Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

NHKとニュースに関するS0R5のブックマーク (5)

  • WEB特集 “漂着木造船”に乗ってみた | NHKニュース

    海岸に打ち上げられた、1隻の木造船。中に乗り込むと、「朝鮮人民軍」とハングルで書かれていました。いったい誰が、何のために乗っていたんだろう。乗っていた人はどうなったんだろうか…。実は、知っているようで知らない“漂着木造船”。取材してみることにしました。(青森局記者 牧野大輝) 冬になると、日海の沿岸には木造船の漂着が相次ぎます。海上保安庁によりますと去年(2019年)は全国で144件。去年までの5年間では484件にのぼっています。都道府県別にみてみると、最も多かったのは石川県の92件、新潟県の88件、青森県の85件。私が勤務する青森県は全国で3番目でした。

    WEB特集 “漂着木造船”に乗ってみた | NHKニュース
  • 官房長官 隠岐諸島から約300キロの日本海に落下か | NHKニュース

    菅官房長官は、NSC=国家安全保障会議の閣僚会合のあと、午前8時半ごろ、2回目の記者会見を行い、「北朝鮮日5時40分ごろ、北朝鮮東岸のウォンサン(元山)付近から1発の弾道ミサイルを東方向に発射したもようだ。発射された弾道ミサイルは約400キロメートル飛しょうし、新潟県佐渡島から約500キロメートル、島根県隠岐諸島から約300キロメートルの日海上に落下したものと推定される。落下したのはわが国の排他的経済水域内と推定される。現在までのところ、航空機や船舶からの被害情報は確認されていない」と述べました。

  • 東電 社内カンパニー制がスタート NHKニュース

    国の支援を受けて経営再建中の東京電力は、目標としている今年度の黒字達成に向けて経営の効率化を図るため、社内を3つの「カンパニー」に分ける組織改正を1日に実施しました。 東京電力は1日に組織改正を実施し、社内に、火力発電や燃料の調達を行うカンパニーと送電を行うカンパニー、それに電力の小売りを行うカンパニーの3つを設置するいわゆる「社内カンパニー制」を導入しました。 目標に掲げている今年度の黒字達成に向けて、火力・燃料のカンパニーには、燃料の調達方法を抜的に見直すことで、今の計画よりもコストを500億円さらに減らすよう求めるなど、具体的な数値目標も掲げながら、各カンパニーごとに業務の効率化やコスト削減などを競わせるねらいです。 記者会見した廣瀬直己社長は「カンパニー制によって、きょうの自分の作業にどのくらいお金がかかったのか肌身に感じると思う」と述べ、組織改正を通じて全社的にコスト意識を浸透

    S0R5
    S0R5 2013/04/01
    東京電力でカンパニー制ってどっかで見覚えがあると思ったがTEPCOひかりの部門が「光ネットワーク・カンパニー」だった。なので、とくに新しくはない。http://www.tepco.co.jp/cc/press/06101202-j.html
  • 雪まつり“初音ミク”倒れけが NHKニュース

    7日午後4時半ごろ、「さっぽろ雪まつり」が開かれている札幌市の大通公園で、架空の少女アイドル「初音ミク」というキャラクターをイメージして作られた雪像が突然倒れて、近くを歩いていた女性の腰に当たり、女性がけがをしました。 7日午後4時半ごろ、「さっぽろ雪まつり」のメイン会場の札幌市の大通公園で雪像が倒れ、雪の塊が近くを歩いていた女性の腰に当たりました。 女性はけがをして病院に搬送されました。 倒れた雪像は、デジタル技術で作られた架空の少女アイドル「初音ミク」というキャラクターをイメージして作られたもので、高さが2メートルから3メートルありました。 気象台によりますと、7日の札幌市は日中の最高気温が2度2分で平年より3度近く高い状態だったということです。 警察は、この温かさで雪像の雪が緩んで倒れたのではないかとみて詳しい状況を調べています。

  • NHK受信料未払いはダメ!東京地裁「自由意思で契約、解約できた」 - MSN産経ニュース

    放送受信契約を結んでいるのに受信料の支払いに応じなかったとして、NHKが東京都練馬区の男性(35)と江東区の男性(40)に、未払い分の支払いを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。綿引穣裁判長はNHK側の訴えを認め、請求通り男性2人にそれぞれ8万3400円ずつの支払いを命じた。 原告側はこれまで「男性らは思想に基づいて受信料の支払いを拒否しており、自宅に受信機を設置してあるだけで受信料の支払いを強制されるのは、『思想・良心の自由』を定めた憲法19条などを侵害している」と主張していた。しかし、綿引裁判長は「男性らは自由な意思に基づいて受信契約を結んでおり、解約の方法も事前に知ることはできた」と指摘した。 また、原告側が「民放のテレビ番組だけを見ていた」などと主張していたことについては、「NHKの番組を一切試聴せず、民放番組のみを試聴することが日常生活において一般的とはいえない」と退けた

  • 1