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BSDに関するS0R5のブックマーク (7)

  • 「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた

    MacLinuxだった」って当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 「MacLinuxだった」という趣旨のツイートが話題になっていて、ああそういうこともあったなあ、と思い出したので、ちょっと昔語りしようかなと。茶でも飲みながら。 ヤマー 私は紅茶を用意してきます。 戻ってきました。macOSは何がベースになっているかって話ですよね。 マツ 結論から言っちゃうと、現在のmacOSはUNIX系列のOSではあるけど、Linuxではないです。macOSのベースになっているのはDarwin。

    「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた
  • NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita

    この記事は自作OS Advent Calendar 2020 7日目の記事となります。 はじめに 現在のオープンソースOSは、たとえばLinux開発ボードであればボードベンダーから移植済みのLinux環境が提供されたり、たとえばNetBSDであればクロスコンパイル環境が整備済みでドキュメントも用意されていて、最低限の移植作業で移植が完了したりします。 ぼくがNetBSDを移植した当時(1993年)はそうではありませんでした。ドキュメントもなくいろいろ手探りで、それも一人でやらざるを得ませんでした。苦労話のことは置いておいて、技術的にどういう物が用意され何を調べてどういう手順で移植していったかを記録に残せればと思います。(って前置きした割に苦労話が多いような気がします、すみません) かなり昔の話なので、けっこう忘れてることも多く、微妙に記憶が間違っていたりすることも、順番が前後していることも

    NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita
    S0R5
    S0R5 2020/12/08
  • BSDは死につつある? 一部のセキュリティ研究者はそう考えている - YAMDAS現更新履歴

    Are the BSDs dying? Some security researchers think so | CSO Online 「目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない」というのがリーナスの法則として知られる経験則だが、BSD 系 Unix OS は、そのソースコードに目を光らせる開発者の目玉が足りてないらしい。 Ilja van Sprundel によると、BSD には容易に115個のカーネルのバグが見つかり(FreeBSD が30、OpenBSD が25、NetBSD が60)、しかもその多くは簡単に解決できる問題とのこと。彼はそのバグ全部をレポートしたのだが、それから半年経ち、その多くが残ったままだったそうだ。 Linux であれば、セキュリティ問題が長期間残ることは少ないのに、BSD はそれと比べて明らかに劣るというのだ。 BSD 系の中では、OpenBSD がセ

    BSDは死につつある? 一部のセキュリティ研究者はそう考えている - YAMDAS現更新履歴
    S0R5
    S0R5 2018/01/29
    JuniperのJUNOSはまだFreeBSDベースだと思うので、みんなから見えないところでは使われていくんじゃないんかな。それなりに数も出てるし、クリティカルなところでも使われてるものだし。
  • フリーOSの元祖、386BSDが22年ぶりに更新 | ソフトアンテナ

    1992年のDr. Dobb's Journalの連載記事とともに開発が始まったフリーのUNIX系オペレーティングシステム「386BSD」。無料で利用できるBSD系OSの元祖として知られていますが、0.1リリース後開発が停滞し、多くの開発者達が、FreeBSDやNetBSDといった他のOSに移行したという経緯を持っています。 ところが最近、386BSDの創始者の一人、Lynne Jolitz氏が最新版であるv1.0/v2.0のソースコードをGitHub上に突如(?)、公開していたことが分かりました(slashdot)。 386BSDは開発者がUNIXシステムの全てを把握できた時代の貴重な遺産で、Linuxを開発したLinus Torvalds氏も、「386BSDが入手可能であったならば、Linuxを作ることはなかっただろう」と発言しています。 実際に動作させる場合、エミュレーターであるQe

    フリーOSの元祖、386BSDが22年ぶりに更新 | ソフトアンテナ
    S0R5
    S0R5 2016/10/10
  • Shebangという謎な事実上業界標準について

    Shebangとは、UNIXのシェルスクリプトの業界標準で、シェルスクリプトの一行目のコメントの、#!を意味する。sheが短母音か長母音か分からなかったので、英語ネイティブにたずねたところ、人によって意見が違う。短母音の方が多数派のようなので、一応シバンが近いものになるだろう。日語版のWikipediaでも、シバンとしている。この機能には他にも多数の名前があるが、もっとも有名なのが、Shebangだそうだ。 その業界標準的な文法は、以下の通り(ただし、後述するように、この文字列の扱いについては違いがある) #! 文字列 [改行] 普通、実行権限のついたファイルは、標準のシェルで実行されるが、このShebangがある場合は、#!から改行までの間の文字列を、後述するバラバラな方法で解釈して、execで実行し、その際の引数には元のシェルスクリプトファイルへのパスが指定される。 問題は、このsh

  • ライブラリはなぜ見えなくなったのか?ファイルフラグを探る - ザリガニが見ていた...。

    Snow LeopardからMountain Lionに移行して、最初に躓いたのがライブラリフォルダが見えなくなってしまったこと。ちゃんと存在するんだけど、Finderからは見えなくなってしまった...。 メニューから、option-移動 >> ライブラリ あるいは、command-shift-G、「~/Library」 以上どちらかの操作でライブラリにはアクセスできるのだけど、Finderから素直に見えていないと頻繁にアクセスする自分としては不便を感じる。そこでMountain Lion移行当初に、さっそくSnow Leopard以前と同じようにライブラリが常時見える設定にしておいた。ところが、先日OSX 10.8.3のアップデートを適用したら、再びライブラリフォルダが見えなくなってしまった...。さて、ライブラリが常時見える設定ってどうやるのだっけ?(忘れてしまった) 正解は... $

    ライブラリはなぜ見えなくなったのか?ファイルフラグを探る - ザリガニが見ていた...。
  • http://www.tera.ics.keio.ac.jp/person/koki/

    S0R5
    S0R5 2007/03/25
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