてみましょう。 功利主義の考え方よりも、もっと公平性を重視する場合もあります。一番公平性を重視する考え方としては、ロールズのマキシミン原則が有名です。ロールズも哲学者の名前です。マキシミン原則とは、社会の最も恵まれない人の厚生を最大化しようという考え方です。 公共経済学では、功利主義、マキシミン原則といった価値判断をつぎのような関数形を用いることで表現しています。 W=(1/γ)ΣUγ     γ≠0   

  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - クイズ:経済学者3人にきいてみました。

    生産性の議論が勝手に終わったことにされてしまった(でもなんか続いているようだ)、ちょいと寂しい山形@ガーナです。が、It ain't over till it's over ということばもございます。もう少し続けるよ。 ただ、理論的にはぼくはこれ以上言うことがない。池田くんの議論(の変な部分)はご自身のコメント欄で論破されている。ぼくのほうも言うべきことはすべて言っているので、これ以上の理屈で何を言っても、いままでの説明を繰り返すしかない。これまでの話で理解できなかった人は――そしておそろしいことに池田くんの議論に納得してしまった人は――それではまったく追加の判断材料を得られないだろう。 唯一言うとすれば……池田くんはしつこく、同じ経済の中での格差の話をしている。同じ経済の中での賃金差は、平均的な生産性では説明できない、と。はい、その通り。でもそれが何か? ぼくは最初から、同じ経済の中での

    山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - クイズ:経済学者3人にきいてみました。
    R2-3PO
    R2-3PO 2007/02/19
    「どちらも正しい」という事と、「英語ができると有利に使うことができるよ。第124回TOEIC(2006/07/23)日本一は伊達じゃない!」という話かな?
  • 山形浩生氏や勘違い氏の論法に見る、学問扱いされてない経済学:坂本多聞のインサイドアウト - CNET Japan

    もし、「光の速度は無限だと思う」とか「永久にエネルギーを生み出せる新理論を発見した」とか書いたら非難ごうごうだろう。理論を理解しているとは限らないが、物理学とかの自然科学では、専門家の意見の方が個々人の実感に基づく俺流理論よりは確からしいという理解が世間にあるからだ。 一方、経済学だと「生産性の話の基礎」とか「「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解してみました」などで紹介された、過去の学問の蓄積とかはさておいて、独自の理論を展開することが見受けられてしまうようだ。しかし、これではせっかくの先人の努力を無にしていることになる。それでは残念なので、世間的な定説の流れをWikipediaから紹介していこう。 アダムスミス、マルサス、ミルらによる古典派経済学での公準 古典派の第1公準 実質賃金は労働の限界生産物に等しい。労働の限界生産物が実質賃金に等しくな

  • 今回の生産性論争の流れを簡潔・公平・分かりやすくまとめてみた - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    結論から言うと、今回の生産性論争は、 ある産業(製造業)の生産性向上が、他の産業セクタ(ウェイトレス)の賃金にどれだけ影響するのか? の影響の程度(湯加減)についての議論でした。 池田氏は、このお湯はすごくぬるいんだ(影響は小さい)。いまは熱いかも知れないけど、どんどん冷めていくんだ。と主張。 d:id:sirouto2氏も同様のことを主張。 でも、山形氏や劇場の図解を支持する人もいて、「お湯は結構熱いかも」と思う人も結構出た。 「実際、日のウェイトレスの賃金って高い」という現実があり、湯が熱く(影響が大きく)ないと、それの説明がつかないからでしょう。 これに至る流れを見るために、今回の生産性論争のロジックを、簡潔に整理してみます。 まず最初に山形氏が、 賃金(=限界生産性)は社会全体の平均的な生産性によってかなりの部分決まってしまう。 それに職種の労働力需給と個人の作業能率という要因が

    今回の生産性論争の流れを簡潔・公平・分かりやすくまとめてみた - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解する―分裂勘違い君劇場

    経済の専門用語を一切使わずに説明すると、ようするに、 「工場労働者の生産性が上がっても、他の職業、たとえば、掃除人やウェイトレスの賃金が増えたりはしない。」 と、上武大学大学院客員教授でエコノミストの池田信夫氏は主張しているわけです。 ウェイトレスの所得と「平均生産性」には、何の関係もない。製造業の生産性が上がっても、たとえばジャズ喫茶の限界生産性が下がれば、そのウェイトレスの時給は下がるのである。 話はこれでおしまいだが、<略> これについて、中学生にもわかるように説明してみます。 分かりやすくするために、まず、次の図のような状態を考えてみます。 この図の状態では、日とカンボジアの工場労働者と掃除人の生産性がまったく同じ状態です。 この図でいう生産性とは、労働者一人が単位時間あたりに生産する製品の量を金額に換算したものだと考えておいてください。 この状態から、日の工場がすごいイノベー

    「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解する―分裂勘違い君劇場
    R2-3PO
    R2-3PO 2007/02/15
    ガーナの山形さんが感心した。
  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - それでも賃金水準は平均的な生産性で決まるんだよ。

