人気再燃!ポケモンGOをより楽しむウェアラブルデバイス4選 街中で『ポケモンGO』を遊ぶにしても、スマートフォンを出したりしまったりしながら歩くのはなかなか難し…
もはや2ちゃんねるは圧力団体ですな…。 過日、ニュースでも多数報じられていた“盗作疑惑で末次由紀という少女マンガ家の作品がすべて回収・絶版”という件、竹熊健太郎氏が漫画界のご意見番として自身のブログにコメントを出してかなり議論がヒートアップ中。しかし、オレンジレンジにしろ、こうやってパクリパクリと作家の独自性・創造性を過度に神聖視したような騒ぎが絶えないのは、どういうことなんだろう。完璧なオリジナルなんて、存在しないんだってば! 最初、新聞記事を読んだときは、うわぁ講談社キッツーと思った。いくらなんでも当該作品だけじゃなく、過去の作品も絶版、さらに連載も打ち切りって死刑宣告に近い仕打ち。盗用元として「スラムダンク」があがってるのがその過剰反応とも取れる判断につながったのだろうか。井上雄彦といえば、現在「バガボンド」で講談社の稼ぎ頭の筆頭だけれども、「スラムダンク」は集英社。ライバル社も巻き
前エントリで、「竹熊はトレースと模写の違いを混同して議論している」というような疑問が寄せられました。具体的にはおがたさん、fineさん、ニュー速+住人さんなどからの書き込みです。まずおがたさんが、 《どうも竹熊さんの論旨に違和感を覚えるのですが、 A) 元絵を下に敷いてトレースして描く B) 元絵を隣において描く C) 元絵を思い出しながら描く の3つは分けて考えるべきではないでしょうか? 今回の事件はAですよね。竹熊さんが論じているのは主にC、ひょっとすればBも入る程度で、Aは入っているのかな? もちろん、じつはこの3つ、境界線は曖昧であったりするのですが、 すくなくともBとCの地点から見れば、これらとAとの距離は非常に遠いものがあるように思います。》 と書き込まれ、ついでfineさんが、 《 同感です。 私もたけくまさんはBとCについて書かれていると受け取りましたし、それであればたけく
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