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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
※友人がオタクについて語った文章が面白かったので、許可を得て増田へ転載。 以下、友人の弁。 オタクが現実の問題について考えるとき・語るときに陥らないよう注意すべき点として、オタクのなかに強く見られる論理と心理の問題を以下に例示する。 これはべつにオタクじゃなくても当てはまるだろうという指摘があるとすればそれはその通りだが、ここで対象をオタクに限定したのは、筆者自身がいわゆるオタクであり、オタクのなかに見られる論理と心理について、ほかの集団のそれについてよりもよく見知っているという理由による。したがってここで例示したものは、あくまでそれがオタクにおいて比較的傾向的に強く見られるという筆者の観察に基づいている。 カッコイイズム「カッコイイ」ものに対する素朴なあこがれと肯定の心理。ここで言う「カッコイイ」ものとは、たとえば、強さ、正義、純粋さなど、ヒーローものやロボットアニメなどに典型的に表され
あのころは加藤智大がいたhttp://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080611/p1 事件を風化させないために秋葉原の通りを加藤智大通りにしろと書いて案の定フルボッコにされてるわけだが元々が善人のhokusyuが露悪的な態度を取ってもどっかで無理が生じるわけでこういうのはトニオとか西田三郎とかホンモノに任せておけば良かったのにと思う で、この件でinumash方面から切断操作だ、いや切断じゃない、そもそも切断して何が悪い、とか騒がしくなってるわけだがこの場合の切断って「加藤は悪いオタク、俺はいいオタク」ってことなんだろうどうせなら「オタクは人を殺さないので加藤はオタクではない」みたいなオタクの定義を塗り替える論説が登場することを期待したんだがまぁそれはともかくとして疑問なのはオタクってそもそも切断でアイデンティティを確立してる人種じゃないの? ってこと オタクが同好の
話としてはあんまり関係ないけど(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060326#p1)。 考えてみると、「何年くらい勉強すれば一人前のオタクっぽくなるのか」という基準を持ってない。「それは時間ではなくイベント数だ」とかいう言い方もあるので一般性ないんだけど。そういうのって普段意識しないから大概のオタは「必要な時間=自分がオタクとして過ごした時間」と思ってそう。等身大の自分をみつめすぎると、世の中全部を自分基準で見てしまうというシンプルな病気。 …てのもまあ言いすぎか。「オタ心つきはじめ〜だいたいあのへんから成長してねーなおれ」らへんの期間か。改めて考えてみるに、おれ自身の場合中学 2 年からオタクになって、たぶん大学 3,4 年くらいまではかかってるかな。でもそのあとまた社会人になってかなり変わってんだよね。でもその変化は、勘定に入れる気分ではない。「オ
2008-06-15 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」 リンク先の文章には、基本的に同意できない。 id:republic1963さんいわく、多くの音楽やゲーム・コミックは「大人のコンテンツ扱いしてもらえない」。だから「そんなことしてないで、お前も大人になれ」と周りの大人に迫られてしまう、のだという。 それは本当なんですか? 私の周りでは、還暦を迎えてもミリタリー趣味に夢中の人や、ピコピコ音楽が大好きな人を案外見かけたりします。『ガンダム』や『信長の野望』の話になると目を輝かせる四十近くのおっさんだっている。そんな彼らが「大人になれ」と言われているかと言ったら、全然そんな事はなくて、高い社会見識を持ち、職場の色々な人に信頼もされている。ピコピコ音楽大好きの人などは、歳も歳だというのに、Perfumeもかなり前から聴いていたようです。自分の文化クラスタを大切
事件から3日経って、マスコミ各社も自分の主張したいストーリーに沿った資料を概ね揃えたようで、昼の各局ワイドショーではこぞって加藤容疑者の半生を追って原因らしきものを突き止めようとしている状態です。それでもどうやら取材陣は卒業文集に載せた1枚のテイルズ絵以上のものは入手できなかったらしく、全く報道されることがありませんでした。彼が書いた(掲示板書き込み以外の)文章も報道されていないところを見ると、文章もさして特徴的でなかったのでしょう。少なくとも彼自身はコンテンツを作るタイプのオタクでは無かったと推察されます。カラオケでアニソン以外の歌を歌わないとか、「二次元以外に興味がない」と話したとかそういった話はありますが、声優追っかけてコンサートに行ったとか、コスプレしたという話は全く出てきません。 マスコミが「オタクによる殺人」だと断じたり、ネット上で「日研総業に対する怨恨だ」と主張する者が出たり
※おことわり:当該エントリは私のmixi日記とid:p_shirokuma氏ご自身から頂いたコメントを元に再構成しております。 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20080524/p2 先週の北極ネトラジにはちょっとびっくりした。 「あの」シロクマ先生が見事なまでに「転向」していたからだ。 ネトラジの詳細はこちら↓ http://d.hatena.ne.jp/north2015/20080523/1211550665 なにがどう転向したか、という事を書く前に、少し書いておかなければならないことがある。 それは、所謂オタク論壇(ここでは、通常の意味の論壇の他に、ブログ界隈でのオタクを巡る論争等も含めることとする)のアングルの事だ。ある人たちはオタク=コミュニケーション弱者という。これを以後、オタク自虐史観と呼ぶことにする。こういった意見は世間一般の意見に近い
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