    ガーナにでかけようとして成田空港でウェブにつないでみると、前回書いた物について池田信夫くんからご批判をいただいていた。ぼくの経済学は我流で付け焼き刃だから、ありゃまた失敗したかな、と冷や汗かきながら読んでみたんだが……困ったなあ、とぼくは機中でポリポリ頭をかいているのだ。だって、どこに文句があるのかよくわからないんだもの。 というのも、結局池田くんはぼくと同じことを言い換えているだけだからだ。物事にはいろんな要因があるので、その説明の順番はちがっているけれど、結局は同じことでしかないんだ。そして、池田くんの説明は、ぼくから見るとちょっとへたくそだ。というのも、明らかな循環論法に陥っちゃっているからだ。 同じことの言い換え まず、ぼくと池田くんが同じことを言っている、というのを示そう。池田くんはこう書いている。 コーヒーの価格は他の財・サービス(たとえばパン)との相対価格で決まるから、たとえ

    山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - それでも賃金水準は平均的な生産性で決まるんだよ。
  • アルファブロガーたちの地位争いが優良コンテンツを量産する - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    多くの人が 「グローバル化の中で、わたしの賃金は今後どうなっていくのか?」 「そもそも、日人の生産性が高いから日人の賃金が高いのか?」 に興味があります。 このため、「日人の賃金と生産性との関係」を論じる記事は大量にブックマークされ、人々の注目を浴びます。 そして、その注目されぶりを見た山形氏と池田氏は、それぞれ、関連記事を書き、やはり大量にブックマークされ、人々の注目を浴びました。 山形氏は、「生産性の話の基礎」という記事で、「おまえらは、経済学というものがまるでわかってないバカばかりだ。オレが生産性という概念の基礎の基礎を教えてやる!」という調子で、たくさんのたとえ話やジョークを交えながら、かなり長い記事を書いています。そのロジックの骨格だけ取り出すと、以下のようになります。 トヨタ・帝人などの製造業の生産性が高い → 日社会の平均的な生産性が高い → 労働力の需給バランス →

    アルファブロガーたちの地位争いが優良コンテンツを量産する - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • ゴッドランドの歴史学

    分裂君のところで始まった 「誰かがやらなくてはならない生産性の低い仕事」はどこまで当か? から始まった一連の生産性関連の話なんだけど、これに色々とTBやら何やらでレスがつき、 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - 生産性の話の基礎 で、山形さんが、「賃金水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだ」 と仰ったら 404 Blog Not Found:生産性より消費性 で弾さんがレスをつけ 池田信夫 blog 生産性をめぐる誤解と真の問題 ここに至り、池田先生まで参戦してレスがついた。 で、日は、せっかくなんで、僕もこの話に便乗し、山形さんの「ゴッドランドの経済学」をパクって、「ゴッドランドの歴史学」なんてタイトルつけて、生産性関連の歴史について、ちょっと書いてみたいと思う。 というのも、そ

    ゴッドランドの歴史学
  • 生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    「ゴッドランドの経済学」で生産性の話を書いて、インドから戻ってきてみると反応がいろいろついてた。この連載はその意味で毎回楽しいね。もちろんそれが楽しいのは、読者のみなさんが有益で生産的な議論をいろいろ展開してくれるから……ではない。はてなブックマークにしてもトラックバックにしても、多くは単なるバカと無知の表明にすぎないものばかり。ぼくがまったく考えなかったような論点を指摘してくれるものなんてほとんどありゃしない。きみたち、ワタクシを震撼させるような議論ができないのかね!! ……って、できるわけがない。だってぼくが書いていることは経済学のほんの基礎の基礎で、考えられる反論や揚げ足取りはもう過去 100 年以上で出尽くしてるんだもん。でも、それはそれでありがたいのだ。というのも、何をぼくが説明しなきゃならないかがかなりよくわかるし、その説明内容がかなり基礎的なものでいいことが見えるからだ。 そ

    生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • Selected Stuff from The Economist etc.

    The Economist セレクション+α The Economist はすばらしい雑誌で、こんな奇跡のような水準が保てるだけの編集部の力量と、それを支えられるだけの読者層があるというのはうらやましいなどという段階をはるかに超えた、呆然と天を仰ぐしかないというような、そんな雑誌。タイトルだけ見て一般に経済誌だと思われているけれど、きちんとした経済分析をベースにしつつ、政治面もちゃんと分析しているし、科学記事も優秀。また経済も、単なる上がった下がったの後追い記事だけでなく、経済理論の話も詳しく論じていて勉強になります。文化記事や書評欄も先鋭的ではないが現代において必須の教養をきっちりカバー。さらに、冗談記事の充実ぶりもものすごい。確か狂牛病だか口蹄疫だかがヨーロッパで流行ってパニックになり、いまの日の狂牛病騒ぎみたいなヒステリーが起きていたとき「狂牛病なんかよりはるかに恐ろしい、致死率