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出版に関するSATOSHI_Aのブックマーク (4)

  • 本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 もう一度、書いておきます。 私の計算による未払い額は以下の通りです。 2007年6月に篠田博之編集長から「400字詰原稿用紙3枚で5万円」という依頼を受けましたが、 振り込み金額は5万4千円で、源泉徴収税10%を差し引かれているので、実際の稿料は6万円でした。 つまり、1枚2万円で、3枚なので6万円という計算になります。 わたしは、『創』に、7年間で、400字詰め原稿用紙656.4枚(262,545字)の原稿を書きました。 1枚2万円で計算すると、総額1,312万8,078円。 「創」からこれまで振込まれた額は176万円。 未払金の稿料は、1,136万8,078円となります。 これに、未払い対談料(13万円が2)6万円を加えた、計1,142万8,078円が返済額となります。

    本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと
  • “Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート

    Kindle電子書籍を販売する「Kindleストア」日版のオープンに合わせて10月25日、作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日版が、Amazon.co.jpでスタートした。世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基的に、売り上げの35%が受け取れる。 Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。出版したいのタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、電子書籍データをアップロードすると、Kindleのフォーマットに変換し、Kindleストアで販売できる。ファイルはHTML/ePub/XMDF形式に対応。Wordファイルも試験的にサポートしている。 出版は無料。書籍が売

    “Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート
  • ISBNは個人取得の時代 | akalogue

    書籍に付いているISBNは、全世界共通のユニーク番号。これまでは出版社がISBNを取得して書籍などに付けるのが一般的だったけど、これからは個人の時代でしょってことで自分で取得してみました。少々時間と費用がかかるものの、手続きはかなり簡単。誰でも取得できるから、これからは一家にひとつ取っておきましょう(そんなわけないか)。 さて、ISBNの取得は国内では日図書コード管理センターに申請します。日図書コードなんてガラパーな雰囲気だけど、ISBNコンパチブルだから大丈夫なんだそうです。詳しくはWikipedia等を参照していただくとして、ISBNは13桁のコードで表されます。こんな感じ。 ISBNnnn – ● – AAAA – BBBB – C このAAAA-BBBBのうち7桁までを取得するか、6桁までを取得するかで登録手数料と発行可能な書籍数が違ってくる。7桁の場合は、AAAA-BBBまで

  • 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手

    個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ
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